高齢者が好きな映画 - 砂の器☆
こんにちは。
都内ジジババ宅。
保養所兼託児所。
しかも無料、送迎、食事付き。
狭いのにおもちゃで溢れてる。
今日も娘と2才の孫がお泊まり。
ダンナ様が忘年会だからという理由☺️
ズルズルと週末までいると思います。
さて、砂の器(1974)野村芳太郎。
演技、撮影、音楽。。。
かなり泣けます。
高齢者ファン多そう。
「宿命」、素晴らしい。
フィルムコンサートも人気だ。
半世紀前、18才。
上野駅近くで1人で鑑賞。
この名作を大画面で見れたのはラッキー☺️
感動の余韻に浸りながら
夜行で、田舎に帰りました。
それにしてもYouTube。
一度、砂の器で検索したら
次々と関連動画が出てきます。
父と放浪する少年は、
小学一年生。
全国を回って四季のシーンを長期撮影。
10ヶ月、学校に行ってないとか。