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ダバオ通信 ヤン爺のラストライフ・ダバオ
Last Life Shift In Davao Philippine

フィリピン社会に戸惑う ダバオ隠居物語
「団塊 百年の孤独 老いの抗い」
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自分の 体に とって
身軽で 気持ちの いい場所へ
東京を 離れ『遠い引越し』
まだ ここに 飽きて いない
予想できる 人生など 真似しない
引っ越し先では
どこの 誰とも 知れない
ひとりの人間に 還り
さびしさの 本質に 触れる
空気が 澄んで 海風が 通る
陽光は 明るく 万物を 照らし
南国の花が 鮮やかに 映える
全てが 華やぐ 夏を謳歌 迎える季節
繁殖期なの だろう 雀
すごい スピー ド と 巧みな操縦で
メスを 追いかける 空中戦
や! 上に乗った
人も また 陽気に 誘われ
野や山 海へと 出かける
夜も ぐっすり眠り 朝寝坊
春眠暁を 覚えず/
処々啼鳥を 聞く/
夜来風雨の声/
花落つること知る 多少/
「晩御飯は 近く」で と 誘われて
集まって みると ビーチ だったり…… する
ゆっくり ゆったり 薄闇が せまる

早かったね まったくネ はやい
瞬きの 70年 よくも 生きた
残り時間
大きな荷物を 抱え込んだ まま
過ごすんでは 気が 重い
手ぶらで 身軽に 生きたい
東京を 離れた
迷惑を かけない 範囲で
自分が 機嫌良く 生きる
年を とれば とるほど 寂しく なる
大切な他人である 女(ひと)だけ
味方に 側に置く
居心地の いい女(ひと)だけ 残ってる

今日が 楽しい と いう日が
変化しながら 続いて いけば
それだけで よい
散る桜 残る桜も 散る桜
江戸時代の禅僧 歌人 良寛の句
戦時中の 特攻隊員も
心を 激しく 動かされた
「散る桜」に 自分自身を 重ねた
団塊も 70を 超えた
黄泉に いった人 多くなった
チック・コリアも 亡くなった
生き抜いて 残っている人も
散る運命に … 団塊万歳
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体は くた くた しんどくて
今まで みたいに 若いつもりで いたら
これからを 生活でき ない
心が 軽くなって
「楽」に なれた 自分も いた
――それ どんな 感じ?
躊躇無く いろんな ことを
パッ パッと 決め られる
「おぉ! おとなに なったわ」
そうだ もう充分に おとな だもの
「こんなんじゃ しょうが ないな」
いろんな こと ぶつ ぶつ 言うのも
スパッと やめた
これ までは
誰かが いいよって 言えば
すぐ 飛びついた
いいって 言われた けど
自分には 合わ ないな
判断が つくように なった
まわりに 振り回され ない
自分が 自分で いることで 楽
無理せず 肩ひじ張らず 見栄を 捨て
できないことは できない と 言う
自分のペースで 物事を すすめる
1に 体力
2に 自分が 好き
3に 他人を 好きで いる
自分が 先 やっぱり そうなる
「おとなに なる 悪くは ないな」
不安は 無くなら ない
不安と 同居していく
対処の仕方 覚えていく
「おとなの成熟」
涙 真っすぐに 流れないで 横に走る
しわに 洗い出された ように
老いに あらがって
見た目の若さを 頼りに する
価値観は 捨てた
老い人には 深みや 言葉の力が ある
そこに 魅力が 詰まって いく
歳で 付加された もの
じんわり それが 染み出る
人柄が 表にでるなら
女の心を 動かすのに 欠かせ ない
年配 老いの魅力
酒も女も 夜半を 過ぎると
一段と うまく なる
おえられる もんじゃ ない
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「これ 余談だけ ど……」
明るい 茶色い髪
小さな ビキニに
小麦色の 豊満バディ 無理に押し込む

20才 そこそこの 娘さん
愛情表現が ストレート
恋愛は 速いペースで 進む
多くのフィリピン娘に とって
もったい ぶった 恋の駆け引き
そんな もの いらない
「好きに なったら 好き」
自分の 気持ちに 素直
真っ直ぐに 気持ちを 伝え
次のステップへ どんどん 進む
40も 過ぎた
離婚を 経験した 男なら
恋愛も 結婚も もう面倒で 御免
役者の中村梅雀さん
柔和な笑顔で バツイチ だって
今は 25歳年下の 女と再婚
59で授かった 愛娘と 過ごす
惚れ込んで いれば
結婚しない 選択
自立した 対等な 関係
永遠の婚約 節度と緊張感が ある
互いに 永遠の婚約者 気分で
礼節を 尽くして 付き合う
結婚や 配偶者など
制度や枠組みに 縛られない 婚約
男と女 プライベートは 千差万別
フィリピンに 世間の価値観
持ち込んでも 仕方ない
大人だから 打算的
だが 純粋もある 恋愛の化学
全く違う 男と女 混じり 交われば
新しい色が そこに 生まれる
恋愛の色彩
幸せそうな 女は 出て こない
男と うまく いかな かった
男に まだ 未練が あった
家族との関係が 悪かった
そんな女に 労りの まなざし
あたたかみを みせる男
そんな 薄幸な女
歌いながら 抱きしめる 男
優しさが 胸の内に あった
誰か から 提示される
恋愛の正解など いら ない
自分の解釈を 信じる
わかりあえた と 思う 感覚
それほど 危うい ものは ない
恋愛は 何でも あり
楽しんで しまう が いい
どうせ 失敗して
後悔するときが 来るの だから
まま ならない から こそ
恋愛は 奥が深く 愛おしい
男と女の距離
喜びの後の 寂しさ
葛藤は 互いの心を 惹きつけ
想像する時間を 与えて いる
心の声が 漏れて しまう
老いた 自分
何事にも 融通が 利き過ぎて
自由勝手
正と濁の境を 拘り無く 泳ぎ回る
その行動に 何の 違和感も
抱かなく なった 不思議
いったい どうした こと だろう
あるとき 豁然として
女体を 好むように なって
四十も 年下の娘に
手を つけて しまった
四十も 年が違う 自分と娘
この ところ どうした ものか
呼吸が ピタリ 合って きた
若い女の 強い体臭が
部屋に濃く たちこめる
いかん とも しがたい
部屋の 闇の 何処かで
ヤモリが 一声 鳴いた
つきたての 餅のような
女の肌身へ 溺れ込む
われ ながら
不思議な ほどの 男の力で
女を 愛撫する
その ことに 余生を かたむける
そんな つもりに なって いた
それに しても このとしに なって・・
まるで 自分が 変わって しまった
ダバオでの 自分は
東京での 自分とは 違う
「自分」を 認める
フィリピン娘に
「ジジイ更年期です から」
補足した
「疲れ感」の ような もの
色濃く 出てきてる はず
ありのままの「白状」
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バラ色な場所 なんて
探したけど どこにも なかった
住む場所を バラ色に した ければ
自分で 創る 自分次第
自分が 居られる場所が
あらかじめ 用意されて いて
そこを 踏んで いけば いい
そういう ものでは ない
バラ色の場所 自分達で 創る
おもい 知らされた
理不尽な 仕打ち
大戦に よって 完全破壊された
バラ色の場所 ダバオ日本町
偲ぶ 痕跡は 僅か残された 地名
当時の写真以外 知る由も 無い
内地より はるかに 豊かな暮らし
そのこと だけが 記憶される
400年前の 江戸初期
朱印船貿易の 隆盛に伴い
東南アジア各地に
「日本町(にほんまち)」
日本人居留地が できた
中でも タイのアユタヤ
山田長政の活躍で 知った
日本町に 渡航したのは
船乗りや 商人 武士の ほか
禁教令で 追放され 弾圧から 逃れた
キリシタンも 住んで いた
朱印船貿易の基地
キリシタンの町 長崎
長崎出身者は 特に 多かった
日本から 最も遠い 日本町
ミャンマーの アラカンに あった
同国西部で 栄えた
アラカン王国の都
郊外の日本町には
多くのキリシタンが
国王に 遇されて 暮らした
1635年 幕府は
日本人の海外渡航と 帰国を 禁止
鎖国した 数十年後には
アラカン日本町は 消滅
ミャンマー には
多くの日本人が 来住
子孫も 残って いる
大戦後を 描いた ビルマの竪琴
ミヤンマーの 旧国名は ビルマ
国軍が クーデターを 起こし
罪のない市民を 虐殺して いる
犠牲者の中に 長崎の血を 引く 人
いるのでは ない か
国際的な支援を 求め続けて いる
圧政に 苦しむ アジア人が 大勢いる
ただ 見ているわけには いかない
何も 出来ないことに 心が ザラつく
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自分が 選んだ 選択肢で しか
生きる ことが できない
どれが 失敗で
なにが 成功だったか は
自分にも 誰にも 分から ない
もっと 良い 可能性が
あった かも しれない し
ひょっと したら
もっと悪い 可能性だって
あった かも しれない
人生に 100パーセント
満足してる わけでは ない
とは いえ 肯定する しか ない
人生の正体が わからない から
生きながら 謎を 読み解いて いく
人生 均(なら)して 平らなら
それで 上等
バカボン パパの言葉
「これで いい のだ」
ここまでの 人生での 座右
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死ぬまでの 何年 かの
自由で 静かな時間に 満足し
行ける ところまで 行き
死ぬべき ところで 死ね
自由は いい
自由に なって 何を するのか
自由に しては もらった けれど
で 何すれば いい?
みたいな ことに なって いる
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聞き 慣れない 言葉を
耳にした 大工の男が 棟梁に 尋ねた
「なん? その アタボウって のは」
『あたりめえだ べらぼうめ』
詰める と『あたぼう』と なる だろ
職人なんて のは
言葉を ポーンと 詰めて話を するんだ
でなきゃ 言葉が 腐っちまう と
棟梁 威勢が いい
「なんだい? そのマンボウって の は」
海の中を ゆったりと
漂う姿を 思い浮かべた
感染対策の 先頭に 立つべき
官僚や TVスタッフたちの 宴会
「コロナ対策の徹底を!」
呼びかける 厚労省の 役人
「コロナは ヤバいです!」
声だかに 訴える TVスタッフ
「コロナ 感染しても たいした こと ない」
その事を 知ってるから 宴会を している
厚労省職員と TV番組スタッフは
行動で 本音を 現して しまった
1年2ヵ月ほどの間
「未知のウイルス!」と 煽った 手前
もはや 両者とも 論調を 引っ込められない
いまさら 戻せない 騒ぎ続けるしか ない
コロナに 過剰反応し過ぎ
持病や 既往症のある 高齢者以外
死なない ウイルスを 相手に
いつまで 馬鹿げた騒動を 続けるつもり か
コロナが 危険では ない ウイルスで ある
そのことが ジワ ジワと 人々の心に 浸透
多くの人が「騒ぎ過ぎ」だと 思っている
マスクも アクリル板も 消毒液も
「コロナしぐさ」だと 分かって いる
「全員自粛」の スタンスで 行動してきた
ここからは「自己責任」で 感染が 怖い人や
基礎疾患のある高齢者は 今まで通り 家に
過剰に 怖がる人
リスクの高い人に
国民全員が 行動を 合わせなくて いい
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ダバオ市で わずか ばかりの
ワクチン摂取が 始まった
高齢者への ワクチン接種が
郡山市で 始まった
六十五歳以上の市民は 九万人
今回 受けられるのは
千人に 過ぎない 効果は わずか
3月22日 ダバオ市で
新規感染者が「0人」だった
喜ばしい報告で あった が
一夜に 終わる
ダバオの シンボル的 存在
マルコポーロホテルが 閉鎖
11月には 国営カジノを 有する
グランドリーガルが 営業停止
そして アポビューホテル までも・・

フィリピンの 封鎖措置で
ダバオのホテルは 壊滅
今の コロナ騒動
将来 振り返った とき
史上最大の バカ騒ぎ だった と
思い出されるの では ない か
沈静化した後で 振り返ると
「右往左往していた だけ だったな」
次に 東北に
M9クラスの 地震が 来るのは
1000年後 早くても 600年後
コンクリートの 寿命なんて
せい ぜい 100~200年
今から そんな でかい堤防 作ったり
何の役にも たたない
1000年たてば 堤防も
ボロ ボロに なってる
1000年後の 心配なんて
今は いら ない
巨大な税金を 堤防に 使うなら
災害を逃れ いま 生きてる人が
幸せに 戻れる ことに 金を使う
阪神淡路大震災で
災害は こういうものだ と 分かった
はず なのに 東日本大震災の後も
全く 同じ愚を 繰り返してる
コロナの対策も 愚だ 知恵が ない
自分も 最初は かなり 怖かった
途中から「怖がり過ぎじゃ ないか」
人口1億以上の フィリピン
コロナ感染者総数 77万人
死亡者 15000人
感染しても 大多数が なぜか 軽症
フィリピン・コロナの特徴
コロナで 重症化する リスク
人類が ネアンデルタール人から
受け継いだ 遺伝的変異で あると
「ネイチャー」誌が 報告
日本人を 含む 東アジア人は
遺伝的変異が ほとんど なく
コロナ重症者が 少ない 理由
遺伝的変異を 持った
欧米人には 死亡率が 高く 脅威
日本人や フィリピン人が
コロナで 死ぬ確率は 低い
コロナが 怖い 怖いと 言うけど
毎年の インフルエンザ 以上 なのか
それ以下 なのか
インフルの感染者数や 死者数
毎年 日本国内で 1000万人が 感染
直接死が 3000人
インフルで 持病が 悪化して 死ぬ
関連死が 1万人
インフルの すごい 威力
日本の コロナは どうか
感染者総数 48万人
関連死者数 9200人(3月)
だが 集計数値が
あいまい で あてに できない
それを 理解して いなければ
鵜呑みに して しまう
アメリカ CDC調べ では
コロナが 主原因の 死亡 は
たった 6%だと 発表
インフルエンザとコロナ
同じ集計方法を 取らない から
感染症としての 比較が できない
インフルに 比べ
コロナ感染者は 桁違いに 少ない
死亡は 高齢者や 基礎疾患が ある
ハイリスク層に 拡大した 関連死
それで なんで こんな 大騒ぎ
インフルも コロナも
人と人の 往来が ある以上
完全な 感染防止は できない
インフルは
冬期の 半年くらいで 1000万人が 感染
単純に 平均すれば 1日に感染者は 5万人
死者は 50人 出てる 計算
その時 医療崩壊などの話
出て いたっけ?
せいぜい うがいと 手洗いの励行
マスコミも
インフルでは 騒がな かった
だから インフル 今まで 誰も
何とも 思わなかった 感染症
テレビが
コロナパニックを 煽って
国民を コロナ脳に した
騒動を 引き起こした 主犯
視聴率を 稼ぎたい TVが
騒ぎ立て 脅かす 世論操作
国民を まんまと 恐怖に さらし
煽り続けている
政府も 裏では
公衆衛生が 徹底している 我が国では
怖くない 感染症だと 知っている
それでは 承知しない だろう 世論
国民が いるから ドタバタの政府
うまく 抑えても
抑えられなく ても 批判される 政治
大流行も なく うまく 抑えれば
「対策の やり過ぎだ」と 非難され
大流行したら
「何を やっている」と 言われる
対策決定者も
それを 助言する 専門家も
批判に さらされる ことだけ を
極端に 怖がる
保身 だけに しか 生きて いない
経済と公衆衛生とを
バランスよく 考えた 末
専門知と 現場で積み上がった 知を
組み合わせて 共通の目標と して
リスクの低減に 向けて
国民を 納得させ 行動を 徹底させる
終わって みないと
対策が 正解だったか どうか なんて
誰にも 今は 分からない
コロナを 闇の中に 葬らない
今 問われた その時だ
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おまえさん
『かんせんする蔵(ぞう)』か
明日 バランガイに 行って
名前を 変えて おもらい いいな
『かからん蔵(ぞう)』に だよ
正論や理性に 訴える だけの
感染防止策は 限界に きた
「過剰対策 もう やめたら どうだ」
本当の 悪は
コロナ陽性 無症状の 人たち じゃ なく
テレビを 中心とする マスコミと専門家
それらに 引っ張られて
過剰な対策を しいてきた 政府
老人を 切り捨てて いいの かって
自分も団塊 そんな事 言ってや しねえ
おい 二年かよ
いんや 一年だよ
三年に なりたいの か
これまで みたいな ちょうし では
まあ むりだな どうして くれるんだ
だん だん ルーズに なった 予防策
フィリピンでは 感染爆発
感染対策の設計が ハッキリしない
無限の我慢を 前提にした 対策など
成功する はずが ない
視野が狭い 専門家や 政府など
問題を 局所的に しか とらえず
短絡的な 対策を ぶちまけたり する
たまった もんじゃ ない
いつも 道路脇に 立っていた
警察官を 模した 人形
無表情で 運転手に 警告を 発した
初めて 見たとき 肝を 冷やした
次第に 気に 留めなく なった
かかしは カラスを
怖がらせて いると 思う かい?
「もちろん そうだ」
「ところ が 違うんだ」
カラスは かかしを
バカにして 笑ってる
都会では
人と ウイルスの距離が 近すぎる
多くの人が 動く限り 感染防止 無理
都会の夜は 明るく 人で 賑わう
人から人 繁殖するのに 好都合
皮肉にも 都市の巨大化
人口の 一極集中が
コロナに 繁殖環境を 提供した
「オレたち カカシ だな」
対策に 国民が 納得するには
ワクチンと 時間の 制御しか
なくなった
防疫対策が うまく いか ない
世間の 同質圧力を 背景に 完璧主義を
政府は 突き詰めて しまった
正しか ろうが 間違って いようが
国民から 向けられる
同質圧力 怒りや 批判
それらに 向き合う 勇気
「決断する 勇気」
「批判に 向き合う 勇気」
政治に 国民社会に 欠けて いた
社会に あらがう勇気
コロナへの 大事な 向き合い方
東日本大震災が 起こった とき
日本人も 変わるだろう と 思った
でも 変わらな かった
価値観が 変わらな かった
何年か すると 元の木阿弥
戦争の ときも
そうだったん だろう な
太平洋戦争 敗戦を 経験し
劇的に 日本人が 変わって 当然
でも 変わらな かった
日本人が そういう
教訓を 活かせない 民族なのだ
そんな事 言わしといて いい のか
地方 新規感染者ゼロの県も ある
コロナで 大変なのは
首都 東京と 大阪
そこから 移動する 多くの人が
全国に感染を 広めて いる
東京 大阪で 優先的に
ワクチン打って 抑え込む 極地対策
東京 大阪を 押さえて から
感染者の 少ない地方へと 接種する
少ない量の
ワクチンを 活かした 戦略
最大効果を 期待 できる
ワクチン力 分散 バラマキ 使用は
効果を 生まないだけで なく
いたずらに 状況を 長引かせる
織田信長が 今川義元を 討った
桶狭間に 駐留した 何万もの 今川軍
2500の 少ない軍勢が 勝てた のは
他には 目も くれるな と
今川本陣(東京 大阪) だけを
目標に 脇目も振らず 攻め たてた
少ない 兵力を(ワクチン)
一所 集中させて 敵の 首を 取った
現代の政治家は 同意しない
『政治的に そんな事 無理』だ と
平等と いうことを 考えると
東京 大阪だけ では なく
日本全国 平等に やらない と
国民の納得を 得られない ダメだ
危機制御下の 平等だと?
政治が 決断を 下せない時 こそ
知識人が きちんと 言う べき
3密を 避けて 移動するな と しか
言えない 専門家 何の為に いる
少ない ワクチンを
全国に 平等に バラまいて
何が 起きると いう のだ
あっちで 感染者が 増えた
今日は こっちで 感染急増
おらが 県は 感染ゼロ
政府は「全国 モグラたたき大会」
感染スピードが 速くなると
たたく機会を 逸し
穴を 絞って 待ち構えて いれば
別の穴から 感染が 出てくる
感染再拡大が 鮮明な
仙台市や 大阪市などに 適用される
「まん延防止等重点措置」は
まるで モグラたたきの ごとし
奥深い巣に 身を隠す モグラ
地表に 顔を出すことは ない
どこに 潜伏しているか 分からない
ウイルスの存在と 重なる
少ない ワクチンを 感染蔓延源
東京 大阪への 二所に 絞って 総投入
『集中 ワクチン接種』
少ない軍勢での 戦いで
勝利する戦略 勝ち方の常道
感染拡大の 波に 揺られ
効果的な対策が 打てない まま
経済的損失 ばかり が
積み重なって いく
感染力も たいしたこと ないし
自分は 去年の暮れ くらい に
終息する と 思って いた が
こんなにも ダラ ダラ きている
ワクチンを 打てば
大丈夫 と 思ったら
数が 足りない とか 言ってる
東京集中で 抑え込めと 言ったら
平等が どうとか いう
国と専門家が
バカやっている 間に
どん どん ひどくなってる
日本には 情報も知識も ある
それを使い こなす 知恵と勇気が ない
変異種も 広がり 始めた
残されている 時間は 少ない
菅義偉首相が
『東京・大阪を 集中火消し
だから 優先接種で やらせて
ください』と
覚悟を 決める 政治決断
それで こそ
コロナも 終わりが 見える
「私たちの 努力が
報われている ことは 明らかです」
そのコメント 総理から 聞きたい
フィリピンも
日本の 朗報を 採用するだろう
まず マニラから と・・
◇◆◇ ─────────────────────
コロナ菌は あっちいけ だが
麹菌は 大歓迎
お酒は 菌の恩恵で できあがる
糖が できて 酒になる
これ自体は 人間業では ない
古くから続く 自然の技術
日本人が 主食として 食べ続け
親しんでいる コメが 酒の原料
それを 味わうと いうのは
日本の精神に 寄り添う
日本酒には「はかなさ」が・・
ワインだと
ブドウの木は 刈り取らない
実だけを いただく
コメは
根っこ ごと 稲を刈り取る
すると また 田植え から
始めなければ なら ない
それが はかない
その はかなさも 感じて 吞む
若いころは 仲間と 居酒屋で 飲んで
なにも 気にせず 割り勘して いた
歳を 重ねていく と 行く店も 変わる
そんな ときに
『お前は 3杯飲んだ だろ?
俺は 2杯しか 飲んで ない のに
割り勘 なのか よ』と
相手が 言ったのが 悲し かった
そんな風に 言ってきた 人とは
もう 吞みに いけない
食事や お酒
美味しい もの には
美味しい もの なりの 価値が あって
美味しく 生まれてきた
食事や お酒に なんの罪は ない
酒は 売らない 今 買えないが
それでも 飲食店は 通常営業
外国人観光客が いない ダバオ
ダバオの 人たちが
本来の 自分たちの ダバオを
楽しんで ゆったり している
◇◆◇ ─────────────────────

