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           ダバオ通信  ヤン爺のラストライフ・ダバオ 
              Last Life Shift In Davao Philippines
    

            フィリピン社会に戸惑う ダバオ隠居物語
                  「団塊 百年の孤独 老いの抗い」  
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いま 私たちに 必要なのは 
4月19日 隔離解除まで
リラックスして 心静かに 待つこと

大きな影響を 生み出す 
最も 小さなアクション 家に いること

ダバオ 全体が 落ち着いている
平常心で 理性的に 日々の暮らしを繋ぐ
秩序を乱す デモや 略奪 起きないよう
もう少しの 辛抱

2680年前 
中東の ふるさとの 全てを 捨て
愛の国を 建設するために
真のヤマトの国を 創る
日本人の先祖は 1万キロを 超える
厳しい旅を経て 日本列島に きた
こんな 今こそ 日本全体が
その原点に 帰る時

不安な時 人間は 理性・知性 行動を
初期設定にした方が いい
初期化したいと 思うコロナの夜

「まさか 自分が!」の 過信
コロナ感染が 止まらなければ
ダバオ隔離は 4月26日まで 延長される



あなたの心と躰 お変わり有りませんか
ヤン爺です 今日も ダバオにいます
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熱くなってきた 真夏だ
真っ赤に熟れたスイカ あるだろうか
あなたも 塩かけ派? 甘さ二倍

食品補充 スーパーに 買い物に出た
乗った ジープの 客席ベンチには
90㎝間隔で テープが 貼られていた
フィリピン人って 案外 律儀

スーパー SAVE MORE 入店待ちの列の傍 
クラクションを 鳴らし続ける 運転手
若い男が 走ってきて タクシーに 飛び付いた
客席のドアーを開け スマホを 拾い上げた

列を 作っていた人たちの視線 納得の苦笑
バックを覗き 自分のスマホを 確かめる人
若い男 気まずそうに 列の最後尾に並んだ

 

スマホ命 冷や汗もんだ 良かったじゃないか 

ダバオの 柔らかい空気
誰でもを 気遣って くれている
うつうつとした 日々で
毛羽立った神経が 癒される
日常の空気が いつか 戻ってくる 希望

ピンクは 若い世代の色と 思いがちだが
血色感が 失われ くすみが 気になる 
老い人の肌に こそ ピンク色が 必要
白髪顔にも よく映える
今日 自分は ソメイヨシノのように
ごく薄い ピンクのシャツを 身につけた

店内の客密度は いつもどおり
若い女性客が 多い? 普段と違う
食料品 パン 薬品
いつもの商品が いつもの量 棚にある
缶詰だけ 一人 五個までの 制限

レジの列も 短い いつも通り
シニアシチズンのレジが 閉まっていた
老人は 外出禁止なのだから 当然か
食品や薬を買いに出るのは 許される



 

「ダバオは 人生の おやつ」

なにゆえ「おやつ」なのですか?

「甘いものが めっちゃ 好きな人にとっては
   毎日 食べないと どうにも ならないものだし
   疲れて いても 食べられる」

気軽に 手にとって 暮らしていける街

だから まずは 一息 深呼吸

もう これ以上
コロナから 逃げたい気持ちで 暮らすのは
間違って いるかも
仲良くしたら 悪さ しないか?

免疫のある人には 約束できる
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今回のウイルス
感染しても 8割の人は 気が つかない
無症状なんだよ! それが 危うい
他人に 知らないうちに うつしちゃう

そして 中には 潜伏期間を経て
発症し 肺炎で 死んでしまう人 が

感染の自覚が 無い 
だから 感染は してない
こう思う事にしたら どうか
「自分は 今 感染している 無症状な だけ」
「だから 誰にも うつしちゃ いけない!」
そう考えて 防疫行動をとる

外出中は 手で目を 触らない
鼻を 手でさわるな
ましてや 鼻くそは ほじらない
マスクして話せ それで いい
唇触るのもだめ 手を口に入れるのは 論外
手で食べる習慣が あるからなぁ 

家に帰ったら 速攻 手を洗え
アルコール あるなら
玄関で すぐに 吹きかけろ
ドアノブも 拭いとけ

コントロールできない ウイルスでは ない

一人 一人が 他人に感染させないのが 自粛
自分の身を守るのが 自己隔離

ウイルス ひとたび 人間界に 入れば
集団免疫が できるまで 広がりは 止まない
人は 一度 感染すれば 免疫機能を獲得する

 


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日本で 毎年の
季節風 インフエンザの死者数は 3000人
コロナの死者数 80人 現在の 死者数から
歴然としているように 通常の風邪レベル
だが 腑に落ちない 大騒ぎ 
何が 風邪とコロナは 違うのか

コロナの脅威は
その死者数では ない と 言う人
入院を必要とする 患者数が 増えすぎ
医療システムが 容易に崩壊する
それで 国民が 大騒ぎするのが 怖いのだ

感染力の強い 恐れ
コロナウイルス感染1人から 2~4人 
宿主から 新たな宿主に うつっている
季節性インフルエンザでは 1人から1.3人

今シーズン 
直近の 2020年3月16日~3月22日
インフルエンザの
1週間当たりの 患者数は 20,000人
それも 8週連続で 減少している

大幅な 減少の背景には
咳エチケットや 手洗いなど
新型コロナウイルスに伴う
感染症対策を 各人が行った 結果
正の副産物が 命を インフルから救った 成果

新型コロナウイルスと異なり
インフルエンザは 既知の病
ワクチンや治療薬が あるとは いえ
実際には 多くの人が 命を落としている

昨年2月に 大流行し
月間 2千人もの 人々が
インフルエンザで 死亡した
パニックに なっていた人も いなければ
外出を 自粛していた人も いなかった

新型コロナウイルスは 未知の点が 多く
致死率も インフルエンザの10倍

コロナに 感染しても 
8割の人は 症状も 出ない 
風邪のような 症状だけで済む人
肺炎を発症し 命を落とす人

コロナ感染が 確定した患者の
81%は軽症で 重症は14% 重篤は 5%

軽症で 済むかどうかの 分かれ道は
体の防御免疫が 機能するか どうかに
かかっている

免疫力は 思春期でピークを迎え
40代で半分 70代で 10%に落ちてしまう
加齢と ともに 肺炎にかかるリスクは 上がる

防御システムが あるため
ウイルスは 肺の上気道で 炎症を起こす程度
なかなか 下気道まで 入れません
ところが 年を取ったり
糖尿病や心疾患などの 持病が あると
このようなシステムが うまく働かない

あなたの 体内に入り 増殖する ウイルス
あなたの 体内にいる 免疫細胞が  
ウイルスを溶解したり 中和したりして
よって たかって 撃滅し 
あなたに コロナ抗体を 作る

普通のインフル風邪の場合
ウイルスが 侵入したとしても
免疫細胞の働きで 駆逐され
肺の上気道止まりとなる
のどや鼻などの炎症で 終わる

コロナウイルスが 侵入すると
風邪のような症状が 1週間ほど続く
多くの人は それで 回復する
中には 重い肺炎の症状が 出る人も いる
肺の上気道に とどまらず 下気道にも 
ウイルスの侵入を 許してしまう

体の防御システムが 機能して
肺の下気道への侵入を 阻むことができれば
軽症で収まる

コロナ以外にも
人は1日 4000個ぐらいの
ウィルスやカビなどが 体内に入ってくる
その異物も 免疫細胞が 日夜攻撃し 排除

抗がん剤で
免疫力が 極端に低下した人が
普段 なんでもない カビを 肺に吸い込み 
異常繁殖し 肺機能を喪失
肺炎で 亡くなるのは コロナと同じ

ウィルスを 
薬で 排除することは できない
免疫力を 上げるしか 治癒法は ない

にも かかわらず 対症療法の
薬とワクチンで 利益を得る 経済社会
現代西洋医学と経済世界の対立
薬とワクチンが 不要の 免疫機能強化は 
タブー視 されてきた
儲からない 医療行為を 排除する 動き

免疫機能を アップするには
ためしてガッテンで お馴染み
NK細胞や マクロファージ細胞等が
免疫細胞を強化すると 分かっている 

免疫細胞も いきもの

材料の 天然の必須アミノ酸を ベースに
ビタミン・ミネラル・ファイトケミカル
食物繊維を しっかり摂って
さらに 安全な水と 空気で しっかり 養生

日本 ならではの
味噌や酢などの発酵食品も お薦め
毎日 躰を清潔に保つ
温シャワーで 低体温を 防ぐ

 


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現代文明は 皮肉にも 
人や地球という 自然治癒力を
低下させる 人工物で
豊かで 便利な生活を 享受してきた

石油由来の 化学調味料や薬
農薬 放射能 遺伝子組み換え食品
電磁波 塩素入り水道水などの 社会毒

この中でも 
21世紀の公害 ともいわれる 電磁波
5Gの普及は 重大な問題を はらむ

人間の躰を 支える 細胞の存在や 働き
小さな細胞の中に 膨大な 生命の設計図を 持ち
これだけ 精妙な 働きをする 生命の世界を
当然のこととして 受け入れている

生命の本質は
人間の理性や知性だけでは
説明できない

この宇宙に 
一個の生命細胞が 生まれる確率は
1億円の宝くじが 100万回 連続で当たる 位の
とんでもなく 希少な確率
と なれば 人間の生命の存在は
とんでもなく「有り難い」

世界の富を すべて集めても
ノーベル賞学者が 束になって かかっても
ごく単純な 大腸菌ひとつ
基の元からは 創れない それが 現実の科学

人間の身体には 37兆個の細胞が 存在
お互いに 助け合いながら
喧嘩することなく 調和を 保って
人を 生かしている 不思議な神業

それだけに 人は 

大自然の 不思議な力で
生かされているという 側面を
自分は 決して 忘れては いない
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細胞分子も 量子学的に 見れば
全ては 原子から でき上がって いる

原子には 
原子核の周りを 一定の軌道で 
電子が 回っている
この電子の軌道が 狂えば
分子レベルの異常 発病となる

電磁波は 電子の軌道を 狂わせる
 
方位コンパスの上で
スマホを 回してみて下さい
最新の機種ほど 針が 激しく揺れる

その揺れが 電磁波で 
細胞電子を狂わせ 免疫機能を 低下させ 
24時間 人に 影響し続ける

1500万人が 死亡した
第一次世界大戦時の スペイン風邪
この時 初めて 人類は 電波を 浴びた

そうした レーダー波の 普及から始まり
2万個の 衛星による 地球レベルの電磁波網
これに 呼応した
新インフルエンザウィルスの大流行

そして 5G 
電子レンジの中で 生活する 
高い レベルの 電磁波

今 現在
地球上で 最も5Gの 発達した
電脳都市が 中国武漢

免疫機能が 街レベルで 低下
新型コロナが 繁殖

コロナウィルスの 拡大世界地図と
5Gの普及地域が 一致する

東京が 爆発的に 感染しないのも
5Gが 普及していない からかも 知れない

禍転じて福と為す

様々な思惑を 超えて
今回の コロナ危機で
人類の目覚めが 始まる

皮肉な ことに
空気汚染の 酷かった 武漢
汚れきった マニラ湾の海水
工場が 停止したことで
空気が 水が 澄んできた
 
他人の不幸など 意に関せず
今だけ・自分だけ・お金だけの
エゴ活動に いそしんできた 現代文明

感染を起こすに至った

地球上の根本的な原因を

この 外出禁止令を 機に 考えてみた
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マスク いつ以来かな
記憶を辿っても この歳まで
マスクを 着けた事が 無かった

初めて着けた マスク
布のイヤな匂い 息苦しい 暑苦しい 
あと どのくらいの期間 
マスクを 外せないのか

正規の 契約書もなく
日払いの家政婦や 掃除人として 働いたり
路上で 物売りなどを したりして
暮らす人が多い ダバオ
地区では 収入を絶たれ
食うに困る人も これから 増えてくる

治療は「生き残れそうな 人だけ」
そうならない事を 祈ってる

「そよそよ」吹く ダバオの風
風が 吹いて 音を立てている
いや ささやいている
音を 聞き耳を 立てて
キャッチしている のでは なく
自然が 発する声を 聞いている
音では なく 声

人間同士で 互いに 語り合うように
自然の「声」に  聞き 入っていた

なんと 言って いた?

We are the world そして イマジン

 


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まもなく 死ぬと 分かれば
こんなに やさしく なれるのに
不思議だな 人間て・・

人工心肺装置 名前 エクモ  
機能が 衰えている 肺の代役を 担い
体外に設置した装置へ
静脈に つないだ管で 血液を送り
酸素を加えてから 再び体内に戻す
炎症を起こし 悪くなった肺を 完全に 休ませ 
患者自身の 免疫による 肺の回復を待つ

それでも 志村さんは
息を引き取ることに なって しまった
ウイルスが勝ち 宿主が亡くなる
体内のウイルスも 死滅した

生死を 分けたものは なんだったのか

コロナウイルスによる
重症肺炎に エクモが 有効なのは 確か
志村さんに エクモ治療が 行われたのは
回復する見込みが あった からだ

志村さん 肺の既往症が あった ことで
肺の機能が 大きく落ちていた

エクモは 体内の
ウイルスの増殖を 抑えるわけでは なく
装置が 肺の代わりを 務めている間に
患者自身の免疫力で ウイルスを退治
肺の機能が 回復するのを 待つ 治療

志村さんは 70歳と 自分と同じ 年頃
肺の既往症や胃のポリープ手術で
体力や 免疫力が 大きく落ちていた



 

肺の回復を 待てるだけの 時間が 足りなかった
2週間で ウイルスは 免疫細胞に 駆逐される 

その時間まで 体力を 保てなかった

効果的な 医療機器の恩恵を 受けて
命を 守るため 2週間 免疫の働きを 支える 体力
志村さん自身の 体力が 必要だった
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変なおじさん 
酒を愛し 女を愛した 孤高の存在
笑いで 列島を 明るくした人生

コントに こだわる 笑い
森繁久弥・渥美清

喜劇役者が いた 昭和の流れを くんでいた

志村さんの 笑いは「哀愁」

「不満は 期待と達成の ギャップ」
そこに 生きた コメディアン 喜劇役者

「だいじょうぶだぁ~」の 声 もう聞けない
不健康で元気 コロナには つうじな かった

みんなが 悲観的な時にこそ 笑い
そこに居て 当たり前だった人が いない



 

中身のない 言い訳で
さまざまな ことを 
うやむやに されることへの 憤り
志村さんに あったのでは ないか

年を 重ねると 
その人らしい 匂い・色が より強くなる
粘膜 体の傷などが 年を経て 

どんなふうに 変わるの か と
志村さんを 想像し 観ていた

志村さんの 訃報に
東京都の小池百合子知事は
悲しみと コロナウイルスの 危険性について
志村さんは しっかり メッセージを
みなさんに 届けてくださった と 述べた

バカを 言って貰ったら 困る
なんで 死んだ者の 魂を そんな言葉で かき乱す

知事 あなたに 志村さんは そんな事 言ったの か
清く 国民を代表して コロナの犠牲に なるって

「志村さんは そんな事 全く望んで ない」

舞台の上で 死にたかったんだよ
コメディ 酒と女に 生きてきた人
コロナなんかで 死にたくない 病に負けない 
最後まで 生への未練 生への執着 生への叫び

知事のように 偽善の政治言葉で 
死体を 埋めることも できるだろう

違う言葉で 死体を 
掘り起こすことが できる人だって いた

志村さんの 感染って
もしか したら 私が うつした かもって



 

罪の意識が なくても
誰かの命を 奪うことが ある ということを
改めて 考えていただければ と 訴えたのは
元NHKの 有働アナ(51)

「~なぜ 自粛しないと いけないのか~」と 書き出し
「偉大な人 気さくで シャイで
   日本中を 笑わせてきた方
   その命を 奪ったのは わたしかも しれない
   感染とは そういうもの
   どうか どうか 他人事では なく
   大切な命を 自分が 守るんだ
   自粛させられている では なく
   すすんで 自粛する 
   
そこに 有働さんが 訴えた 言葉の意味 

私は すでに 感染者であるかも しれない
そう仮定して 行動することが 大事だと
そうすると 人との距離も おのずと 取る

命令で 日本人は 動かない
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アンダーコントロール宣言が まだ出ない
コロナのほうも 二枚腰 三枚腰で
しぶとく 引き さがらない

今回のコロナは
陰性で 粘りづよいところが ある
土俵際まで さがって
勝負ついた と 見せかけて
再び じわじわと 攻勢に 転じる

押したり 引いたり しながら
隙をみて 懐に飛び込んでくる
いやな ヤツ

油断しては ならない相手
相当な 曲者

こちらと 思えば あちら と 出没自在な強敵
コレラや ペストや チフスなどの
本格派では ないと 甘く見ていたのが 失敗だった

 

今日 国会中継を TVで観た

いまごろ そんな質疑応答を・・

武漢からの ニュースが 入った時点で

行われるべき 政府の対応を 求める議論

3ヶ月後の 今 している 時間錯誤で 悲しかった 

 

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物質表面で ウイルスは
どれくらい 生存するのか?

ドアノブなど 銅の表面で 
ウイルスは 4時間程度で 死滅
フィリピンの 旧5ペソコインに 付着した
ウイルスは 4時間で 死滅
新しいニッケル・コインでは 駄目

他の物質では どうなのか

「木」で 最長4日
「紙」で 4~5日
「ガラス」で 4日
「プラスチック」で 6~9日

一度の せきで  3000個の飛沫が 飛び
1つの飛沫には 数万個のウイルスが 潜む
空気中に拡散した「エアロゾル」は
最長で 3時間生存

「アルコール」消毒すれば
30秒~1分以内で 死滅

紙幣を 介して うつることは あるのか?

硬貨の表面では 4時間ほど生存
紙幣では 4〜5日生存

手洗い 乾燥した後 アルコール消毒で 完璧
体内への 直接アルコール消毒は 効果不明
ただ ほろ酔いで ストレス発散すれば
免疫細胞を 強靭化できる 
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楽しいこと 考えようよ

「菓子パン」どう

いいね 懐かしい響き

フィリピンにも あるが あれは 違う

菓子パン それは 甘ったるい 匂い
その 甘ったるさは 
高級フランス菓子屋の 
ラム酒や バニラの 匂いでは なく
どこか 貧しい

昔の小学校 

給食室の砂糖揚げパンの トレイから
漂ってくる 油臭い 甘ったるさを
ほうふつさせる

口を セロハンで 押さえた
チョコレートが 顔を出す
巻き貝形の チョコレートコルネ

野球のグローブか
指先のない手袋の形をした クリームパン

柏餅スタイルのパンを 割ると
暗紅色が 姿を見せる ジャムパン

菓子パン・・ 数々あれど やっぱり
菓子パンの王 と いったら
メロンパンを おいて 他にないだろう と
知人の 御手洗は 言い切る

自分は コロッケパン なん だけどな

さて 昼だ 御手洗  一緒に 食べないか

何 作る?

肉づけうどん なんて どうだ



 

そりゃ いい

食べて 吞んで 元気だそう

コロナで 怖じけついても
うどんは ちゃんと
心を 正しいところに 戻してくれる かもな

鴨だよ!

「つけ汁の味が 薄い」

 

え! おまえ 

 


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