「宿命」を生きる若者たち☆
こんにちは。
カミさんが買ってきた。
「失敗しない家作りの法則」木村大作著。
本気ですな (^-^)
さて、家作りの本も気になるが、こっちも。
「宿命」を生きる若者たち。
(格差と幸福をつなぐもの)
土井隆義著。
この40年間、日本に暮らす人びとの
現在の生活に満足している人が増えている。
特に若者が増えている。
一方では、経済格差や学習格差が拡大して、
社会的排除も進みつつあるのに。
格差の拡大と幸福の増大。
謎。
この現象を解き明かす。
経済成長期から成熟期。
現在の私たちは
坂を登りつめて、高原地帯を歩んでいる。
高原社会。
確かに、
いつかはクラウンの
オヤジ世代。
日々の生活の中で
その成長を容易に実感できた。
成長期の社会。
いまひたすら努力してさえいれば
将来はきっと幸せになれる。
高原期に入って
未来が現在の地続きのものに
すぎなくなった。
中世社会のように
現在の日常が延々と続いていく社会。
未来の自分よりも
過去の自分に拠り所を求めるようになった。
幸せの基準。
繋がり重視。
何となく、
分かったような。
よく分からないような。