爽快な空腹感 -602ページ目

ステータスを高く

親戚の人が入院。
その見舞いに行った病院で久々にイトコに会った。
一回り以上年下で家も遠かったので、
一緒に遊んだ記憶はない。


近くの居酒屋で久々に飲む。
彼は、再婚である。
8才年上の職場の女上司と恋に落ちて、
嫁さんに慰謝料を払って、別れた過去を持つ。


誕生日には、職場の女子社員から
たんまり、お祝いのメールが届くそうである。


そんな経験がまるでないオヤジ。
「え、そんなこと、芸能人じゃあるまいし???」
ひたすら、うらやましい。


そういえば、高校生の頃からモテていたような。
彼の場合、
ステータスが高い=余裕がある、自信がある、モテオーラがある
そのものだ。


さて、モテるには=ステータスを高く
を実践中のオヤジ。
クラブ活動でオトコを磨いている。
イトコと比べると、少々、さみしいが。。。。


クラブの女の子に同伴お誘いメールを出すと、
すごーく、ハート満載のメールが返ってくる。


「b2b2さんとなら喜んで☆☆☆」


「うぉ、これってモテてる!!」
と勘違い度100%のオヤジ。。。

浴衣にハマるオヤジ

もうすぐ、花火の季節。
花火ときたら浴衣だな。


女友達にメール。
「隅田川花火、浴衣で行こう♪」
「寿司食べて、花火見て、
バーで一杯☆」


「あ~、いいわね☆☆☆」


さて、先日、浴衣で銀座同伴デビュー。
浴衣で来るのを知らない彼女。


道が混んでて遅れて来た彼女。
オヤジを見つけると、
予想通り彼女は大感激。
「ホント、似合うわね。
オーラが出てたわよ☆」


浴衣で連れ立って、天ぷら屋のカウンターへ。
男性の浴衣姿は、やはり、人目を引く。
注目を浴びて、すごく気持ちイイ。


翌日、彼女から長い感謝のメール。
「優しいゆったりした時間をありがとう」
「隣で鼻高々でした♪」


ふむ、これって、斎藤一人さんの教えどおり。
「目の前の人を喜ばせる」

「期待以上が一番面白い」



すっかり、浴衣が好きになったオヤジ。
夏の夜の銀座。
浴衣や着物、おすすめです。
目立ちます。。。。


隅田川花火は、絹の浴衣で行こうっと。。。

オヤジの夏 銀座で浴衣

自宅で、グレンフィディックのハイボールを
飲んでいると、クラブのお姉さまからメール。


「同伴、ママが浴衣じゃないとダメだって。
浴衣でいい?」


ほほう。銀座で浴衣かぁ。
せっかくだから、オヤジも浴衣を着てみるかと
たんすを見るも、気の利いた浴衣など
あるわけがない。


着物好きのカミさんに、
「明日、浴衣を買いに伊勢丹行くけど。。。」
「あら、急にどうしたの?」
「ちょっと、銀座でイベント。。。」


伊勢丹と聞けばフットワークが軽い
カミさんと娘に付き合ってもらい、
明るい色の浴衣に決定。


小物も一式。
-角帯
-下駄
-ステテコ
-せんす
-小物入れ
-手ぬぐい


同伴の彼女には、浴衣で行くことはナイショ。
さあて、どんな顔するかな。楽しみだ。。。

オトコのアンチエイジング

オトコのアンチエイジング
男だって、女性のように、
いつまでも若々しくいたい。


若さをキープする秘訣がある。
女性と付き合うことだ。
食事でも映画でもいいから、
それを習慣にする。


女性と一緒だと、オシャレして、
背筋をシャンとしたくなるはず。


オヤジが好きな交遊イベント:
-女友達と食事&バー
-キャバクラ、クラブ
-仲間との飲み会
-ゴルフ


一番楽しいのは、
女友達とオーセンティックバーで
ゆったりとくつろいでいる時間だ。


気に入ったバーを見つけておけば、
食事や映画の後、
「この後、どこに行こうか?」
と悩む必要がなく、余裕ができる。


同じバーに、できるだけ沢山の女性を
連れて行きたい。。。


もちろん、カミさんともバーに行く。
これが大事なコトだ。
女友達には、カミさんとラブラブという
イメージ路線がグッドだ。


[大人の「男と女」のつきあい方] という本。
ヒットしているらしい。


「草食系」という言葉をいい訳にしないで、
心が通じ合って、ここで勝負と思ったら
「早食系」男子にならなければいけない。


ふーん、これって、ホント大事なコトだな。。。

銀座クラブ活動

ゴルフ仲間のショットバーのマスターから
クラブ活動のお誘いあり。


「通常、2.5万+ボトル代のところ、
全額2万で交渉したから。
行かない?
キレイな子なんだよ。。。
好みはあるけど☆。。。」


どうやら知り合いのホステスさんに
頼まれたようである。


ふーん、
「ウチの店に来てよ」
とお願いはあったけど、
「クラブ行こうよ。」
とか、お誘い初めてだなぁ。


銀座同伴の前日で、連荘になってしまうが、
人を喜ばすことが大好きなオヤジとしては
「あぁ、いいすよ」


「☆☆☆、じゃ、ウチの店に8時に。。。」


ほほう、食事の代わりに
マスターの店で一杯。。。
その後、同伴出勤てことですな。。。

自分ブランドの時代

日曜日のゴルフ、暑くて、ぐったり。。。
今日は、カラダが重いが、
フットワークは軽く。。。


先日、オヤジの休活の一環として
ブログのアドバイスを受けられる
ランチ交流会に参加させていただきました。


前向きでオーラーがある方ばっかりで
圧倒されました。
8割女性で、おきれいな方ばかりで
とても緊張しました。
私だけ、浮いていたような気が。。。


「セミナーを作るオトコ~長袖編」
「なんで長袖なんですか?」
「いつ半袖になるの?」
「なんで???ってツッコまれたいから」


「がけっぷち女社長の実践」
ブログで成果を出すために、
本当に必要なのは、テクニックではなく、
【ソーシャルスキル】だと私は思ってます。


今や、自分ブランドの時代だと実感しました。
一昔前までは、実名や写真は非公開で
商品やサービスのみ、ブランド化して
ネット上で稼いでいたようなイメージ。


最近話題の『Me2.0』の紹介文をみると
この流れがよくわかる。


ツイッター、ウェブサイト、
ブログで「自分の価値」をアピールする!
ツイッター、ブログ、ウェブサイト
――インターネットは、
いまや「実名」で自分らしさや強みを表現し、
直接、企業や個人同士がビジネスを
展開する場になってきています。


他人にはない自分の価値を「自分のブランド」
として認識して、ツイッターやブログと
いったソーシャルネットワークを通して、
多くの人に認識してもらう。
肩書きや目標を問わず、
すべての人が価値ある自分ブランドを持ち、
それを堂々と掲げていく――それが
「Me2.0」です。


自分ブランドを高めるには。
成功するには。


「人生は仕入れで決まる!!」


「 何(誰)を選ぶか!! 」


「誰かのために貢献できることを
見つけた時にブランドができる!」


オヤジの周りには、こんなことを
話し合える仲間いませんので、
銀座のクラブ活動もいいですが、
休日活動も大事にしたいと思う。


そうそう、最後に女性にアドバイス。
お仕事関係のオヤジには
「オシャレですね!」
と一言いっておくと、
かなり印象良くなります。。。

アファメーションて知らなかったなぁ

最近、いろんなブログを徘徊していると
今まで知らなかった、
フに落ちる言葉の発見があって楽しい。


アファメーションは、そのひとつだ。
自分に対して語りかける肯定的な言葉。
それは、潜在意識に蓄積される。


しかし、自分の耳で聞いたことがない言葉は、
発音しにくいな。
アファ・メーション?


日本人には「天国言葉」のほうがしっくりくる。


ここでも潜在意識が重要なファクターなんだな。
潜在意識は、コンピュータと同じ。
冗談は通じない。
思ったことが命令として蓄積される。


オヤジが最近しているアファメーション。
女性の友人がたくさん欲しいという方向け(笑)


周囲にあなた好みの女性がいるイメージを、
楽しみながら、いつも思い浮かべる。
「あなたが思いっきりタイプよ☆」
と言ってくれる女性ばかり集めて。。。


その女性をイメージの中で
思いっきり喜ばせている。
おいしい食事。。。
おしゃれなバーでしっぽり。。。

同伴決定!!

クラブの女の子と銀座で初同伴する。
メールの文面から嬉しさが伝わってくる。
きっと素直な子なんだろうな。


女性にモテるコツをググッて見る。
ホント、ヒマなオヤジだな(笑)


「要はマインドが大事。あり方だよ」
ステータスを高くすること~


ステータスが高い=余裕がある、自信がある、モテオーラがある


なるほど。女性には、
ステータスが高い!と思わせればいいんだな。
さあて、同伴ではどんな演技をしようかな。
楽しみ。ワクワクだ。


いつも読んでいる斎藤一人さんの「微差力」。
このひとが言っていることが
「なるほど!!」
「あっ、これが人生を良くするコツなんだ!」
って、妙にフに落ちる瞬間瞬間が楽しい。


世の中には3つのパターンしかないそうな。
1.期待どおり
2.期待以下
3.期待以上


人に期待以上を求めるのなら
自分だって、
人に期待以上のものを出したほうがいい。


どのくらい相手を喜ばせられるか。
どのくらい相手を感動させられるか。
これにつきます。


期待以上が一番面白い。。。
期待以上のものを出すというのは難しくない。
「期待以上のものを出すんだ」
という決意があればいい。


女性に好かれるのも、嫌われるのも、
微差なんです。
清潔かどうか、ファッションだとか、
言っている言葉だとか。
この微差の塊なんですよ。


「会話の最初か途中で女の子の名前を
呼びかけること」
これを強く意識するといいようです。


名前を呼ばれることで相手は
「私だけに話しかけている」
と認識して、より注意を向けてくれるそうです。

潜在意識を浄化する

ネガティブなイメージが蓄積された潜在意識は、
眉間のシワや不機嫌となって漏れ出す。


潜在意識を浄化するには、
天国言葉や笑顔で自分や人にやさしく接する。
プラスのストロークを送る。


上機嫌を潜在意識に貯めると、
それが笑顔になって溢れ出す。。。


潜在意識は、自他の区別がつかない。
「あの人が嫌い!!」
というマイナスのストロークは
「あの人」という主語が抜け落ち、
「嫌い」
と潜在意識の中に刷り込まれる。


人にごちそうしたり、
人を喜ばせたいとか、
与える心は、
潜在意識をキレイにしてくれる。


そういう意味では、
同伴で女の子を喜ばせるのも
悪くはないかも。。。

銀座同伴コストに悩む

クラブのお姉さんに、同伴のお願いをされた。


同伴とは、店の女の子と食事(お茶でもいい)
してから、店の出勤時間(20:30頃)に
間に合うように一緒に入店すること。


店によっては、月に4-6回以上とか、
ノルマがあるようである。
もちろん、ない場合もある。
お店からは、早い時間から、
お客をゲットできるので喜ばれる。


お客にとってのメリットは:
- 可愛い子と食事できる
- 店に感謝され、上客気分に浸れる
- 店や女の子との距離が縮まる


デメリットは、財布が軽くなることである。


食事代:2万(こんなものかな)
同伴代(店で請求時に上乗せ):0.5万 (高いのかわからん)
ボトル代:2万
セット料金:1.5万 (この店は安いほう)
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合計:6万円也
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綾瀬はるかとか仲里依紗ばりの娘なら
こっちからお願いモードなのだが。


食事なら女友達誘ったほうが、
お金もそんなにかからんしな。


6万あったら、いろいろ買える。

でもオトコをみがく 6万かもしれない。


今ひとつ踏ん切りがつかない。
シブチン、オヤジであった。。。