肩をすくめるアトラス 第一部☆ | 爽快な空腹感

肩をすくめるアトラス 第一部☆

こんにちは。

都会のストレス。

会社でエラそうな上司。失礼な部下。

道路渋滞、満員電車。

タバコや香水の匂い。

人混み。

飲食店声大きい人。

 

田舎のストレス。

濃密な人間関係。

プライバシーなし。

娯楽がない。

逃げ場がない。

 

 

さて、「肩をすくめるアトラス第一部」

アイン・ランド著。1957年。翻訳版2014年。

全3巻。まず第一部だけAmazonで。

 

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アメリカの「保守の女神」と言われる

アイン・ランド最高傑作の第一部。

アラン・グリーンスパンら

当時の若者に大きな影響を与え、
米国議会図書館の調査で

聖書に次いでアメリカ人が

最も大きな影響を受けた本」とされた。

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「ジョン・ゴールトって誰?」

("Who is John Galt?")
 

興味を持った方は、こちら。

藤森かよこの日本アイン・ランド研究会-Atlas Shrugged

 

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この小説の表題のアトラスとは、

言うまでもなく、
ギリシア神話の天球を支える巨人アトラス。
簡単に述べれば、

この世界の政治や経済や文化を支えている

頭脳と才能と責任感を持った人間が、
彼らや彼女らの能力に依存して

それを搾取する人々に

自分たちを搾取させるがままにしないで、
「ストライキ」を始めたら、

この世界はどうなるか、
つまりこの世界を支えるアトラスのような人々が

「もうやめた」とばかりに「肩をすくめた」ら、
この世界はどうなるか?というのが、

この小説内容である。
『肩をすくめるアトラス』は、

ペーパーバック版でも

1063ページある長編小説であり、
プロットも複雑で登場人物も非常に多い。

掛け値無しでヒーローと目される登場人物でさえ4人もいる。
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こりゃ、オヤジ好み (^-^)

 

日本語版、2014年12月発行。

世紀の名著にしては遅い。

日本人には受けないと思われてたんだろうね。

 

ダグニーとリアーデン。

フランシスコ。

 

印象的なセリフ。

 

「何でもいいから、自分のやってることを

うまくやる能力がある人の姿が 

見たくてたまらないわ!」

 

「自分の求めてるものがわからない人に

お金が幸福を買い与えることはない」

 

 

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