ストーマ・ソング・ライター心の日曜日♪-20090130203547.jpg
消灯を少し過ぎた病室に、ある日メールが届きました…。

ステージを近くに控えて、その日も練習中の(本来ならその輪の中に僕がいるはずの…)我が愛するバンドのメンバーからのメールでした。

開いてみると…
あ、あれ!?
たった一言の短いメール。
しかも「あ~、疲れた!」とか、正直どうでもいいような内容(-_-;)

でも、仕方がないから返事を打とうとしていると…?
( ̄◇ ̄;)!!

返事メールを送信する前に、次々とメンバーからメールが入って来る!?

ま、まさか、何かトラブルか!?
Σ( ̄□ ̄)!

と、慌ててメールを確認すると…

○疲れたべ~
○俺も~
○休憩休憩…
○いったいいつまで休憩してんの!?
○さあ練習練習!
○え~、まだやるの??○何だかなぁ~!?

…続けて届いた7通のメールをつなげてみると、このような(正確な記憶ではありませんが)内容でした…。

確かにメールの内容は、(言葉は悪いですが)どうでもいいような事です。
だけど、明らかに入院中の僕を元気づけようとしてのメールでした☆

僕はと言えば…
何と表現していいのか…?
病室だから笑い出しそうになるのを必死にこらえながらも、目からは涙が溢れて止まらなくて…、
温かくて…
ありがたくて…
嬉しくて…
可笑しくて…
切なくて…

闘病生活で一番辛い時にもらったので、なおさらそんな気持ちでした…。

後日この事を妻に話すと、「お父さんは本当に友達に恵まれたね…」と、しみじみと言っていました。
本当にそうです。
僕の病気を認識した上で、静かに受け入れてくれたみんな…
僕は間違いなく友人に恵まれました…。

こんなみんなと今CD作成をしている僕は、改めて幸せを噛みしめると共に、音楽の素晴らしさを再認識する毎日なのです♪

バンドのみんな!
強く抱きしめたい位に心から愛してます!!(^O^)/

あ!でもやっぱり…
男性メンバーを抱きしめるのは止めておきます!
( ̄ー+ ̄)フッ