ビジネスポータル | 『国際ビジネスSNS「LOOPIN」事務局日記』

ビジネスポータル

今回はABOの話ではなく、私の所属している会計事務所(この事務所がABOプロジェクトに関わっています)の話です。ABOでなくても、Web関係の話は取り上げていこうと思っています。


さて、事務所のホームページのトップに、ビジネスポータルサイトとしての機能をコンテンツとしてのせようという計画があります。


ポータルサイトとしては日本では、ヤフーが独り勝ちで、それを総合系の楽天、MSNISP(インターネットサービスプロバイダ)系のニフティあたりが追いかけているという構図になっているようです。アメリカでは検索系のGoogleが圧勝ですが、日本では検索機能だけではポータルサイトとしては受けないようです。


こういった誰もが知っているポータルサイトとは別に、分野限定のポータルサイト、地域限定のポータルサイトのように、対象者を絞ったものもあります。広告収入を狙うために意図的に差別化を図ったサイトも当然これに含まれます。


ビジネスポータルサイトもビジネスマンにターゲットを絞ったものと言うことができそうです。

意外にもビジネスポータルサイトはあまり存在しないようですが、最も注目されているものは、日経新聞などでも取り上げられていたCybozu.net(サイボウズとサイバーエージェントの合弁会社による)だと思います。

Cybozu.netとヤフーなどのポータルサイトを比較すると、Cybozu.netは「ビジネス情報」、「ビジネス支援」が強く、代わりにエンターテイメント関係やショッピング関係は弱いという違いは当然ありますが、「暮らし・住まい」、「家庭」、「イベント・グルメ」、「健康」などの項目も扱っています。考え抜かれた末の分類なので、お手本になります。

Cybozu.netのホームページによると、「ビジネスパーソンをもっと元気に!」をテーマに仕事に役立つ情報やサービスを提供するビジネスポータルサイトということですが、利用者を増やすためには関心のありそうなものは広めに取り込んでおこうということもあるのでしょうか。利用者(Cybozu.netの場合は会社員が主なターゲットでしょうか)としては少し広めにしてくれたほうが便利ですからね。


事務所のトップページは、まず事務所スタッフの利便性を第一優先として、更に米国絡みのビジネスポータルサイトを探している人のニーズにも対応できるように工夫してみるという方針でいこうかと思います。