このまえの文化系トークラジオLifeで印象に残った場面。
メモ:
日本の家電メーカーはなぜサムスンに負けたのか。
有能なリーダーとは自分より有能な部下をつれてくるのが有能なリーダーだ。だからヘッドハンティングしたり人材を育成したりする。
日本では自分より無能なやつをつれてきて、自分より駄目なやつを従わせるというのがリーダーだ。それが後継者争いになったとき、後継者は必ず周りの人間から前のリーダーの方がよかったと言われる。それで前任者はいい気になる。結果どんどん駄目なやつが下にたまっていってしまう。
こういった日本企業の仕組みが駄目なんじゃないか。
しかしこれは日本の政治にも言えるのではないか。
日本の首相はみな「元首相」になりやがっている。
というのも、元首相がしゃしゃり出て威張っている国は世界広しといえど日本ぐらい。普通はトップを辞めれば二度と出てこない。
日本の場合、リーダーは機能ではなく順番なのだ。
年功序列を主軸に年寄りが一方的にエライ。
本当の組織におけるリーダーは機能であり、エライ・エラクないは別の話なのだ。
上司、先輩、リーダー、マネージャーが年功序列によりごちゃ混ぜになっている。
とんだ勘違いだ。