爽快な空腹感 -598ページ目

銀座同伴 焼肉の秋

久々の同伴。
少々コスト高ですが、楽しいので。。。
前回は、寿司&バー。
今回は、焼肉&バーということでセッティング。


銀座地下鉄出口で待合わせ。
ちょっと早く着いたので、
アルマーニをブラブラ。。。
高いので買いません。


時間ぴったりに降りていくと、
彼女が待っていました。
おぉ、ふんわりティストのミニ。
足も細すぎず、太すぎず、オヤジ好みです。
胸元もほどよく見えてますが、
同伴ルックしすぎず、
さすが、オヤジが選んだ娘です。。。


店は、トラジ銀座6丁目店。
ココは、小さな隠れ家がコンセプトで、
静かでイイ感じ。しかも、高くないです。
店員がエプロンをつけてくれます。
うぅ、彼女の胸元が隠れてしまいました。。。


「タレがいい?塩?」
「塩!」


焼肉デートのイイところは、
彼女が肉を焼いてくれて、
オヤジの皿に置いてくれることかな。
世話女房ティストがイイですね。
新密度が増すような気がします。。。


次になじみのバーに向います。
おぉ、カウンターに6種類のサントリー「山崎」がずらり。
山崎10年、12年、バーボンバレル、
バンチョン、シェリーカスク、ミズナラ。

やはり、飲みなれた山崎12年、一番好きかな。


9時前に最終目的地の彼女の店に。
ここでもボトルは、山崎。
いつものように調子こいて、いつものように飲みすぎ。
気が付くと見知らぬ駅で一人さまよってました。
結局、タクシーで帰宅。。。


翌日、彼女からメール。
「無事帰宅されましたか?」
「イタリアお土産、すごく嬉しかったです(はぁと)」
「次回は酔い防止にウコン持って行きますね☆」

還暦祝い

オヤジではなく、ゴルフ仲間のお話。。。
田舎の父の還暦祝いはしなかったような気がするが、
年上のゴルフ仲間の還暦祝いは、
してあげたい気分のオヤジ。。。ほんとか。。。


ショットバーのマスターや銀座ママも
売上アップのイベントとしてこの還暦祝い、
積極的な感じだ。


プレゼント、いくらなんでも、
赤いちゃんちゃんこはシャレにならんので、
何がいいか思案中。。。


-赤いセーター
-赤いゴルフキャップ
-赤いパター
-赤いゴルフボール
-赤いポロシャツ
-赤いトランクス
-お祝いコンペ
-銀座クラブ同伴セット


ふむ、赤いトランクスが無難か。。。

イタリア紀行 その5

RX270の納車は、今月末ということで、

納車日は未確定のまま。。。
KAROマットは、RX350用がそのまま RX270に適応すると
SCから連絡がありましたのでヤレヤレです。。。

あとは自動車保険ですが、

レクサス保険にするかどうか思案中。。。


さて、ウフィツィ美術館を出て、ヴェッキオ橋へ。
アルノ川に架かるフローレンス最古の橋だそうな。
橋の上にやたら、宝飾店が並んでいます。
色とりどりの指輪、ネックレス、ブレスレット。
観光客が群がっています。


「ココは高いから。。。」
と見るだけモードのカミさんと娘。
ほほう、感じが良い人たちです。。。


街歩きの印象ですが:
-タバコ好きの人が多し
-女性の歩きタバコが目立つ
-レストランのテラス席はタバコ客対策のような
-公衆トイレがないような
-ハワイと違って日本人少ない


タバコはともかく、トイレには困ります。
トイレに行きたくなったら、
目に付いたカフェに入り、
「ブォナセーら」
と挨拶して、何か頼んで、トイレを借ります。


美術館にはしっかりトイレがありました。
同じ入り口で、個室のドアに男女別のマークが。
女4男1の割合で、男性トイレは少なかったです。
オヤジが長○○して外に出たら男性が長行列。。。(汗)
(次回へ続く)

イタリア紀行 その4

フローレンス第一日目。8時起床。
本日の午前中の予定は、「ウフィツィ美術館」。
ホテルからは、徒歩10分くらい。


朝食は、ホテル近くのカフェ。
ショーケースからパンを選び、
カウンターで飲み物を注文。


さて、フローレンス観光で
このウフィツィ美術館は、外せない。。。らしい。。。
しかし、日本人には発音しにくい名前である。
予約をすると、現地で並ばなくてすむということで、
ググルと予約サイトがたんまり。
サイトにより予約料金が違いますな。


映画デートでチケットのネット予約は
慣れっこのオヤジ。
映画予約は、TOHOシネマズがピンポイントで
細かく座席予約できて便利。。。関係ないが。。。


旅行1週間前に、ネットで予約。
15分単位に枚数を指定して予約するシステム。
ついでにご近所のアカデミア美術館も翌日に予約完了。
こちらは、発音しやすい。。。
メールで送られてくるバウチャーを
プリントして持参すればいいようです。


迷うことなくアルノ川ほとりの美術館前到着。
入口と反対側の建物の3番窓口に並びます。
窓口でプリントしてきたバウチャーを渡します。
無愛想なイタリア女性が
パソコン画面を見ながら
3枚チケットをくれます。


入口付近には、予約なしの観光客の長い列がズラリ。

予約客は、予約時間15分前くらいに
入り口からすぐ入れます。
カミさんがチケットを見ながら、
「珍しく気が利いたわね。。。」
「( ̄ ̄;)。。。」


館内に入ると、カメラで撮影している人がチラホラ。
「お、撮影OK?」
「さすが、イタリア、自由の国だぁ」


調子コイてパチパチ撮っていると、
しばらくして係員が飛んできて叱られました。。。


ルネサンス絵画の数々、「ビーナスの誕生」「受胎告知」などを
堪能できます。。。が、すぐに見飽きました。。。
館内にカフェがありましたので、
ピザを食べて、街歩きに出発です。

(次回へ続く)

イタリア紀行 その3

ホテルは、サンタ・マリア・ノベッラ駅から
徒歩10分。今回は、このホテルに5連泊。
じっくり、腰を落ち着けてフローレンスを楽しもうという
玄人ティストの旅といえよう。ホントか。。。


さて、スーツケース3個、
石畳の上ガラガラと転がし、ホテルへ。
おぉ、ドォーモが見えてきました。
スゴイ迫力です。
ドォーモからホテルまで徒歩1分、近いです。


ホテル玄関到着。
う、古い。。。しかも雑居ビル。。。
オートロックの暗証番号パネル。
とりあえず、行き先ホテル名が書いてあるボタンを押します。


「カチャッ」


暗い石畳の廊下を10メートル行くと、階段があります。
エレベータらしきものもあります。
うぅ、手動ドア。
外国映画に出てきそうな昔風のエレベータです。


おまけに階段3段目あたりにエレベータ入口があります。
すごい乗りにくい設計です。
しかも、スーツケース1個と一人乗ると満員。。。


なので、オヤジだけ、階段をスーツケースを持って
2階のフロントまでヨロヨロ運びます。
こりゃぁ、フィレンツェ中心地とはいえ、
安いでしょうな。。。


1フロアーしかない小さなホテルです。
部屋数は6部屋ほどでしょうか。


案内された部屋は、ダブルベット1個、シングルベット1個。
ほどほどの広さ。3人余裕で寝られるようで一安心。
しかし、木の床は歩くと、ギシギシ。。。
冷蔵庫はないです。
天井は、大昔の絵が一部残してあり、
かなり歴史のある建物をホテルに改造したような感じ。


明日からの街歩き、美術館、ショッピング、食事。。。
妄想を膨らませて床につきました。
(次回へ続く)

イタリア紀行 その2

12時間弱の長時間フライト、
映画などを見ながら、家族3人、
さほど、疲れもせず到着。


さて、フランクフルト空港は、ヨーロッパで2番目に大きい。
乗り継ぎゲートまでかなり歩きます。
途中、また手荷物検査があります。
ここで液体類は、没収されますので、
うっかり成田の免税店でウィスキーなどを
買うとアウトです。


オヤジ、乗り継ぎ初心者なので、
フィレンツェで山崎を飲もうと
免税店に並びました。
チケットを見せると、
「乗り継ぎするなら、お酒ダメですよ」
と言われ、あきらめました。
ふむ、知らなかったなぁ。


広い空港、かなり歩いて乗り継ぎゲート到着。
ほどなく小さい飛行機で、ペレートラ空港に向けて
離陸します。


90分ほどで到着。荷物も無事受取りました。
ふむ、さすが、信頼の翼ルフトハンザと
家族一同、
「ルフトハンザいいね!」
と無邪気に喜んでました。
帰路、この信頼に疑問符がつくことになろうとは。。。
このときは知る由もありません。


ペレートラ空港、フィレンツェ中心地から4Kほど。
とても小さい空港で、出口は1箇所だけだったような。
出口を出ると、すぐにタクシー乗り場とバス乗り場が
見えます。
迷うことはない親しみがわく、ローカルな空港です。


大きい荷物のため、バスを利用しました。
バスは、30分毎に出ています。
そのため、かなりの人が並んでいました。
しかし、列に平気で割り込む女性が多く。
お行儀の良い我々日本人3人は、一同ムッとしていました。


20分ほどで、最終目的地サンタ・マリア・ノベッラ駅に到着。
バス料金は中で払うようですが、
なぜか誰も払っている気配がなく
我々も払わずに外に出でも平気でした。


到着時刻は、現地時間18:30ほどだったでしょうか。
ともあれフィレンツェの旅、笑顔でスタートです。
(次回へ続く)

イタリア紀行 その1

フィレンツェは、フローレンスともいうそうな。
日本からフローレンスへの直行便はない。
今回、信頼の翼、ルフトハンザドイツ航空をチョイス。
成田からフランクフルトまで12時間弱。
フランクフルトからペレートラ空港まで90分の旅。


旅慣れたフリで、飛行機とホテルは、
ネットで予約。パックではなく個人旅行。
娘がすべて手配。もちろん、オヤジのカード払い。
カミさんと娘、お気軽な3人旅。


だが、この個人旅行、、、言うまでもないが、
トラブル対応能力が試される。
慌てずに、処理してオトコっぷりを上げるか、
ダメオヤジの烙印を押されるか。。。
まぁ、トラブルも含めて色々な経験こそ、
旅のひとつの醍醐味だ。


乗り継ぎ時間を入れると、フィレンツェ到着まで15時間。
長旅なので、細身のデニムはやめて、
柔らかいジャージっぽいトップスとボトムスで成田へ。


成田までクルマ。渋滞なし。
チェックイン完了。定刻どおり、離陸。
席は満席。食事もなかなか良いではないの。


問題は、前の席の子連れオヤジ。
日本人でドイツ在住らしく、
ドイツ語でスッチーとお話されていたようだ。


しかし、このオヤジ、子供を叱る声がうるさい。
子供が、呼び出しボタンを勝手に押して
スッチーがとんできて、
スッチーに文句を言われてたな。。。


まぁ、しょうがない。
小さい子供をつれての長時間フライトは、
かなりのストレスだよな。


トラブルなくフランクフルトに到着。
アメリカと違い、入国審査の紙の記入の必要なし。
楽だ。
フランクフルト空港はとにかく広い。
(次回へ続く)

初ヨーロッパ

はい。オヤジ、ヨーロッパはお初。

ユーロ、使ったことなし。

イタリア。。。

あ~、飛行時間長し。。。


フランクフルト経由フィレンツェ。

12時間+2時間。

あぁ、とてつもなく遠く感じる。


長時間フライトは、ジャージ姿がイイらしい。

スリッパ、空気枕。

機内は乾燥するので顔に水スプレー


イタリア買い物といえば。。。

シャツ。。。靴。。。バック。。。

食事は、ワイン、パスタ。。。

あ、美術館もいいな。。。


クラブ、キャバクラ、女の子にお土産、

何がイイんだろうな。。。


リビングでカミさんの

フラダンスの練習を見ながら、

赤ワインを飲んでいる。。。


そうだ、お土産は赤ワインがいいかも。。。

RX270 納車準備その1

純正マットを注文しなかったので
KARO QUEST ウオームグレージュを楽天でオーダー。

ところが、RX270はまだ適応の確認がとれていないので、
レクサス店に聞いてくれというメールが
販売店からありました。


ふーん、RX270用マット注文は初めてなんだな。
と思いつつ、SCにメールで確認することにします。


お次は、車庫証明です。
RXは、車幅が 1,885mm で、ちょっと大きめです。
ウチの機械式駐車場の許容幅は、1,850mm でアウトです。
ハリアーだと 1,845mm でセーフだったのになぁ。。。


ハリアー試乗時にハリアーの営業マンが
「お客様の車庫まで行って確認しましょう」
そこで、車庫幅問題が発覚。
この車幅問題でハリアー購入に一時傾きかけました。


そこでちょっと遠いけど屋内駐車場を借りました。
しかし、ネックは営業時間が6:00-24:00。
早朝と深夜は出し入れは、
インターフォン対応で管理者を呼ぶパターンでやや不便だが、
まぁ、屋内だからいいかと納得。。。

隣のクルマが気になる秋

この連休は田舎へドライブ。往復600Kの旅。。。

まだ紅葉には早いが、

「稲刈り手伝いに来い。

腰が痛いから。。。」

という老父母の声に負け、長男としてはしぶしぶ。。。


行くと既に稲刈りは終わっていて、

「終わったというと帰ってこないから。。。」

「。。。。」


隣でカミさんが

「くすくす。。。」


こういう親にはなりたくはないが、

しょうがない。


ドライブ中、つい、ハリアーやRX を探しているオヤジ。

ハリアー240Gのブラックが一番多かったかな。

次は、RX450h ホワイト。

RX330 ブラックも1台だけ見ました。


「ホラ、あそこ!」

「あー、鳥のエンブレム、ハリアーだな!」


さて、やっと田舎でもハイビジョン対応のTVを買った。

しかし地上デジタル電波がまだ来ていない。

では、BS放送だけでもハイビジョンで見ようと、

BSアンテナをつけてもらおうと、

町の電気屋に電話すると、

「ハイ、すぐは無理!

「10月末まで予約がいっぱい。。。」


なんだか、高飛車な町の電気屋。

テレビも買わないで、アンテナだけ頼むな!ということかな。


ということで、田舎に帰っても

テレビは当分アナログでガマンの日々。。。