無理ゲー社会 橘玲☆
こんにちは。
感染者数激増。
ますます、田舎が遠くなる。
さて、刺激的なタイトル。
無理ゲー社会。
最近の若者たちは人生を
無理ゲーのように感じている。
社会的・経済的に成功し、
評判と性愛を獲得するという
困難なゲーム(無理ゲー)を
たった一人で攻略しなければならない。
リベラルな社会を目指せば目指すほど
生きづらさが増す。
資本主義から才能主義。
知能格差が社会の分断を加速させる。
世界は
リベラル化
知識社会化
グローバル化
の巨大な潮流のなかにある。
ここでいうリベラルは
政治イデオロギーのことではなく
「自分の人生は自分で決める」
「すべてのひとが自分らしく生きられる
社会を目指すべきだ」
という価値観のことだ。
資本主義がいま、
ある種の機能不全を起こしている。
理不尽な社会を解き明かす。
本書に処方箋はない。