お疲れ様です。
着々と赴任準備を進めなければいけない英検出戻り道場 aka EDDでございます。
なんと言いますか。
今回は文法の話。
妻曰く私は英語が全然できないからあなたの赴任についていく勇気はないと。
そういうことを言われました。
他にも彼女が日本に残る理由はあります。彼女の家族や、やっと慣れてきた仕事のためなので、英語だけを槍玉に上げることはできません。
しかし、大きな理由として彼女は英語が訳がわからなくて嫌いだと。
だから私は喋れないと。
でも、いざ暫くして合流することになったら現地で生活していたらなんとかなるでしょ。そう、たかを括っているんです。
はっきり言ってこういう考え方は大嫌いです。
カミさん、このブログ見てたらごめんね笑
まだ、準備期間があるというのに彼女は頑なに勉強しようとしません。準備しようとしないんです。簡単なフレーズでも知っておくのと知らないのでは雲泥の差です。いろいろと楽になるんです。
が、彼女曰く
生活始まればなんとかなると。
もうホントに僕は頭きちゃってしょうがないんですが、やかましく言えば言うほど逆効果でヘソを曲げてしまうのでもう手の打ちようがありません。
兎角、文法が嫌いらしい。
とにかくカミさんは文法が訳がわからないと文句を言うので、私も私で、最小限の文法用語で説明を試みましたが、最終的にいつも言われるのは、なんでそういう仕組みになるのか訳がわからないと。
曖昧な理解が受け入れられないんです。
隅々まで理解したいのだと。
でもちょっと待てと。
文法というのは、そういう曖昧な理解に耐えられない人の為に先人たちが苦労して築き上げてきたものだろう。
そこを簡単に否定してだね、何がモノになるんだと。
まあ、文法の話は置いておこう。
英語学習も近頃はいろんなバリエーションができて、文法主体とは別のアプローチも豊富にある。
怒ってても仕方ないので、、、
カミさんはジブリ好きなので試しにハウルの動く城の英語バージョンのDVDを買って贈ってあげました。![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
ダークナイトのクリストファーなんとかが声優をしてるみたいで、私も普通に見てみたい😅
んんんんんん、、、なんだかモヤモヤすることが多いなぁ。。。。。
続く…