□□■─────────────────────■□□
ダバオ通信 ヤン爺のラストライフ・ダバオ
Last Life Shift In Davao Philippines
フィリピン社会に戸惑う ダバオ隠居物語
「団塊 百年の孤独 老いの抗い」
□□■─────────────────────■□□
いつもどおり だけれど
いつもどおり ではない
目で笑う マスクを していて
顔の下半分の表情は わからないが
いつもと同じ フルメイクしてる
それとも いつもの 半分なのか
先日 テレビ番組にて
マスクの代用品は 何が効果的か・・と
身近にある さまざまなものが 挙げられた
飛沫が どのように広がるかを 検証
マスクに適した 代用品を探す様子は
何とも 過酷
マスクの代用品を セットして
無理矢理 くしゃみをする
実験の結果
え! ブラジャー?
数ある 代用品の中でも
不織布マスクに 近い効果が 得られた
なかなか「よし やってみよ~」
男は そうは いかない・・だろ
いや でも 揉み手で 頼んでみたら
最近では
マスクも 店頭で 普通に買える
だが 万が一の 2波は 想定しておきたい
一応 ブラジャーは 押さえて おいて
布マスクも 購入したりは しておく
「顔全体を覆う 目だけ出ている 布マスク」
そんなものも あるようです 気になる

◇◆◇ ──────────────────────
モール出口で 客待ちの タクシー運転手
カートの荷物を 運び込む前に
両手を ライズアップして
「これは 俺が 触って いいのか?」と 聞く
もちろん 手を借りたい
あんたを 怖がって いない と 応えると
俺だって そうさ でも
クレージーになっている客も いるんだよ
そういって マスクの上の目が 笑う
ガラガラの幹線道路を 飛ばして
普段の半分くらいの時間で 自宅に着く
初乗りは 40ペソ(86円)
自分が 暮らししている島
住み始めた頃 島に 信号は なかった
冷房タクシー は 無く 床には 穴が
日本人の 墓が あるのを 見た
マニラ麻の生産に 従事した 移民 2万人
日本人街が 活気づき 内地より 遥かに豊かだった
日本での暮らしに 行き詰まって
ミンダナオ島に 逃散した 成功者たち
戦渦にまみれ 8500人が 亡くなった
米軍捕虜となった者は 強制送還
残された 日本人妻と子供の苦しみ
子供たちは 今 80歳を 超えている
そこ「どこ?」と 地図上を 探す
南方 フィリピンの
案外 大きな島 ミンダナオ
今では ホテルもモールも ある
カラオケやバーだってある

島の80%は 緑濃い ジャングル
その中に 南国の果物の 果樹園が 広がる
環礁内の 浅い海では
色鮮やかな魚が 乱舞し
海底まで見える 透明度
近海では 雑多な魚が捕れ 市場に並ぶ
野菜は 山岳高地の村で 栽培される
家の テラスに立ち
季節によって 朝日の登る位置が
こんなにも 違うものかと 驚いた
これまで 朝日が 昇るところ なんか
ちゃんと 見ていなかった
一番美しいのは 夕暮れに かかり
丘の上の オープンエアーの
レストランから 望む海
やがて 我が街の 灯りが
夕闇の中に ポツポツと ともる
街の明かりは 温かみが あって
「こんな島が 存在するのだ」
うっとりと 見とれる
たくさんの 初めてを 重ねてきた
だが この島のこと 少ししか 知らない
「経年変化」って
ちゃんと暮らした結果 もらえるご褒美
人生の特等席に 座れるのは
亡くなる直前で いい
その席に いつか 辿り着きたいから
人は 頑張る そして
ときには 失敗を して そこから また 学ぶ
いつか あなたが 来られる日が あったら
南の島は フムフムで 満ちていますよ
◇◆◇ ──────────────────────
外に出ないので 足腰の筋力が 萎えてきた
処理すべき 情報だけは 氾濫して
脳は 今まで以上に フル回転
時間が 経つのが おそろしく早い
何もしないで 日が暮れたことが 何度も
その日を 生きた実感が 薄い
年をとると コロナにも 達観して
仙人のように 聡明に なれると
思って いた けど そうじゃ なかった
体だけ じゃなく
心も 疲れやすく なるんだな
そんな事に 気付いた だけ
東京に 住まって いた頃は
「マスメディア」を 中心とした 生活
それに よって 自分の中に
「憧れ」を 持てたり
人生の 目標のようなもの
「野望」を 発見できたり
憧れの人と 同じライフスタイルを 見て
同じ家具や 車や服を 買ったりしていた
でも それは「自分」では なく
「作られた憧れを 真似る」こと
刺激溢れる東京 若者が 地方から上京し
通勤圏内に引っ越し 暮らす
「お金を 稼いで
人が 羨むような暮らしを 実現させたい」
東京に憧れ 成功を目指し
東京の仕組みを 借りる
しかし それは あくまで 借り物
そういう ことなのだと
今コロナウイルスの 広がりによって
改めて考え 気付いている
元には 戻らないだろう と
コロナでの 最大の問題は
大都市の 人 金の 脆弱さが 露呈したこと
100兆円もの お金を 使うなら
人口過密対策を 始めた方が よかった
コロナ後に 社会変化を 起こす
世の中に 軌跡が残る お金の使い方
東京の人口を 100万人 減らすために
省庁や大学 企業移転の ために
兆円単位のお金を 使ったら いい
それで 人口分散が できる
人口分散の議論を
日本の英知を 集め
真剣に行う時が きている
やろうとおもって
できていなかった こと
着手する 機会だった
どのくらい 分散すれば
どのくらいの効果が あるのか
そのための予算が どの程度必要なのか
今後 ありとあらゆる形で
一極集中から 分散していく傾向が
迫られ 強まって いく
中央政府が 緊急事態宣言を 出しても
全国一斉に 動くのでは なく
今回も 各都道府県の知事が
独自の緊急体制を 指揮する姿が 目立った
これは 権力の「分散」
自ら明かりを灯せと それぞれが 動きだした
◇◆◇ ──────────────────────
ねえ なぜ
あなたは そんなに やさしいの
身を乗り出す 自分に・・
あなたは「体力が あるから」と 笑った
自分は えッ! ナニ 分からない
心のことを 聞いた つもりが
体です という答えが 返ってきた
答えた 女性は
自分は とにかく丈夫で
ひととおりを 終えたら
他の人のことをする 余裕が ある と
体が 弱い人は
自身のことで 力を 使い果たし
気持ちが あっても 動くのは 難しい
だから 私のやさしさって 体力
はにかみながら 女性は そう言った
今は 会えない あなたを 想い出している
自分だけを 考えてる 時って
そう 深くは ならない
ある存在が 付け足される時
人は 心に もぐりこんで
相手に対する 感情の飛距離を 測ったり
小さな後悔の中で 気持ちを整える方法を
見つけたりする
ハッピーエンドづくし なんて ない
仕事が 無くなった 辞めさせられた とか
コロナ後の問題 解決は なされない
◇◆◇ ──────────────────────
コロナとは 別な 状況だけど
「彼 カールの 新しい仕事は OK」
本人が 落ち込んで いても
そばにいる人が すっくと 立つと
元気が 出ることが ある
「この人 カールは 大丈夫」
再び 立ち上がる人の物語
大丈夫って ほら「丈夫」が 入ってる
ある人には 打撃の節目となった コロナ
仕事を クビになった人
収入が なくなった人
店を 閉めてしまった人
そんな人が
じっくりと これからを
考えている
原点に 戻るのか
新しい 先を 見出すのか
だが 堂々巡り 動けない
最悪の出来事に 遭遇した
ぼろくその コロナに
ブチ切れた ことだろう
逃げたくても 逃げる所が 無い
諦め 命を 絶った人も・・
時代の 大きな転換点
そのことに 間違い ない
目撃者は 一人でも 多い方が いい
ここにも ブチきれた男 カールが・・
曇りのち晴れ 好天人生を どこに 探す
「ここの 一皿を 食べたら
他に 行けなくなる
店を 出るとき
次は いつ来ようか と 考えてしまう」
客は 満足げに こう話した
ロサンゼルスの 高級レストラン
そこで シェフとして働く カール
バツイチ 夫としても 父としても 失格だが
キューバ系美人の 元妻 イネスとは
いまも 気軽に話せる仲
10歳の息子 パーシーも 彼に なついている
仕事一途の彼は 私生活が うまくいかず 離婚
料理に対する情熱だけは 誰にも 負けない
部下たちからの 信頼も厚い
レストランの 総料理長を 務める カール
大物料理評論家の来店に
自らの創作料理で 挑もうと するが
オーナーは それを 許さず
普通のメニューを 出すよう 指示
カールは やむなく従う
評論家からは
冒険しようと しない姿勢と
出した料理を 酷評された
或る日 再び来店した 料理評論家
カールが 出した料理を また クサした
評論家に カールは 怒りを 爆発
レストラン内で 大バトル
客が 一部始終を 撮った動画が
SNSに アップされ 大炎上
レストラン・オーナーとも 対立
感情的になり 売り言葉に 買い言葉
レストランを 辞めさせられた
他のレストランからも 採用を 断られる
料理人としての 名誉も失い
どん底に落ち 途方に くれる
元妻 イネスの マイアミへの
里帰りに つきあった カール
そこで キューバンサンドイッチと
運命的な 出会いを していた
シンプルな キューバ料理を メインに
移動販売は どうかと 思いつく
「そうだ! あのソウルフードを
フードトラックで 売り歩こう・・」
どこにでも 移動できる 気軽さもある
失意のカールに 同情した
元妻 イネズの協力で
イネズの 元夫マーヴィンから
中古の フードトラックを 譲り受けた
その話を 早速 聞きつけて
元同僚の マーティンが 馳せ参じた
息子のパーシーを 含めた 三人で
フードトラックの営業を 開始する
カールの作る
キューバサンドイッチは
たちまち 評判になり
その噂は SNSで 瞬く間に 広まった
カールは 自らの料理を 酷評した
あの評論家が 待つ
ロサンゼルスに 向かうが
その道中で 本当に 大切なものは
何かを・・ 知る
仕返しを するなんて みっともない
自分が 客に支持される仕事を してることで
評論家に 倍返し それで いいのだ
料理のおいしさに 一流も 三流も ない
カルチャーとしての料理と その官能性
かわいい息子と がっちり結ばれていく 絆
職場の同僚だった 相棒との 友情
そんな 3人が
マイアミから ニューオリンズ
テキサスのオースティン
ロサンゼルスと
フードトラックで 旅をする
トラックの中は
うるさいくらい 明るい声に 満ちる
家族と仲間を ひきこむ 一流の幸せ
カールの 父親の役割は
自分の人生観に 基づいて
人として 生き方の 方向を示すこと
息子 パーシーに 生き方の 種まきをした
◇◆◇ ──────────────────────
デジタルネイティブの息子
パーシーの ツイートに より
行く先々で フードトラックの前には
長蛇の列が できていた
SNS(TwitterやYouTube)
カール自身の 不用意な ツイートや
店の客が 撮影した 動画
カールの 評論家への 不適切な対応が
本人の知らないうちに 拡散してしまう
カールは SNSに 傷つけられた
その 一方 SNSに 助けられた
息子パーシーの ツイートに よって
カールのフードトラックに
興味を持った人々が 集まってくる
SNSの 危険な面と 広告効果
「使い方 次第」が 示される
いかにも いまっぽい
新しい仕事を 始める人には
強力な助手で 味方の SNS
◇◆◇ ──────────────────────
「並んで でも 食べたい!」
そう 思わせる
美味しそうな ラテン系の
伝統的なメニューが ズラリ並ぶ
カールのフードトラック
なかでも 評判となった
メディアノーチェ・サンドイッチ
メディアノーチェは
スペイン語で ミッドナイト
真夜中に食べる サンドイッチ
パンは 縦長ロールパン
パン厚さを 半分に 切って
パンの表面に バターを 塗り
鉄板に 押し付けて
両面を こんがりキツネ色に 焼く
そしたら マスタードを 塗って
ローストポークの薄切り2枚とハム2枚
スイスチーズのスライス2枚
ピクルスの薄切りを 2枚のせる
これを合わせ サンドイッチにする
最後に 鉄板の上で 温める
とろっと溶けたチーズと
じっくり焼いたローストポークの
コンビネーションが 絶品

◇◆◇ ──────────────────────
カールの さも 有りなん 再出発の実話?
人生はドラマであり 映画だ
そう 映画の話し でも 現実感たっぷり
「お前は ただ 食べて
悪口を 言っているだけ
ものすごく 傷つく
こっちは 本気で料理を 作っているんだ!
スタッフだって 一生懸命なんだ!」
辛口 フード評論家に
ブチ切れる カールのセリフは
まさに 普段から 辛口批評に
心を 痛めていた ホンネ
カールは 自分で 自分を
どん底に 落として しまった
その おかげか
災い転じて福と成す
自分のやりたいことが 出来た
いま こうした 一流シェフが 出店する
フードトラックは アメリカで 人気
一流レストランで へつらい 我慢し
オーナーに ゴマすって 働くよりも
自分で トラックを 出したほうが いい
店の権威に 頼らず 実力で 評価される
どん底から 抜け出す アイディア
いくつか あった 選択肢の
どれを 選んだか 脱するキッカケ
次の仕事を 探さなければ ならない
その岐路で 人生は 大きく変わる
家族と トラック1台
人生は それだけで 美味しくなる
カールの 決断
移動販売を 始めるに 譲り受けた
ボロボロのフードトラックを 改装
フードトラックでの旅を 通して
物理的にも 心情的にも
離れてしまった 子どもとの仲を
取り戻す 機会
カールと 元の店での 部下
この部下が 本当に いい奴!
仲間 師弟愛 旅する男同士の 友情
ちょっぴり 羨ましいくらい いい
店のオーナーに
あれこれ 口出し されて
本来 作りたくない ものを 作らされて
高い給料を 得るより
収入は 不安定ながら
自分が 作りたい料理で
食べた人を 喜ばせたいと
働いていた レストランを
辞める 決心が ついた
フードトラック 移動販売
やりたい 仕事を 自ら得た
「安定・収入」よりも
「やりたい」を 選んだ
この選択には 捨てる勇気が いる
個人で 何か 仕事をやっている 方には
仕事を 変える 新しい仕事を 始める
フードトラック 心に響くものが ある
カールのように
自分で アイディアが ポンポン浮かんで
形にする技術が ある人は
人の下で 決められた事を するより
自分で やったほうが 個性を 活かせる
逆に 技術は あるが
自分で こうしたいという
こだわりが ない人は
よい商品を 提供する 会社の下で
働いているだろう
料理人の根底に あるのは
客を 喜ばせたい 気持ち
そこだよ 客が 贔屓にする 料理人
格好つけて 威張るなよ カール
純情男 カールが
本当に 自分の やりたいことを
追い求めた という よりは
窮地に立たされた 選択の結果
自分のやりたいことが できて
移動販売の成功に 繋がった
自分を 抑えて
安定した場所に とどまるより
意図せず 安定した場所を
失ったことが 幸いだった
コメディーな 話でしたが
感無量で 胸が おっぱい
やっぱ 不良オヤジの カールだった
◇◆◇ ──────────────────────
コロナで 失職した人は
寂しく 恐怖を 憶えただろう
新しい日常に 移行しても
多くの人が 手探りだ
これから どうなるのか
どう 生きていけば いいのか
あぁ 明日を 考えなくて いいって
どれだけ 幸せな事 だったか!
思えば 人を ずっと
悩ませてきたのは 明日の心配
今日 うまく いかなかったら
明日 ヒドイことになると 怯え
うまくいったら いったで
こんなことは 続かない と 怯えた
そんな 心配は もう終わりに したい
今日やることを 懸命に やる
そして 明日は ない そう思ったら
今日は なんと 輝いて見えること か
道で すれ違う
見知らぬ オッサンに ですら
心から 愛おしく
ニッコリ微笑みたく ならないか
不器用な カールだから
チャンスに 行動し 活かせた
調理技術と人間性に 救われた
変な欲を 出さず 無心で 純情で
「いっちょ やったるか!」
周りの人から 応援され
元気を取り戻した カール
周りの人も 一緒に 元気になっていた
この映画 放映されてから
後に続くように 料理人たちが
フードトラックを 始めたという
ニュースが あった
キューバ料理の店
日本に そう多くは ないでしょう
東京に いる人で あれば
「Cafe Habana TOKYO」で
陽気なラテンミュージックを BGMに
キューバ・サンドイッチが 食べられる
コロナで 落ち込んでいる 人が いたら
あなたを 元気づけて くれる かも
魔法の ソウルフード が ネ!
◇◆◇ ──────────────────────
日本でも 街を楽しく盛り上げる
キッチンカー が オフィス街で 弁当を 売る
もう お馴染みの風景
コロナ後 新たにキッチンカーを
開業する人が 増えるのだろうか
東京都の飲食店が
キッチンカーを 導入すると
最大100万円の助成金を 用意し
開業を 都が 支援している
予算枠は 総額4億円
弁当だけでなく
お客が いるところへ走る
スーパーや 道の駅 催事場
お花見の名所や 観光場所
クレープ 唐揚げ 焼きそば 今川焼
温かい出来立てを 売りに 気軽に動く
キッチンカーの強みが 活かされる
テイクアウトとしても 注目されよう
串焼き 駅弁 サンドイッチ 麺
世界各地に テイクアウトが ある
いつもは 店で提供している 料理
どうしたら 持ち帰りに・・
アジアでは
屋台を はじめ 小規模な店が
路上や路地を埋めている
こういった店では
テイクアウトは 昔から盛んだった
インドネシア風 焼き鳥といったら サテ
路上の サテ屋台では
串に刺された肉を 炭火で焼いてくれる
インドネシアやマレーシアでは
ピーナツをすり潰した 甘めのソースが つく
それを どうやって テイクアウト?
焼いたサテを バナナの葉に載せ
その上から ソースをかけて くるみ
さらに ビニールコーティングされた紙で 包む
サテの テイクアウト 完成
これが 立派な 1食になる
ビニールコーティングされた紙を とり
その上に米 おかずを載せ 香辛料を 少し
折りたたむように 閉じると
簡単に テイクアウトが 完成
「あの・・ スプーンは?」
マレー人の多い この一帯では 愚問
料理は 手で食べることが 基本の一帯
慣れないが おいしさは 倍加する
ベトナムでの朝食は バインミー
バゲットに 卵 野菜 ハムなどを挟む
サンドイッチ
店頭や屋台で
バゲットを 焼いてつくってくれる
それを あるものでくるんで 渡される
食べるときは
近くのコーヒー屋台へ 持ち込む
バインミーは 昔から テイクアウト朝食
あるもので 包むとは 廃棄書類
ベトナム カンボジア ラオス ミャンマーなど
いらなくなった 書類や新聞紙は
貴重な テイクアウトグッズ
日本で ラーメンのテイクアウトは ある?
タイでは 汁麺のテイクアウトは あたり前
麺 具を ゆでて 別々のビニール袋に
スープも 別袋
タイ人は そこに 唐辛子 砂糖 魚醤
酢で 味を調える それも すべて小袋に
ビニール袋は 全部で 7種
手間のかかる テイクアウト
食べるときは それらを 器で 合体させる
台湾も テイクアウトが 盛ん 毎日 祭り屋台
ほとんどの食堂が テイクアウトに 対応
ギョーザ店 カモ肉料理店
定食屋などを まわって いくと
テイクアウトおかずが 集まっていく
街歩きを 味わいながら そろう夕飯
カモ肉 ギョーザ 野菜炒めにビール
台湾のテイクアウトは 安あがり?
容器は すべて紙製
野菜炒め程度なら
汁が漏れ出ない素材を 使っている
環境問題も 配慮している 台湾は
テイクアウト先進国
コンビニも 袋は 有料
ダバオでは ロハス通りに 夜市が出る
出店は 種々雑多で 大変な 賑わい
フィリピンでも コロナで
OFWや 市民の収入減や 失業に
頭を痛める 役所
衛生完備 管理された
公設 大規模夜市街を あちこちに つくる
行政で 考えられないか
「露天経済は 就業の機会を もたらす」
観光の目玉にも なるだろう
古くなったジープは 改造したら
移動屋台に だって 出来る
景気の見通しは 厳しく
露天商で しのぐ手が あるだろう
収入格差を 縮めるためにも
懸案されて いいのでは ないか
檀蜜さんが もし 屋台を 始めたら
何を 看板に 売るのだろう か
もう「ほしがりなんだ から」などと
壇蜜さん的な セクシーさで
ねっとりと 売るなど おもしろい 進化
「ハアハアさせていただきました」と
興奮も最高潮 おつかれさま
◇◆◇ ──────────────────────





















