■トラウマ・スズメ蜂(season 1)
前回も述べたようにスズメ蜂は俺にとって恐怖の
存在である。
恐怖を感じるほどに、嫌な思いを多々経験したからだ。
思えば過去、何度もロックされマンガのように追われ走ったけな~
琵琶湖でも一睡もしていない中、汗だくで走った・・・・・・・・ 
野池やダム湖でも謝りながら、無我夢中で走った・・・
しかし、自分が追われている時は、それこそ必死だが
これが他人事だと結構笑える・・・
2年前、友人KKと琵琶湖遠征でウェーディングしていた時も・・・![]()
ウェーディングエリアなので横一列で俺たち以外にも
何人か腰くらいまで水に浸かり釣りをしていた。
当然、完全アウェイな湖なので、釣果はイマイチ
周りのバサーの状況が気になって、横ばかり見ていた。
釣りを長くやっていると、釣れていなくても、
釣りウマな奴はすぐに解かる。
その日も、2人くらい上手そうな奴がいた。
その2人を含めて、周りも全く釣れていないようで、
どうやら日が悪かった。
しかし、時折、遠くの1人の釣りウマな奴が気になって見ていた。
物静かそうな雰囲気で背筋が良く、飛距離を出すキャストを
する奴で、感心して見ていた。
そんな、彼が、突然、遠くの方で両手をバタバタさせ
気が狂ったように暴れだした。
俺たちはすぐに、理解した![]()
遠くで豹変し暴れだした彼を見て「奴」にロックされたと・・・![]()
水面に腰まで浸かっていて身動きがとれないので、
必死に追い払おうとしているようだが、
その姿は一昔前のフラワーロック。
その時は「アイツも蜂が嫌いなんだな~」などと微笑ましい顔で、
彼の豹変ぶりを見守ったよ。
蜂を追い払えたようで、一旦、湖から上がり一服し安堵している様も
彼の気持ちが良くわかり笑えた。
自分だと必死だが、他人事だと見ててオモローだね。
でも、こう言った経験の一つ一つが、トラウマを蓄積させるね~。