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ダバオ通信 ヤン爺のラストライフ・ダバオ
Last Life Shift In Davao Philippines

フィリピン社会に戸惑う ダバオ隠居物語
「団塊 百年の孤独 老いの抗い」
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ピストルの ような
検温器を 向けられる
検温器を 額に 近づけた
女性警備員の 腰には
ピストルの銃把が 見えた
ピストル ライフル 軽機関銃
外に出れば 目にする
銃社会 フィリピン
そして 事件が 起きれば
警官は 躊躇 無く
銃を 犯罪者に向け 発砲
一瞬の 出来事
今 生きてた人が 死体に 変わり
路上に ころがり 血が 広がる
しらなかった では すまない
フィリピンに 未熟は 危険
これまで 何人もの 邦人が
銃で 不意打ちされ 死んだ
珍しくもない 事件
こいつ 大丈夫か なって
表も裏も 吟味するって
そんな ところから 始める
そうやって 自分を 取り巻く人の
疑念を 取り崩して いきながら
やっと 最後の信頼に たどり着く
言いがかりを つけるような
面倒くささを 持たないと
フィリピンの 生き物として
成熟しきれ ない
そういう 自分も 未熟で あり
何度か 被害に あって きた
朔太郎
忌忌しい 悔恨を
繰返さない やうに
断じて 私自身を
警戒するで あらう
自らを 戒める
二度と 酒場を 訪れないと 誓う
酒や酒場への愛を 重ねた 朔太郎
酒乱だから からんでは 悪たれ
喧嘩に なる
今なら 飲みすぎ なかった
コロナで 禁酒令
繁華街が 静まり 返ってる
酒場のネオンは 消え
音楽も 聞こえて こない
千鳥足で喚く 酔客も いない
杯を 交わすこと なく
新年が すぎ
歓送迎会の 季節を 迎えるが
入国ビザが 取れない 交代要員
駐在員 新旧の交代は
まだ そうとう 先になる
フィリピン
先が 見えない状況が 続く
みんな 苦しいん だけど
「もう ダメだ」と いう声は
聞こえて こない
自分だって 言わ ない が
「もう いいかげんに しろ」
その言葉が 喉元に
せり上がってくる
アジアの 人って
自分の力が 及ばない ことに
ジタバタ せず ただ待つ
諦観が 身に ついている
「世間体の戒律」が
フィリピンにも ある
キリスト教や イスラム教の 戒律も
流動的な 世間体の面子を 保つ
ほとんどの人が 統一行動を 取れる
人が集まる場 では
コロナ防疫を わきまえる
暗黙の警察力で 戒められる
コロナは
偶然の悲劇では ない
現代社会が
行き着くところ まで 行った
必然の帰結
菅首相が
1カ月間の 緊急事態宣言を 発令
記者から
「1カ月で 感染が 収まらなかったら
どうするん ですか?」
という 質問が 出た
菅首相は
「仮定の質問には お答えできません」
どんな国で あろうと
リーダーが 真っ先に
やらなきゃ いけない のは
国民への激励
頑張って 生きてる
民衆に対して 激励が できるか
安心させられる かが リーダー
「みんなで 頑張ろう
必ず 何とか するから」
精神性を 盛って でも いいから
国民を 激励 安心させる 言葉を
発せられるか どうかが 肝要
「仮定の質問にはお答えできません」
それでは 不安を あおる だけ
その時 ムキに なって
総理は 記者に
怒って みせなきゃ いけ なかった
何を 言ってるんだ!
1カ月で 抑える 気が
あなたには ないん ですか?
あなたも わたしも
みんなで 全力を あげて
やらなきゃ いけないじゃ ない か
そう言って 記者を 叱りつけ
感染対策への 気概
見せて 欲しかった
感染症対策は
軍事や 経済と同じで
「ああ すれば こうなる」という
「予測と統御」の 原理に基づいて
なされ なければ なら ない
「人と人との接触を これだけ 減らせば
1ヶ月後には こうなる」と いうのは
まさに「予測と統御」に 基づく
政府は『予測と統御』の 原理では
動いて いない
漠然とした『空気』で 動いている
何でも その場 しのぎで
解決できる と・・
後手 後手で 後追い 政策
支援金の使い方も 小出しで
最大効果を あげられ ない
旧日本軍の 悪弊として 指摘された
『戦力の 逐次投入』と いう 言葉
想起して しまう
コロナを 甘く見ていた 国家元首
「公僕の中の 公僕になる」
─若者の知恵が 私の仕事を作る
私 自身が
「何かを 変えたい」とくに ない
私は 若者の知恵に 頼り切って いる
若者の知恵 こそが 最も大切
社会が 望むこと 訴え を
実現していく ために
ITを 活用して
何が できるかを 考える
それが 私の役割
こんな人材が
日本にも 欲しかった
台湾の閣僚 オードリー・タン
コロナの 封じ込めに 成功した台湾
その 中心的な 役割を 担った
世界のメディアが いま 注目する
デジタルテクノロジー界の 異才
朔太郎
朝の誓いを 忘れ
夕には 街が 恋しくなる
また 新しい 別の酒場の 中に
酔った幸福を 眺め させる
そこでのネオンが どんなに 明るく
そこでの世界が どんなに 輝やいて
見える ことぞ
日増しに
明るくなってきた 空を仰ぎ
反省なく
二日酔いできる 日常が 待ち遠しい
今 ここで 自分が 消えても
誰も どころ か
世界さえ 気が つかないんじゃ ないか
そこで また 思った
自分が 消えて
憧れの陽光に 溶けたと したら
今 こうして ここで
ああ うつくしい と
感じている心も なくなるの だな
「幸せ」を「死合わせ」とも
表せや しない か
庭の雀を 眺めながら 思う
雀は 悩んだり 心配したり
繁殖期を 除いて 争ったり しない
縄張り争いも しない
日々を 憂いなく
楽しんで いるようで ある
◇◆◇ ─────────────────────
「ひとり暮らし」
健康面での 心配など
気遣うべき点が 沢山ある
ひとり暮らし 避けたい のは
だれかの 発言を 鵜呑みにし
思考停止に 陥ること
「これが おすすめ」
「こうすれば 安心」
そんな 指標は 役立た ない
ひとり暮らしの 不安を よそに
自由な時間を 気儘に 過ごし
ストレスを 遠ざける
好きな家を 自由に 探せるのも
ひとり暮らしの 楽しみ
客が いなければ
自分の 食事だけで 済む
今日は 疲れたから と
夕食は パンとサラミとピクルス
ビールを 取り出し
済ませる日も ある
ひとりの料理は
作る人の事情・都合が 優先
カレーや
シチューかけごはん+汁もの
パスタだけの 日も
「ひと品じゃ さびしいな」
今日は 料理に 手間かける より
自分ケアを 優先
じゃないと もたない 続か ない
続けて いけ ない
自分に とっては「薬」
ワインの 酔心地は
深みが 独特で 好ましい
洗濯や掃除も 1人分
あっと いう間に 終わる
一人暮らしの 家という国は
良くも 悪くも 無秩序
フィリピン人で
高齢者の ひとり暮らし など
めったに いない
いれば 世間が 放っとか ない
自分は 外人
放っとかれてる
たっぷりな ひとり時間
菜園や 読書 映画 音楽鑑賞
やりたいことを やりたいだけに
時間を 費やす
自分を 優先できる 心地よさ
精神的に 穏やか
できる ことだけ する
できない ことは でき ない
今の ところ
困ることは なかった
ひとり暮らし なら
自分が 納得できる 程度の
片づけ 整頓を すれば いい
いま住む 平屋の貸家は
一人で 住むに 程々の広さ
小庭 テラスが 気に入って いる
体が キツければ『キツい』
独白すれば いい だけ
健康のために 酒を 控えるって!
いつまでも
カッコよく いたい 人は
そうすれば いい
自分は 衰えたら 衰えた まま
昔は 飛び越えられていた ハードル
今は 下を潜るしか なく なっても
生きて いかれるの だから
笑って 暮らせれば それで いい
枯れたくは ない 衰えは OK
実業家として
近代日本の 礎を 築いた
渋沢栄一さん
少なくとも 90歳ぐらい までは
おじいさん 扱いに しない
晩年 そう語って いた
江戸 明治 大正 昭和を 生き
91歳で 生涯を 終えた
プライベートでも
バイタリティを 発揮
2人の妻の間に? 7人の子供
妾との間にも 数十人 子供が いた
強烈な 生命力
そんな 渋沢栄一翁 から
何を 学ぼう・・

◇◆◇ ─────────────────────
ある 昼下がり
門扉の向こうで
『こんにちわ』訪問者の声
『開いてますよ』って 言ったら
伊東ジジイが『ニン!』って
忍者の真似しながら 入って きた
自分に 向かって
『酒ください! ニン』って
思わず
『もう~ 何してるんスか
帰って ください!』って
デタラメな 韓国語で 怒ったら
何倍も上手い言葉で 返して きた
『常識的な 人間で なければ
非常識な 面白さは わからない』
『ボソッ』と 的を射た 言いぐさ
伊東ジジイ どこか『品』が ある
好きに なると
その人が 何を 考えたり
感じたり しているの か
頭の中を のぞいて みたくなる
頼っていた 親分が 亡くなって
伊東ジジイ 凹んでる らしい ・・
くよ くよ しない
それが あんたの 心情
『こういう ジジイに なりたい』
そう 思わせる 何かが ある
だが つかみどころ が ない
伊東さんの ように
生きられたら 楽しそう
伊東ジジイを 目の前にすると
心地よい 気分に なっている
伊東ジジイ その年齢は
亀老師という 名前に 恥じず
自称 驚異の 300歳超え
見た目は
ハゲ頭に サングラス
ときには
アロハシャツも 着こなす
お気楽さ
とにかく スケベな性格が 特徴
亀老師 実力も さること ながら
憎めない キャラクター
何遍も ジジイに 聞かされてきた
「他人に 期待など しなければ
つまらない ことで
感情的に ならずに すむ
そうすれば 人間関係に
波風も 立たなくなり
円満に だれとでも 付き合える」
笑ってたら ええねん

◇◆◇ ─────────────────────
女の客 来る者は 拒まない
自分から 女を 追いかける
それだけは しない
ソファーで 昼寝
ガチャっと 女が 入って きて
部屋に 散らかっている ゴミ
2、3個拾って ゴミ箱に捨てる
そして そして 狭いソファーに
にじり 寄ってくる
髪は ストレートロング
明るめに 染めては いるが
脳天は 真っ黒で 完全プリン
「ゲー……」と
舌を出しながら うなる
あんた 干支の牛か?
年金支給日前 金欠で いた
また 家に 女が来た
空腹で ゴロ ゴロしている
自分を見て「ほら」と
タバコを 1箱 投げてくれた
女に 向かって
手を 擦り合わせ ながら
「神様 仏様~!」と 言い
もらった タバコを 吸って
煙を 女の顔に 吹きかけ ながら
「空きっ腹で 吸う タバコが うめー」
それを 聞いた女は
呆れたようでも 嬉しそうでも ある
微笑みを うっすら 浮かべ
いきなり また「ゲー……」
女は 肉饅頭 3個 買って
持ってきて くれて いた
1つだけ 半分に切って
1個半ずつに する
「特別だぞー」と 言いながら
皿を 突き出した
クシナの肉まん ポーク玉子
まだ 少し あたたかい
「これが うめーん」
そんな 自分を 横目に
女も 一口食べ
「……あ うまい」
また ある日
家で 映画をみてる 横で
それを 見ていた 女が 急に
「ねぇ」と 話しかけて くる
映画「地獄の黙示録」に
集中しながら「ん?」
女は「子供できた」と 言った
映画を止めて 女の顔を 覗いた
TV画面に『GAME OVER』
急いで 出した 答えは
簡易検査の結果のような もの
決して 精査されたものでは ない
胆力は 筋肉と一緒
日々の積み重ねが ものを いう
一気に 結論つけようと すると
ケガを する ・・
女の方を 向き
「そっか めでたい」
祝杯を あげよう
女は ニッコリし
酒の支度を 始めた
一生 肉まん 禁止

「ガ チャ」っと
ドアーが 閉まる 大きな音
昼寝が やぶられ 薄目を あける
え! あなた・・
子供が出来たは 白日夢??
気持ち悪い 汗を かいて いた
なんで こんなに 汗かいてるの
女が「着替えなさい」
シャツを 着せ替えてくれた
「曖昧な なかで 生き抜く力」

◇◆◇ ─────────────────────
ガツ ガツ しても いいん だけど
それを 表面に 出すことを
自分は 好まない
適当って いうのは
いい加減 では なく
無理に 気張らずに
適度に 肩の力を 抜いてやる
「人に 好かれようと する
そんな 自分が 嫌い」
適当に『現状維持』
5年先の ことなんて
誰も 分から ないし
過去を 悔やんでも
取り戻せ ないん だから
反省しても 仕方 ない
今を 肯定して 生きるのが 楽
今日を 笑ってたら ええねん
年齢にも 縛られたく ない
誕生日を 祝うのも やめた
何歳に なったと いうの は
今では 重要じゃ なくなった
自分も 含めて 皆
大した人間じゃ ない
気負わず 自然体で 生きれば
生きることは 単純で 簡単・・に できる
くよくよと 物事に こだわら ない

◇◆◇ ─────────────────────
食べ手の 女も
作り手の 男も うれしい
女と 一緒に 料理を 食べ
酒と世間話で 時間を 過ごす
とりあえず 揚げちゃえば
料理は みんな おいしくなる
かなり 乱暴だけど
概ね あって いる
おいしい 理由は
食感最高 香り最高
そして うまみの 凝縮
揚げ物 嫌い?
みんな 大好き 揚げ物
女と 大好きな揚げ物は なに?
エビマヨ だって ふ〜ん
海老を 唐揚げ または 天ぷらに
練乳など 甘みを加えた
甘いマヨネーズソースで 和える
食パンで作る カレーパン どお?
中には とろけるチーズを 忍ばせて
そんな 話を はじめれば
ネタが つきない やりとり
大好きな 揚げものは ・・
なんと いっても 鳥唐揚げ
カリカリッとした 食感
熱々のものを 食べた 瞬間から
口のなかに ジュワッと 広がる
鶏肉の うまみ
冷たいビールとの 相性 抜群
鶏肉を 酒と卵に つけこみ
粉を はたいて 揚げる
小麦粉を 使えば
しっとり やわらかな 仕上がり
カリッと 固めに仕上げる なら
片栗粉を 使う
翌日 残った 唐揚げを
薄めた めんつゆで 煮て
卵で とじた 唐揚げ丼 ランチ
唐揚げ談義で
いい気分で いたのに・・
胸やけ する 報道
またか 日本人として 情けない
1人分 7万だって
どんな料理で 飲み食い した
自分なんか 一度も ない
そんな 超高級料理店
世の中 あるところに あるんだ
「どんだけ」叫びたく なるよ
ワンコイン 500円が 目安の
サラリーマンの昼食なら
5カ月分に なるん だぜ
自分は 15年前の冬
東京で 1人 5千円
しゃぶしゃぶ鍋 ぐらいか
まあ いいや
自分の 奇特な思い出と 比べたく ないわ
既得権益の話も しないで
60万円も 払って
一緒に飲む バカは いないぞ
結婚披露宴じゃ ないだろ
江戸川柳に
役人の 骨っぽいのは
猪牙(ちょき)に 乗せ
猪牙とは 遊里・吉原へ通う 小舟
むつかしい 顔をうっちゃる 袖の下
言い訳なんて「うっせぇわ」
小さい頃から 優等生
悪い遊びも 酒も女も知らず
殴られた 痛ささえ 知らない
気付いたら 大人に なっていた
一人じゃ 何も出来ない
規定違反の接待も 一緒なら
赤信号も 渡るってか バカ官僚
謝罪するのも 一緒の方が
世間の反応は 鈍くなり
忘れるのも 早いと 計算した か
もう パンツは はきません
気の利いた 言い訳ぐらい 吐けよ
いじましい いやらしい
性根の腐った 役人の見本
緊急事態宣言で
夜に 店で 食事が できない
不便だろう
その昔の 江戸
屋台でも 天ぷら蕎麦が 出たので
深夜に 外で 酒を 飲むのに
困ることも なかった
夜に開いて いたのは「夜鷹蕎麦」
関西だと これが「夜鳴きうどん」
深夜営業店 利用したのは
大店の丁稚 職人 武家奉公の奴 町人
武士は いなかった
官僚たる 武士たちは
規範 時間を きちんと 守った
庶民に対して 示しを つける
武士ほど しっかりした 人々は
いなかった
現代と違って 失策は 切腹
命が 懸かって いるから 真面目
謝罪というのは 切腹
現代に おいて
政治家が 夜の 営業の店に 行った
官僚が 接待を 受けた と
問題に なった
甘い処分で すまされている
武士を 見習って 切腹
倫理規定違反を 厳罰化せねば
懲りずに くりかえ される
「世間の常識・気分」に
ケンカを 売った なら 腹を切れ
その覚悟も ない 役人
私は 飲み会を 絶対に断る女
絶対 行きません
友達とか いらない
檀蜜さん 断固とした姿勢を 見せた
毅然とした 態度に いい人妻だな
「国柄」とか
「国家の品格」劣化した
『国家とは 何だろう』と いうこと
少しは 考えて みたい
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客に 緊張しいる店は 最低の二流
ろくな もんじゃ ない
ひとり暮らしの 自炊
作って いると
同じ料理の 繰り返し...
「これ 先週も 作ったな...」
「他の料理が 思いつかない...」
「美味しいけど 飽きたな...」
毎日 自炊してれば
すぐ ネタ切れに なる
自分好みの 献立に ならない
地味な ストレス
ごく たまに ひらめいて
パパッと メニューが
決まった日は とても嬉しい!
ジイさん ばあさんで やってる
昔ながら 町中華の メニユーを
真似て 作れるように なれば
毎日の 食に 悩まず 飽きずに 済む
冷蔵庫の扉に 町中華の
品書きを ビラにして 貼付けた
客のつもりで
チャーハン 下さい
ばあさんの 声を 真似て
炒飯 ひとつ
ジイイ コックに
なったつもり「あいよ!」
でき上がれば 客になって
食べる
もっとも 定番の 炒飯
ちょっと 甘い方が 美味しい
煮豚を 炊いた タレを 少し いれる
炒飯は バラバラが うまいって いう
ちょっと もっちりが 自分には うまい
「砂肝」
中華鍋で さっと 素揚げ
また 鍋で 軽く炒り付け 味付け
砂肝特有の コリっとした
食感では なく 柔かく 仕上がる
ムチっとして うまい
前もって
重曹に 30分 つけ 洗う
下ごしらえを して おけば
柔らかく なる
素揚げ してから
醤油 少しの砂糖
ネギ微塵 絡めて 仕上げる
揚げてる途中で つまんで
柔らかさを チェック
「酢豚」
たまに 食べたい
赤ピーマン 玉ねぎ 茄子 獅子唐
椎茸と 合わせた 骨つき酢豚
黒酢主体 味が丸く 優しい
濃すぎる ことも
甘すぎることも ない
梅干しを 酢や醤油に 漬けた
この汁を ちょっと 入れてやる
美味しくなる
今夜は 冷凍シュウマイ
仕込んで 冷凍保存して おいた
蒸し上げる 皮は トロトロ
よく練られた 豚肉の餡が 甘い
豚肉の陰から ほろ苦みが・・
空芯菜入り シュウマイ
肉の旨味の 後から
ほろ苦さが 追いかけて
後を引き ペロリ
町中華 多彩で 恐るべし
「キングオブ 町中華」
餃子
ザクッとした
歯ごたえのある 白菜と
皮が焼けた カリカリが
出会うところが たまらない
タレは ラー油中心 だが
酢と 塩七味を混ぜた
タレに つける と
白菜の甘みが 引き立って
ああ うまい こと
もやし炒め
豚バラを炒め 塩を してから
もやしを入れ 醤油 少しと
砂糖にオイスターソースを 少し
スープが 入って いない のに
入っているかのような 旨味が
もやしの 淡い甘み
「麻婆豆腐」
ひき肉を 炒めて 甜麺醤を 入れる
スープを 入れてから 何度か 味見
豆腐を 投入
ああ 粗挽きの ひき肉を 噛みしめる
ニンニクも 生姜も
豆板醤も 入れて ないのに
豆腐の柔らかさ と 甘さが 生きる
町中華の「麻婆豆腐」の 味
「あんかけ焼きそば」
あっさりと していて
胃袋を 思いやった 出来
スープの旨みに あふれて いて
そこへ 少し
オイスターソースの 旨味と
最後に かけた
ごま油の香りが アクセント
まだ まだ 修行
町中華 多彩な メニユー 制覇
自炊は 完璧
次は 蕎麦屋を 真似てみる か
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