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ダバオ通信 ヤン爺のラストライフ・ダバオ
Last Life Shift In Davao Philippines

フィリピン社会に戸惑う ダバオ隠居物語
「団塊 百年の孤独 老いの抗い」
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1月は 灰青色の曇天と 雨続き
昼間の 貴重な日差しは
ベランダで 深呼吸したり
快適に 過ごしている
南国には やっぱ 晴天が 似合う
あー お日さまは 温かいねぇ
空芯菜の若葉が 陽に 鮮やか
居酒屋に 掲げられる
「春夏冬二升五合」の ビラ
ふらり 暖簾を 分け入ると
「いらっしゃ〜い !」
ねじり鉢巻 大将の
元気な声も 遠のいて いた
秋が 抜けている 秋ない「商い」
二つの升で「ます ます」
五合は 半升「繁盛」と 読み解く
商い震える ビラが 寂し気
駅ビルの中など
人通りが 多い場所に あった店が
今 苦労している
消極的に 選ばれて いた店
たまたま 駅構内で 近いとか
たまたま 便利だった から とか
住宅街など 立地は 悪くても
ファンや 常連が ついていた 店は
比較的影響を 受けて いない
積極的選択で 選ばれて いた
フォロワーが 多いって いう
そのこと自体 意味を 無くして いた
「ファン コミュニティー」を 持って
積極的に 選ばれる存在に ならない と
ビジネスでも 個人でも 店でも
これからは 生き残って いけない

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「我が 怪しい脳み そ」は
スローな電波を 受信して いた
痴情派の自分は ちっとも ケアされず
放置されて しまっている
報道を うのみに せず
自分の頭で 考える 習慣
マスコミの 政府への忖度が
コロナを「恐怖の大魔王」に 仕立て上げた
海外の論文も 読めない 根拠のない 報道
的を得たコロナ報道 一社も 見当たら ない
新型コロナ
欧米に おいては 恐ろしい感染症
様々な 理由から 日本人に とっては
季節性インフルエンザ程度の 病気
日本の 感染死亡率は
海外に比べて 極端に 低いのに
緊急事態宣言(準都市封鎖)が 発令
陽性者数の ことを
感染者数と 言い換えた
水増しや 不安を あおる報道
ウイルス被害より 怖い 報道被害
未知の ウイルスで あれば
不安を 感じ 過剰反応も 分かる が
新型コロナウイルスは 分析され
既知のものと なって いる
すでに 新型では ありません
「過去最多」に 一喜 一憂 しない
交通事故や インフルエンザが 怖くて
家に とじこもる人は 通常 いません
新型コロナの 死亡者数は
交通事故死や インフルエンザと
同じ水準の 3300人
ウイルスに 感染
症状が 出ないまま 治ってしまう 若者
人間が 持つ 自己免疫 働きの強さ
19歳以下の新型コロナ 死者は ゼロ
高齢者や 持病を 抱えている方
ウイルスを 退治する 免疫力が
弱くなって いる ことから
持病で 亡くなる前 チョッと早く
あの世に 旅たって 行かれた
コロナ 流行初期に 抑え込んだ
台湾 ベトナム ニュジーランドの
政府初動対応
世界最速のペースで 進む 人口900万人
国民の3割まで ワクチン接種を 終えた
イスラエルの 集団免疫確保のスピード
お笑い劇場のマスコミ 今度は
医療崩壊と 国民を おどした
政府が 医療崩壊させてる のに
コロナを 感染症第2類から
格下げ すれば 国民には
正しく恐れ 十分に 注意しながら
経済も 回そう と いう
強い メッセージが 伝わる
格下げで より多くの病院が
コロナ治療に 参加できる
日本には ICUを 完備し
コロナ患者の 受け入れ可能な 病院は
1000ほど ある
感染症 2類指定で 310の病院しか
コロナ患者を 受け入れられない 現状
2類を 格下げすれば
残り700弱の病院も
患者の受け入れが 可能
都内 慈恵医大でも
660人の医師が おり
ナースは 1000人ほど いる が
2類相当が 障害と なって
コロナに 直接対応している
医師は 数十人 看護師は 60人
開業医の圧力団体 日本医師会
コロナの治療に 参画できない
2類指定が 格下げ されれば
在宅 ホテル療養している 患者の
ケアに 関与できる
医療崩壊の 危機だから
自粛しましょう では なく
2類を 格下げしました
開業医も コロナやグレーの患者を
受け入れています と 言うべき
第2類感染症指定の 運用を
柔軟に すること で
医療崩壊を 防げる
政府は コロナの見方を 磨くこと
世界の状況を
より正確に 認識する ため
証拠たり得る「数字」と
事実を 拠り所 として
論理と対策を 積み上げて いく
現実視観が 何よりの コロナ対処
東大病院が
コロナ専門病院として 機能すれば
都内の 重症者 受け入れ問題は
一気に 解決する
ネックと なっている
霞が関の 縄張り弊害
コロナ対策を 主導するのは 厚労省
東大病院を管轄するのは 文科省
コロナの 只中で 私たちは
一握りの「豊かな人々」の
満足度を 高めるために 政治が 回り
その恩恵が 普通の人々を 含めて
全体に 滴り落ちて いくはず だ
そういう幻想から 覚めつつ ある
トップで ある
首相の 鶴の一声で 日本は 動く
菅首相の信条は
悪しき前例主義の打破
まさに ドスを 利かせる場面
ワクチンで 人口の3割が 集団免疫
中和(ウイルスを不活化する)抗体を
得られれば パンデミックを 脱する
ワクチン効果が いつまで続くかは 不明
とは いえ 世界の近未来を 占う
「収束する日は 来ない」
このウイルスが
どこかへ 消えて なくなる ものでは ない
そのことを 理解
「医学とワクチンに よって
うまく 制御できるように なる」
インフルエンザの ように
これから 毎年 しばらくの間
コロナ感染は 繰り返される
ただの風邪に なるまでの 道のり
人類は このウイルスと ともに
しばらくは 生きなければ
定期的な ワクチン接種を
受けなければ ならない
ただの 風邪に なるため には
人口の 60~70%が
コロナ免疫を持った その時
風邪に変わる 長い道のり
日本の政治家は バカばかり で
あなたの 妻の性格は なぜ 悪いのか?
おっさん的 政治家の価値観
古い価値観や 古い法律に 拘泥
自分の 利害の ことばかり 考え
国民のことを 真剣に 考えない
公平への 意識が 弱く
弱い立場に ある人に 対し 威張る
そこからの 脱却意見に ついて
自分は 首を ぶん ぶん 振っている
病院も 病院だ あくまで
自分たちは 正義だと力説
人材や 病床確保の ために
財政支援しろ 金を出せ 金をくれ
金で 医師や看護師などの
処遇を 大幅に 向上させろ
金 金 金 言いたい 放題
あんたら 商人か?
国公立病院を 減らしてきた 政府
民間病院へ 診療報酬を 優遇してきた
金になるから <コロナを やらせろ>
偽善者は 始末に 負えない
おじさん政治に 折り合いを つける?
そんな 必要 ありません
断固 おじさんたちは 切り捨てるべき
おっさん的 価値観は
日本社会に 根深く 巣くっている
馴れ合っては ならない
国民は 地獄に堕ちてる じゃないか
社会という 大きな物語に
自分自身が 消費されない ため
生活の手綱を 自分で握る
そうする しか ない
自分で 決めて 行動していく力
いまでは もう 遅かり しか
おじさんたちに
早く 辞めて もらわない と
国・行政など 何も 変わらない
リーダーシップが あって スマートな
若い世代が 動き始めれば 変わる
おじさんたちが 邪魔 しなければネ
2680年前
中東の ふるさとの 全てを 捨てて
愛の国を 再建する ため
真の ヤマトの国を 創るため
日本民族の先祖は
1万キロを 超える
厳しい旅を 経て
この列島に 辿り着いた
今こそ その原点に 帰る時
多くの 日本人が
『古事記』『日本書紀』を
読んで いない
日本人は 正直で 誠実
正義を 重んじ 嘘を嫌 い
潔さを 好んで 恩義を 忘れない
それが 日本人気質の 根幹
民度が 高いことに 間違いは なく
辛い過去を 水に流せる ことが できる
日本民族で ある 誇りを 捨てては
ならない だろう
夏草や強者どもが夢のあと
「なんで ブログなんて 書いてないと
ダメなの よ?」と 聞かれて
「ブログでも してない と
人生 すごく 暇だから だよ?」
身も蓋も ない 返しを した
我ながら『残念な男」だが
さらに 残念なの は
本気で そう思っている ところ
飯を 食うのに 困らなければ
もう 万々歳という スタンス
前に 進んで
切り開く だけが 人生じゃ ない
何が なくとも 平然と している
そんな 老い人で いたい

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「水仙の うつむき加減
やさしくて ふるさと ふいに思う 一月」
今から 40年以上 前
1980年代の 東京は イケイケ
海外への 様々な 憧れに より
自分らしく 生きると いうこと が
どこか 背伸び しすぎて いて
今から 思うと 笑って しまう
「東京にいる」優越感 か
過去に なっていくものへの 哀愁
街では 古い建物が 壊されて
キレイに なって いくけれど
そこに 住んでいた人は
どう なったの か
正しい ことって 何なの だろう
滅びゆく国に 生きる 日本人
その 渦中に あるとき には
何が 起こっているかを 知らず
過ぎ去った 後に なって
初めて その出来事の意味を 知る
愚か者の 後の祭り 花の首飾り
何ごとにも 優柔不断
シャキッと できない ばかりか
「忖度」や「同調圧力」しか なく
賢者も 真実の話に 口を 閉ざした
まっこと 情けない 国に なった
しばらく この国を 忘れ しばし 脱出
渡航自由に なったら
旅に 出たいと 思ってる
高齢者 多いんじゃ ないか
高齢者が コロナ疾患を
治療したと しても 日常の死
寿命に対する インパクトは
小さな もの
人間 確実な ことは 死だけ
あとは 全てが 不確実
ひとは ゆっくり 下っていく
そのうち 動けなくなり
食べられなくなり 飲めなくなり……
そして ある日 呼吸が止まる 臨終
不老不死で
月に 閉じ込められたい ですか
老い人は 少し お腹が 空いた な
飢餓の状態に おかれて いた ほう が
疾患に対する 防御メカニズムが
躰の中で 働き始める 人体の神秘
長生きを
目標に してる わけでは ない
同世代 団塊の方々より
南国に過ごし 少しだけ 健やか
人生の曲折を 通じて
還暦を 過ぎた 頃から
金 地位 名誉からの 欲望や
思い込みの憑物が 剥がれ 落ち
一握りの「豊かな人々」の
「満足の文化」とは 違う ところの
「身の丈の豊さ」の
「平穏の文化」が あることを 知る
カネや 地位 名誉や 権勢に 恵まれた人々の
「満足の文化」とは 違う「平穏の文化」
平穏の文化とは どんな ものなのか
自分が どんな プロセスを 経て
「平穏の文化」に たどり着い たの か
それは 具体的に どんな もの なのか
ブログも それを
知りたい人に 知ってもらう ため
この場合の「知る」とは
プロが アマチュアに語る
「要領のよさ」では なく
「物事の芯に なるもの」を 指す
わずか ここ 10年余 世間での
老後の常識が 180度 変わった
「子どもと 同居が 幸せ」から
「同居しないほうが 賢明」へ
「おひとりさまは みじめ」から
「おひとりさまは 気楽」へ
老いを 生きる 常識が 変わった
いいとか 悪いとか じゃ ない
自分自身のこと 自分で 決める
『人間は こう あるべき』
その思想は 排除しよう と
自分で してるかも しれません
人を見て 善悪で 定義しない

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心と身体を 健やかに 平穏に保つ
ひとつ 実行して きた こと
「恕(ゆる)す 勇気を 持つ」
一人の 人間の 一生に
どれだけの 人が 関わるの か
平凡な フィリピン娘 だけど
度胸や 勇気が あって
忍耐力も あって
好いた 娘は こんなに
すごかっ たんだ と
一人で 生きている人間なんて
一人も いません よ
街中で
すれ違った だけの 人にも
大きな 生きる世界が あり
深い人生を 歩んで いたりする
そして その人にも
家族や 友人など
多くの人が 関わって いて
決して 一人で 生きて いない
誰とも 関わらない ような
人生など ありません
行き交う 人に
深い人生が あると 思えたら
人を見る目も 変わって くる
浅い 精神に
どっぷり 浸って いる と
死ぬ瞬間に 困ると 思う
やるべき ことは やれたな と
思えなくては 未練が 残る

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自分が 大切に していた ものを
フィリピン娘が 壊した
sorry i didn't mean to・・
怒りの あまり きつく 咎めた
みるみる 血の色が 表に 表れ
「わざと やった わけでは ないのに」
と でも いう ように
大きな目で キッと 睨み 返された
見返した顔が 実に よかった
娘に 敵意に 満ちた 目を
つくらせて しまった
自分の顔は 渋面 だった ろう
自分が 怒れば 娘も怒り返す
怒るべき では なかった
親愛の情で 叱るべき だった
そして 恕す勇気を 持つ
「許す」や「赦す」よりも
「恕す」という 漢字に
ゆるす本質の意味を 受け取る
「恕す」この 漢字
「心」の 上に「如」の 文字が 載る
ゆるす 誰かに 許可を 出すとか
悪いことを 赦す ことで なく
「相手のことを 自分の如く 思う心」
「恕すのは 相手の ためで なく
自分の ための 行為」
恕せない 心を
持ち続けて いれば しんどい
恕す ことで 自分が 楽に なれる
フィリピン娘の いい ところ
1時間も 立てば 引きずら ない
そんなこと あった! の と 笑顔
ケロッと してる 屈託のなさ
フィリピン娘の 良き 気質
8勝2敗 フィリピン娘の勝ち
犯して くれないか なあ
ワケの 分からない ことを
思い ながら ウットリ
ゆるす心を 持てた
南国で 年齢を 重ねられた から
フィリピンに 移住した 当初
混乱したり 迷ったり 怒ったり
何事も わからず うろたえて いた
「この娘 強いのかも しれない」
娘が うつむいて 黙った
自分は しつこく せず けじめ
静かに ハッキリ ものを 言った
叱り方 よほど 上手じゃ ないと
叱った 自分も 気持ちが 沈む
叱られて 落ち込んで
はい上がって くる 娘も いる が
「機嫌よく ないと」 関係は 途絶える
いい ところを 見つけて 褒める
褒めた自分も 気分 よく なる
様々に ストレスを 感じ
毎日 生きている
だから「楽しく 気分よく」

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「おしまいの地」ダバオに 暮らし
娘には 運が なく
家庭環境も 良いとは いえない中
これまでの 日々を 過ごして きた
娘は 病に蝕(むしば)まれ
不幸になって ゆく ことだけ を
怖れて いた
「なぜ 自分 だけ が」とも 思ってた
不満を 口に したところで 変わらない
この環境下で 一番 いい状態を 目指そう
向上心が あるようで ない
ネガティブな ようで ポジティブ
両極端の どちらの感情も 内在させる
『おしまいの地』を 眺めるだけで なく
一歩 踏み込めた 娘と 自分の進化
若い あの頃の 浅はかさ
自分は 痛い程 解るように なり
不思議な ほど 進化しつづける
人生の謎が 解けたと しても
その向こうには 更に 難問が 控えている
体験的に そういうことが 解って きた
人生 問いに対する 解答は
優れた ものでは ない が
その問い そのものが すばらしい
「老成」とは 真逆の
どこまでも 真理と格闘
戦う 血の気の多い
老いの姿勢を 見せている
ぎこちない 下手な 生き方
体験し 娘と かかわる ことで
自分は 変わって いけた
関心を 娘に 向け
あらゆる物事に 興味を 抱く
『おしまいの地』の 異なる文化
娘の身に起る 不可思議な 出来事
他人の 目の前を 横切る とき
「失礼します」と 申し訳 なさそうに
両手を 前に差し出し
腰を屈め 会釈しながら
適切な 行動を とる
黙って 横切れば
無神経で 無礼な行為
そんな 礼儀を 習慣とする
フィリピン人
捨てた もん じゃない
「育ちが 悪いよね あの娘は」
そう 思われる 娘は 避ける?
貧困が 悪影響なのでは
決して ないの ですよ
会釈ひとつ
挨拶ひとつ
ものの食べ方 ひとつ
ものの飲み方 ひとつ
ものの言い方 ひとつで
回避する ネガティブな 評価
娘の躾を してきた
母親を じっと観察する
母親を 見れば 娘は 一目瞭然
お手洗い 他人に使われて
恥ずかしくない 清潔な状況
それだけで 信用できない か
男も 同様だろう
あなたの中身が どうで あれ
外に 表出された もので
あなたは フィリピンに 判断され
評価される
だから こそ
フィリピンと 付き合う なら
国語能力を 磨く
振る舞いや 言語表現
馬鹿 ブス 貧乏で 生きるしか ない
ちょいブス ならではの 愛嬌が 魅力
フィリピン娘に 愛を こめて 書いてる
つかず 離れず そうして
フィリピン娘に 対峙する
心地よい 距離感が ドラマ
距離感は
「思ってる 2割に 留め おく」
出来上がった 付き合い でも
自分は そうして きた
たまに 会うから 想い やれる
一緒に いる時は 二人芝居
会話の交換が 結構な 時間を 消費
覚えている 事を 引き出し
想い浮かべては 喋り続ける
頭の中は 10密 満杯
自分の 考えを 押しつけ ない
何か アドバイスを 求められ ても
思うことの 2割くらいに 留める
娘の意見は 尊重してる
いくら 親身に とは いっても
ズケズケ 入り込む など しない
自分の 変わらない 流儀
自分は ダバオに 来て
ゼロから 生活を 始めた
「何事も うまく いかない」
そこからの スタート
住む場所を 変えると いうのは
自分には 大変な 作業だった
あこがれ だけでは できない
周囲からは 大きな決断に 見えても
自分に とっては
『それ以外の 選択は なかった』
それを『決断』という
カッコイイ言葉に 置き換えて
自分を 奮い立たせ
前向きに 生きる状況に
変化させて きた
移住は 決断と いえば 決断ですが
そうするしか なかったとも 言える
『決めた からには 楽しもう!』
その 気持ちで 過ごして きた
決断したことに 対し
どういう気持ちで 取り組むかは
自分次第
自らの想いを 現実に したり
現在の状況を 思い切って
変えたり する ためには
自分の事を 誰も 知らない地で
もう一人の 自分に なれた 異国
この生を
どれだけ これまでの 苦痛から
遠ざける か それ だけ だった
とにかく 一人で やってきた
ここに 来たのも 一人
何を するのも 一人
誰かを 頼ると
その人の 人生に
責任を 持てない から・・
そんな 時期を 経て 今では
人に 支えられ 頼り 生きている
つらい ことを
できるだけ 面白く
『つらい 現実ごと 変えていく』
さいごの地 で 生まれ 変わった
自分を 楽に させて くれた 異国
フィリピンの 太陽 海 空 風 女
ダバオの もてなしに 救われた
日本の ように なにも かも
キチンと ちゃんと し過ぎて いる
それは 素晴らしい こと
あやうく 一生懸命 生きるところ だった
自分は 緊張し 疲れ果てて しまった
かまって 欲しいが
ほったら かし
その くらいで 丁度 いい
人間として 十分 生きて
自分を 使い切り
最期まで 余さず 使い切る
そう できれば 人間冥利
自分の 最後だけ は
きちんと シンプルに
始末することが 最終仕事
一人の 人間が
生まれてから 死ぬまで
その間は たわいも ない
だから 大仰には 考え ない
若い頃は
揺るがないと 信じていた
お金・人生観・価値観も
さいごの地 で 風に 吹かれれば
次第に 変わって いく
自分を 自由に させたのは
貯金でも 特別な 才能でもなく
「料理」だった
市場で 安く買ってきた 食材で
料理を 作り 素朴な食卓を 楽しむ
一日 2食 毎日 毎日
そんな生き方を 通して
人間が 食べて 生きて いくのに
それほど 大きな お金は
掛からない ことに 気づいた
お金こそが
自分を 自由に してくれる
その事は 錯覚だった
お金は 少なくても
食べていけるという 自信が
自分を 自由に した
自分は 今
自分が 心から やりたいことを
面白がり ながら 生きている
お金が たくさん あるから?
お金に対する 恐怖に
打ち勝った者だけが 享受できる 自由
何かが ないと 生きて いけない
思い込み すぎて いた
ありふれた 日常の大切さ 喜び
まあ 気長に やろうや
人生 長いようで 短い
短い ようで
案外 長いかも しれないの だから
今日も 言い訳しながら 生きている

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人と話す ことが とても 苦手 だった
相手の表情を はっきりと
見つめながら 話をする 動物
人間しか いない
人間は 白目の部分が 多く
黒目で どこを見ているの かが
相手に 伝わりやすく できている
子供の頃から 親や 教師に
「話を する時には 相手の目を
まっすぐに 見て 話しなさい」
そう 言われて きた
相手の 目を見て 話す
ある時 母親に「どうして?」と 尋ねた
「嘘を ついている人
やましいことが ある人は
相手の目が まぶしくて 見られ ないのよ
そうで ないと しても
相手からは
『この人は 自分に 自信が なくて
何か おど おど しているの だな』
そう 思われる でしょ」
的確な 説明を され 理解 できた
今 自然に 娘の目を 見て 話す
娘と正対し 心通う 対話
視線を 上げて
自分の内面から 湧き出す 言葉で
語れば 娘に 伝わる
娘との SEXも 同じ
娘を はっきり 見てこそ
純粋な心 躰の情愛が 伝わる
自分は 娘の胸に
欲情していた のでは なく
世の中に 蔓延している
「イメージとしての 胸」に
欲情していた ことに
気づいて しまう
セックス しながら
自分が 今 まさぐっている この胸
いったい 誰の 胸なんだ?
自分は 純粋な 気持ちで
娘の体を 今まで 抱いた こと が
あったん だろう か? いぶかしむ
アダルトコンテンツなどに よって
イメージで 性欲を 満たす ことを
良しとする 土壌で育った スマホ人
そんな 感覚に 陥って しまう
少なくも 自分も そう だった
年を 重ね
そうした感覚から 距離が
取れるように なった 今でも
頭のどこかに その回路が 漏電
娘の ことを しっかりと
見つめて いない セックスなんて
娘の体を 使った 自慰行為
どこか で それに 気づいて いながら
抗(あらが)おう と しなかった
娘に すごく 無礼
人間として 情けない 男
その 独りよがりな 感覚
意識して 娘との セックスに
持ち 込んでは ならない と
娘を モノのように 見てしまう
その感覚が 薄まって きている
すべては 自分の 人間性の問題
性愛は「世間の 嫌な感情を 忘却」
その事を 目的とした 養生の ひとつ
インド人は
神と接するために 性を営み
日本人は 神から離れ
娑婆の英気を 養うために 性を営む
性愛 もう 何も 悩まず
娘との セックスを いとしむ
諦観したかのように とても 静謐
とても静謐な まま 欲望を全開
朝から夜中まで
擦り切れる ほどの 性交に ふける
娘とは よく しゃべる
そして よく食べる
性だけで なく
あらゆる欲望が 全開
荒井からは
あんた 何を 言ってるの かね
と 言われるかも しれない けれど・・
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最期まで 好きな ことを して
楽しく 豊かに 命を 使い切る
おいしく生きる 仕草の数々
おいしい 人生
まずい 人生
あなたは どちらを 食べたい
「知識」を「考える力」に 替える
おいしい人生
ネットで 検索できる 現在
知識を得ることは 簡単
料理と 同じで それを応用する力
知識を使って 考える力を
養わなければ
知識は 何の 役にも 立たない
おいしい 人生を おくろう
考えなければ ならない
自分の頭で 自分の言葉で
自分の意志で
年齢や 性別で
人間の 可能性の多寡は 判断できない
年が いっても
枯渇する ことない 性的欲望
それを 抑圧する「常識」
揺れる 高齢者の性
全ての人が 高齢期の
「無艶」に 直面する
団塊たちは「生殖なき後の 性」
いかに 生きれば いいの か
年相応 と いう
性とは 無縁の 枯れた存在?
そう なんです か?
固定観念に 縛られ
自身の性欲を
周囲に 隠しながら 生きる
団塊たちの 孤独
セックスへの 未練や執着
断ち 切れずに
モヤモヤしている 姿が
浮かび 上がって くる
社会は
「高齢者にも 性欲が ある」
事実を 表に 出そう と しない
単身の人や
配偶者と離別 死別した人
新たな パートナーを 獲得する
その ことにも 困難が 伴う
まるで 性の解放は
高齢者には ふさわしく ない
と でも 言う ように
恋愛に せよ 性行為に せよ
若いときは 当然の ことと して
扱われる のに
なぜか 高齢に なると
途端に 見られ方が 変わる
世間が 言う『年相応』も
誰が そんな基準を 決めたの か
そんな あやふやな ものに よって
自分の意思とは 無関係に
高齢者の 性の自由が 奪われる
その 寂しさを 想像したら
今の 自分とも 関わって くる
高齢期の性を
充実させる ためには
自分なりの パートナーや
居場所を 作る
どのような 場所で
出会った 相手で あっても
どのような形の 存在で あっても
私性観=性に対する 自分の価値観
行動原理に 基づいて 探し当てた
パートナーや 居場所で あれば
自身を 納得させて いる
たとえ 家族 他人や 世間から
眉を ひそめられる ような 状態
滑稽な状態に 見えた と しても
誰を パートナーや
居場所として 選ぶかを 決める
あくまで 自分自身
「私の性は 私が決める」
性の 自己決定は 生涯 不変
高齢者の性を
「あっては ならない もの」
否定的に 捉えるのでは なく
人間らしく 生きる上で
「あって 当たり前な もの」
人が 最期まで
人間らしく 生きていく ために
必要な 性の健康と 権利性
来るべき「超」超高齢社会で
団塊たちが 目指すべき 社会の姿は
「誰もが 安心して
晩節を 楽しめる社会」
それらの ことを
フィリピン社会では
自然な 振る舞い で
オープンに できる
人の目 気にならない 社会
自由に 伸び 伸び
老いを 生きて いける
自分に合った 役割や
自分らしさを 自ら 見つけ
他者に 決められた 役割から
抜け出せる
自分を 縛るものは もう 何も ない
人は 恋い 性に 焦がれる
いくら 年を重ねても
揺れ動く 心と体は 赤裸々
「親しい中での 性愛」
カップル と いう 関係性を
健康的で 楽しく
フィリピンが
きっかけに なると いい
性愛は 人生の喜びを 倍加し
悲しみを 半減させ
生きる力に なるために
存在するんじゃ ないん ですか?

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「幸福に なりたい なら
自分を 幸せに してくれる娘に
多くの 敬意を 払う」
好きな人が いない のは
「もったい ない」
意識は 愛嬌に 焦点が 定まり
その瞬間 多幸感が 生まれる
フィリピーナと 結婚を 考えている?
そんな 日本人 男性が いる
あなたの 恋愛勘を 磨く
付き合いを 失敗しない よう
ネットで 事前に調べる
セコい! そんな こと ばかり
して いたんでは
いい女を 見抜く力は
一生 つかない
結婚で 何を 得ようと するの か
結婚は 未来永劫を 保証して ない
何故 結婚に拘り 結び合う
「籍より 暮らし 一緒に いよう」
それで いいのでは ないか!
世間の 恋愛 結婚 家族
その「正規ルート」も 変わった
頑強だと 思っていた 結婚
離婚する者が 増え 家族観が 瓦解
壁の割れ目から 垣間見える 景色は
だんだん と 自分ごとと して
男たち 女たちの 深層に
潜って きている
企業で能力を 発揮してきた女性
西田 智子さん(32)
人生で 一番好きな人が できた
西田さんに とって
その男は 目が潰れそうに 眩しかった
米国の企業 日本支社で 働く 池田(41)
池田とは まもなく 良い仲に なった が
とてもで ない けれど
「普通の交際」や「結婚」が
できるような タイプでは なかった
それ でも
「この人と 人生を 交差させるには
どうしたら いいの だろう」と
西田さん 真剣に考えた
そして その答えを 探すように
普通では ない 結婚 家族のかたち
実践者たちに 関心を 持った
法律婚では ない
契約を 取り交わして
同居生活を 送る 男と女も いる
彼らの 生き方は
西田さんに とって
真っ暗闇に
開いた 小さな穴から
降り注ぐ 光のよう だった
真似できる わけでは ない けれど
今の生き方が 合わない と 感じたら
そういう 抜け道も ある
既存の結婚・家族観が 内包する
「お仕着せ 正規ルート」の
合わない部分を 分解し
組み立て 直した
西田さん 自分に 合った 生き方を
「つくって」いける こと に
生きる希望を 見い出して いた
これまでの 結婚の かたち も
問い直すような 声が
世間から 聞こえてくる
だから こそ 救われる なんて
誰にも 言えない
フィリピン女性の 中には
日本人の夫が 薄給と わかっても
愛情が あれば「私は幸せ」と
別れるような 事は しない人も いる
中国女性は 来日して
2、3ヶ月すると 夫の薄給に 気付き
いつの間にか 蒸発
翌年には 別の名前で
別の日本人と 結婚してた
なんて ことが ある そうだ
日本に暮らす フィリピン女性
夫婦共に 30代は
スーパーの バイト以外に
町内会の役員や PTAの手伝い
懸命で バイタリティに あふれ
明るくて ほがらか
ご主人や子供の お弁当も 上手で
近所では その 明るさが 評判

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我が ダバオ住宅地の 近所には
肥満の60代 アメリカ親父に
若くて可愛い フィリピン女性が
ついてて DVらしいが 一向に 別れない
「彼女は 若く 可愛いのに
なんで あんなの と?」と 自分が 言うと
別の アメリカ人が
「フィリピンには
若くて 美しい女性なんて
沢山いるから 争奪戦は 過酷な ため
ハゲ デブだろう と DVだろう と
取り敢えず 捕まえなくては ならない」
そんな 話 してました
40過ぎて 独身の日本人男性
今では 珍しく なく なった
日本人女性の社会進出が 拡大され
年収400万では 女性が 見向きも しない
性格も素直で 人懐っこく
甘え上手な フィリピーナは
日本人女性よりも 魅力的!
そう思う 独身男性が 多いと 聞いた
文化 習慣 倫理 道徳 日本人とは
全てが 異なる フィリピン人
付き合えば 受け入れ難く
すれ違う 事柄が 多い もの
知らない体験を するのは
『おいしい』だけでは ない
フィリピン娘を
好きな男 半分
嫌いな男 半分
いい女! 悪い女! 騙す女!
知らない ところ で 勝手に
フィリピン女性が 評価される
フィリピン女性に 面食い
バカは 仕方なく ても
無知では いけない
何より あなたが 自滅する
あなたの 経験は
限られて いるから
人様の経験から 学ぶの かな
独身男たちを 待つ
近未来を 迎え撃つ ため
フィリピン女性に
無知で あっては
懺悔の価値も ない
最悪の未来を 想定した上で
自分が できる 範囲で 備える
フィリピン女性と 共に暮らす
「イヤだな」と 感じること が
少ないと 思えるので あれば
相性の いい カップル
──フィリピン女性に よって
「遠い夢」だった ものが
「近未来」に なる
人間に 美意識が ある限り
美しいものを 人は 好む
「顔や スタイルで
面食っては いけない」
人は 美人を 好む 一方で
ブスに 愛嬌を 感じている
女性の美しさは
持って生まれた 顔の作りで なく
表情や仕草など
そして 内面が 大きく関わる
ちょいブスに こそ 取り柄が ある
美人を 上回る気質
愛嬌が なによりの宝
容姿に 限らず
人間は 平等では ない
長いスパンで 見ると
案外 公平に できている
若いから 美人だから と
下駄を はかせられた女性は
それなりの 人生だし
腐らず 生きてきた 女性にも
それなりの 人生が ある
最終的には 死ぬ間際で ないと
分からない こと だ けれど
50年 60年と 共に 生きている と
その女性なりの 結果が 出てくる
結婚って なんです か?
その答え かも
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フィリピンで 国際結婚の相手
男性の国籍別では 日本人が 2位
フィリピン女性と 交際するなら
あなた 自身を アピールする
自分の心情 生き方を
相手に きちんと 伝えられる
国語能力が 必要不可欠
馬鹿で あって いい
無知では いけ ない
交際するにも
相応の能力が 必要
言葉を 持っていない 人は
自己分析も できない
交際が 始まり
続けていくには 会話能力が 必須
人生は コミュニケーション
互いに 敬意を 払い 認め合う
そこの部分が 共通認識として
備われば その後に 影響は 大きい
フィリピンの彼女は 言う だろう
「胃袋の趣味が 同じなんです 私たち」
食卓から くるり ふり返る と
ガス台の 鍋の中を のぞける
肉や野菜を コトコト 煮ながら
二人で 晩酌する時間は 至福
同じ食卓で
違うものを 食べて いたら
心も 少しずつ 離れていく
同卓異食を きっかけに
離婚した 男女が いた
すごく 大事な 問題
食欲 性欲って 生命力
女性は 男性に 求めた
第一に 運命共同体を 形成
維持する生活の パートナー
第二に
性欲を 満たしてくれる 相手
第三が
知的な刺激を 与えてくれる人
この三つを 一人の男性が
満たして くれれば いい
セックスは
「自分の肉体・裸の自分」という
自己の コンプレックスを
他人に さらけ出す 行為
第三者が 見れば 滑稽な行為
二人だけの 共犯関係
信頼関係が あってこそ 成立する
現実には 難しい……
そうです か
では どうするかを 考える
年を とった から こそ
とんでも ないことを 考える
実現できると 思っていれば できる
人間が 望むこと なんて
たかが しれているから 実現する
フィリピン女性には「華がある」
その性質には 何物にも 代えがたい
女としての 愛嬌だったに 違い ない
最適な 相手を 見つけようと する
人間の欲望が 消え去ることは ない
恋愛に 夢中に なっては いけない
そんな 理由なんて ありません
二重まぶたの ぱっちりした瞳に
ぷっくりした唇が 特徴的
20代半ば までの フィリピーナ
胸が大きく 腰は くびれ
お尻も プリッと 突き出している
つい つい 目が いって しまう
セクシーな ボディを
見せつけられたら 日本人に限らず
男性なら みんな 惹かれて しまう
フィリピーナを「かわいい!」
そう思う 瞬間と いうのは
彼女たちが 甘えて くる時
フィリピーナは
好きになった 男性には 尽くす
惜しみない 愛情表現
「好き」や「愛してる」の 言葉
毎日でも 伝えてくる
男性にも 言うことを 求める
イチャ イチャするのが 好き
日本人女性には 見られない
激しい甘え方を してくる
日本では 体験したことの ない
深い愛情を 感じることも できる
それが うっとおしい
そう 思う方も いる
とにかく 明るく 陽気
しゃべるのが 大好き
ノリもよく ダンスや歌が 上手
一緒に いて わいわい
楽しい時間を 過ごせる
フィリピーナの魅力
フィリピン女性の 特徴
好きになった 男のことは
とことん 立てる
男性は 褒められて
自分の価値を 認められる
フィリピーナは
愛する男のことを 褒め
献身的に 尽くす
そんな女性と 一緒に いたら
心地よいのも 当然
朝でも 夜でも 関係なく
いつでも SEXを 拒まない
好きになった 男には
一途に 尽くす どころか
身の回りの世話 すべて する
食事を 食べさせて くれる
もちろんの こと
躰を洗う 服を 着せかける
日本人の女は そこまでは
やらない だろう 世話を する
彼女が できたことが ない
独身男性 あるいは
結婚してる けど
妻には 相手に されない
そんな 男性・・
若くて 可愛い フィリピーナに
近づいて 来られたら
あっという 間に マイッタ
10や 20も 年の離れた女の子と
恋愛できたら それは 夢のよう
フィリピーナに ハマっちゃう
日本人男性は 40代以降が 多い
フィリピーナは 好きな男に
びっくりする くらい ピュア
裏表がなく 屈託のない笑顔で
癒しを 与えてくれる
男にも それを 求める
嘘を つかない こと
約束は 守ること 誠実で あること
二人で 幸せに暮らして いける
家族を 大事にする 文化が
根付いて いるので
彼女の家族は 大切
いつも 笑顔で
思いやりを 持って
まっすぐに 接する ことで
可愛いい フィリピーナは
あなたに ついてきて くれる

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「信じること に 対する疑問」
フィリピン女性に
『裏切られた』と 口に する男
それは 自分が 勝手に
信じ込んだ だけで
こう思って いたのに 違った
自分が 言って ほしくない ことを
言って きた とか・・
自分の 見えている側面だけを 信じ
違う側面が 見えた ときに
裏切られた と 言う
人は いろんな側面を 持っている
そこに対する 違和感を 表現する
知識は 自分で考える 応用力
自分の言葉で 自分の想いを
相手の話を 理解できる 国語力
考えない 伝えられない 悲劇
結婚を考えている 日本人男性
「彼女を知り 己を知れば 百戦殆う からず」
フィリピン女性を 知り
自分の力を 知るならば 敗れることは ない
「郷に入っては 郷に従え」
何よりまず「国語力」の アップ
もっと 分解して いえば
ここで いう 国語力 とは
対話の意図を 正確に 理解する
正確な言葉を 適切に使って 話す
語彙の豊富さ
上記に 難が ある人は
コミュニケーショントラブルを
抱えてしまう
自分の思い込みで 話し
相手の発言を
自分に 都合のいいように 解釈して
誤解を 自ら 招いている
国語力は 国際交流に とって
必須の会話技術
「相手の発言を 吟味する」
「誤解を招く 言い方は 避ける」
ーー驚いた こと に
しばらく して 男は 大きく変わった
「男子 三日会わざれば 刮目してみよ」
1年も たつと「できる人」に 変わった
受け答えは もちろん
今 やっている こと
意見を もつこと
相手に対する 考え方
あらゆる面で 進歩した
これは ドラクエで いうと
あそび人が 賢者に クラスチェンジ
凄い「人は 化ける」
今の生活や
何となく モヤモヤしている 人
これまでの 暮らしが
立ち行かなく なった 人
かつての 自分が
そうだった ように
右も左も わからずに
立ち尽くしている人の 足元を
これからの フィリピン社会が
そっと 照らせるものに なって いたら
うれしい こと だ
人の ぬくもりを 実感したい
「身の程を 知りました!」
夢という ものは
身の程 知らず だけ が
見ることの 出来るもの
アナタは?
身の程を 知ってる 人が
見る夢など 夢なんて 呼べない
いつまでも 身の程知らず で いたい
結婚は 義務でなく 選択
失敗しない ことだけを
追求して いると
本当に ハマる 好みにも 出会えない

















