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今日次女の手術です。

僕が退院後始めたウォーキングに、自分からついて来てくれた娘。
まだゆっくりしか歩けなかった僕に、何気なくスピードを合わせてくれた娘。
口下手で自己主張をしないけど、何も言わずそっと弱った僕に寄り添ってくれた娘…。

それ故に、今回の自分の手術に対しても、僕には一度だって怖い!とか、嫌だ!とか言いませんでした…。

もう片方の耳は正常で聴力もあるので、生活に支障はありません。
音楽が大好きで、僕の作る曲のファンでもいてくれます。
でも、片方からしか聞こえないから、言葉などの聞き間違いも多いです。
少し離れた後ろ側から声をかけられると、方向が分からずきょろきょろして、娘だけ別の方へ走って行こうとしてしまいます。
それに加えて、片方の耳の形が生まれつき小さな花のつぼみのようだったせいで、奇妙な子と見えたのでしょうか…?小さい頃から無視やイジメにもたくさん会いました。

だけど、片方の耳を持って来なかった代わりに、娘は他人の痛みが分かる誰よりも優しい心を持ちました…。

今日はそんな娘の運命の日です。

繊細な耳の形成手術は、何と8時間を予定されています。
もちろん、命のかかった手術ではありません。
だけど、僕には娘があんなに痛い辛い想いをするのが不憫でなりません。
だって、もう小さい頃から何度も傷ついて来たんですもの…
(>_<)

僕が3月に歩いた、あの手術室へ向かう廊下を行く娘の小さな背中を、僕はちゃんと見ていてあげられるでしょうか…
(TOT)

皆さん、こんな僕の娘に…
なるべく痛くないように…
なるべく辛くないように…
そして手術が上手く行くように…
少しだけでいいのでパワーを分けてあげて下さい。
お願いします。
お願いします。
お願いします…。