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           ダバオ通信  ヤン爺のラストライフ・ダバオ 
              Last Life Shift In Davao Philippines

                        
            フィリピン社会に戸惑う ダバオ隠居物語
                  「団塊 百年の孤独 老いの抗い」  
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日本は 寒い日が 続きますが
体調など 壊していないでしょうか? 
健康の基本は 食だなあと つくづく思う

ウッヒャー この時期 日本にいたら 食べたい
そうですよね 旬の食材には パワーが みなぎる
そして 何より うまい




サクサク ぷりぷり うわ〜
サクサクの衣の中から ぷりんぷりんの牡蠣!
カキフライ 舌が まだ あの味 憶えてる



熱々のカキフライとくれば 相伴は ビール

「コロナビール」飲んだ事 あると思う
バーなどで 頼むと
くし形に カットしたライムなどを
飲み口に 差して出てくる メキシコのビール



コロナウイルスの 名前の由来は
ウイルスを 電子顕微鏡で 拡大して見ると
表面から 花弁状の突起が 出ており
それが 太陽のコロナのように 見えること
コロナは 皆既日食などの際に 見える
あの放射状の光

ニュースでは 感染予防を 紹介した後に 
こんなジョークで 記事を 締めくくっている

ウイルスの 予防手段として
コロナビールを 飲むことは 特には 推奨していません
ふっ ふ ふ


やぁ! みなさん 
あなたの心と躰 お変わり有りませんか
ヤン爺です 今日も ダバオにいます
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すべての新聞など メディアは
「私たちこそが 真実を報道している」と 
果たして すべてが 真実だろうか

中国のミスや 欠点を 大げさに書けば
新聞や 雑誌の売り上げが 伸びる
そういう意味で 世界を ミスリードするのは
メディアの仕業だとすら 言える

新年早々
米国とイランの対立が 先鋭化した ときにも

世界のメディアは
「第3次世界大戦の勃発か」と あおった
本当に 第3次大戦が 勃発するか どうかより
そうやって 興奮して 書かなければ
新聞や雑誌が 売れないと 考えている

新聞の対価 記者の方々が お金を使って
自分が 行けないところに 行って
自分が 会えない人に 会って
見るべきものを見て 聞くべきものを聞いて
我々が 知らなきゃ いけないことを
それが 誰かに 耳の痛いことで あっても
政権の 怒りを買うことで あっても
ちゃんと 真実を 伝えて欲しい

どんなときに 冷静になり
パニックになるのかを 知っていれば
きっと うまくやることが できる

新型コロナウイルスに 対して
ベトナムは フック首相が 
経済よりも 国民の健康が 最も大事と宣言した

新型コロナウイルス感染症
日本で 患者を診療した 医師の報告

特別な 感染症では ありません
患者さんは 皆さん 快方に 向かっている
国立国際医療研究センターからの 経過報告

新型コロナウイルス
感染症の患者さんを 我々は 診療しています
この中で 重症の方は いらっしゃいません

健康な方が 罹っても 重症化する可能性は
高くない感染症だろうと思う

ただ「だるい」という症状は 強いようですし
インフルエンザと比べると 症状の続く期間は
長い印象ですので
仕事を休む期間は 長くなるかも しれません

感染症が 広がると
社会に与える影響は 少なく ないが
健常者が 罹った場合 命に関わる可能性は
高くないだろうと考えます

「死のウイルス」のように 扱われてきたが
実態が 明らかになるにつれ
持病のない 若い方にとっては
怖い感染症では ないことが 分かってきた

過度に恐れず 現状を正しく認識し
こまめな手洗い 咳エチケットといった
普段から 個々人が できる 
感染予防を より丁寧に 行う

一方で 高齢者や 持病のある方が
新型コロナウイルス感染症に 罹ると
重症化しやすいと 考えられますので
これらの方が 罹らないように
社会全体で 見守る必要が ある

高齢者や 既往症との併合で 免疫が落ち
危険になるという ハイリスク者は いる
だが 肺の炎症が 相当に進行した場合は
酸素を送って 持たせておけば
体力と免疫力の回復で 救命できる

大半の問題は 武漢の救命体制に あった
隔離しつつ 酸素吸入と点滴で 回復へ持っていく
その体制が 取れずに 亡くなった方が 出ている

日本では 死ぬ病気だ」などと 怖がる必要は ない

今回のウィルスは 弱毒性に近いと 言って良い
そう考えると「命の危険」は ゼロでは ないものの
基準で言えば 季節性のインフルより 低い

武漢の問題は「ウィルスが 強い」のでは なく
「医療体制が 追いつかない」問題が 大きい
フィリピンでも 同様の医療不備が 懸念される
在留邦人でも 持病を持つ高齢者は 免疫が低下
蔓延前から 充分な 予防を すべきだろう

バスの運転手さんで
感染して発症したが 隔離療養している人が
奈良に 住んでいる だけで
市内が シーンとしているなど と いうのは
明らかに 行き過ぎ

こうした ケースのために
首長とか 選出議員とかが いるわけで
しっかり 患者の経過報告を して欲しい

ワクチンに ついては
ウィルスの 免疫メカニズムが 解明され
試験薬が 出来たとして「臨床試験」が 必要
数年かかる話

問題は 治療薬で
発症した患者さんに 投与して
免疫力を回復させて ウィルスを 攻撃する化合物
今 必死に 米国の製薬会社が 追いかけている

HIVに有効な 落ちた免疫力を 回復させて
肺炎などを 抑制する薬剤が
新型肺炎にも 有効では ないか とか?
色々な治験が されているようだが 不明 

新薬の開発
スピード感の必要な 開発というのは
日本では 難しい

新薬を開発する際に 必要な治験
医師 医療機関 患者の3者が しっかり同意して
協力体制で 新薬の無害性 有効性を 実証する
治験は 日本では 難しい

そこに カネが絡めば 批判される
失敗すれば 本人や家族が 同意していても
批判される といった 中で 更に 複雑な規制
ワクチンの開発には 最低半年
治療薬の開発には 2~3年が 掛かる

これだけ 世界中が 頑張って 
沈静化へ向けた 状況の中でも
日本では 国会論戦で
「マスクを 24時間体制で 作れ」とか
「検査キットを 増産せよ」と いった
それは それで重要では あるものの
肝心の 治療薬の話では「ない」議論ばかり

「武漢華南海鮮卸売市場」
こうした市場は 中国全土にある
肉や魚の独特な臭気 路地に散乱する生ゴミ
不衛生だが 市民の台所として 重宝された
フィリピンも アジア全域で見られる 市場

何を 怖がるべきか わからないと 不安になる
どこまで わかっているのか 政府は 事実を示し
何を 怖がるべきか 明確に するべきだろう

普通の インフルエンザ対策で 防げるのに
防護服に身を包み
エボラ出血熱のような 異様な対応に
多くの医師が 疑問を 投げかけている

日常生活での 新型コロナウイルス対策は
季節性インフルエンザと 同じ
感染リスクが高い 人混みは避け
マスクをつけるなど 咳エチケットに 気を付け
よく手洗いをする この時期に なれば
誰しも 心掛けている 季節の予防習慣

現時点では インフルエンザよりも
肺炎になりやすい風邪 そう 受け止めて いる
パニックになる 必要は なにも ない

医療関係者に しても
咳などによる飛沫感染を 防ぐために
サージカルマスクや手袋
ガウンを 着用すれば 十分対処できる

日本の 大騒ぎは 一体何なのか
テレビをつければ 朝から晩まで
新型肺炎の 話題一色

クルーズ船の近くを 
報道ヘリコプターが 飛び交い
競い合うように 生中継
防護服で完全防備した 物々しい一団が
画面に 映し出されると
反射的に 不安や恐怖が 湧き上がってくる

誰が この危機を 煽っているのか
危機を管理するはずの 政府自身では ないのか

過度な 封じ込め対策では なく
一部の 重症化した人に 対する
医療体制の整備に 注力すべき
健康な成人であれば 適切な治療を 受ければ
亡くなる人は ほぼ いない
政府から こうしたアナウンスが ないのは
なぜ なのか

科学的根拠の乏しい「やりすぎ」を 見せつけ
患者や周囲を 必要以上に怯えさせ
政府は 万全対応を PR
裏にある アベ自民の薄汚い魂胆 バイ菌こそ
根絶する 必要が ある

感染は 健康な人にとっては ふつうの風邪
軽症の場合は せきエチケットに 気をつけて
自宅で安静にし 経過をみる
重症例では 入院治療が 必要になるが
基本は 風邪や インフルエンザの治療

フィリピンは 湖北省から訪れる
中国人の 入国禁止 脅威が なくなるまで 
続けられる まず 安心

春節で 中国に帰った
中国人労働者も フィリピンに 戻れない
フィリピンに 帰国していた
お手伝いさんたちが
中国へ 復帰できなくなっている
もう少しの 辛抱 清浄化する 6月位までか

フィリピンは 不衛生な 国だから
日本と異なり 普段から雑菌も多い
医療レベル 体制も充分では ない 脆弱
だから 70歳以上では 特に注意が 必要

正しく怖れて  正しく予防
我々団塊は 免疫力が落ちて 感染しやすい
今から どうやって 感染を 防げば いいか
せっせと手洗い うがいに 励むしかない

「まずは 体を温め 免疫力を 上げる」

南国フィリピンに 居るのだから 
これは なんなく 自然体で クリアー

65歳以上に なると
体内に エネルギーをつくる機能が 低下し
体が 冷えやすくなって 
ウイルスと戦う 免疫力が 落ちる

60代以上の 人が 
心と体を温め 免疫力を高めるには
鍋料理のような 温かいものを 食べる
トウガラシが 豊富なチゲ鍋など いいようだ

お酒は ビールよりも 日本酒の熱燗
少量 飲む程度が ベスト
あくまで 少量を・・
言う事 聞かない人は 感染しなさい 

精神状態と免疫力は 関係が 深い
温シャワーを のんびり 使って ストレス解消
リラックス効果に よって
副交感神経が 優位になり 免疫力が 高まる
事前予防に 夫婦喧嘩は 厳禁
喧嘩しただって! ストレスMAX
感染ハイリスク対象者に なりたいんですか

料理好きの人は
自分で調理して 温かい料理を
食べたほうが リラックスできる
生食は しばらく我慢 ガマン



免疫力アップのため 十分な 睡眠
夜更かしは 避ける 夜遊びも自粛
KTVなど 人が集まる所は もっとも 危険地帯
持ち帰り厳禁 手は 常にアルコール消毒
体内への アルコール消毒は 効果なしと 知る

ヤバい 「下痢・・」
便と一緒に 栄養が 排出されてしまう
栄養吸収が できません 腸内環境を整える
発酵食品が 免疫力アップに つながる
躰が憶えている ヤクルト よろしいのでは

ニンニクに含まれる アリシンは
体内のばい菌を 殺してくれるため
結果として 免疫力に プラスに働く
キムチは 発酵食品で ニンニクたっぷり
毎日食べよう 過剰に精力的に なったら
どうしてくれるんです え! 暴力的な息子を
自分で 考えなさい

マスク それより 手洗いを きちんとする方が
現実的な 最強の予防法

きょうから すぐに 実行したほうが いい
自己予防を 徹底するしか ない

一番良い シナリオは
致死率が 高くないことが わかって
かぜ様症状の 一つに過ぎないと なれば
心配の度合いも 下がっていく
そのフェーズに なるまで
最低 数ヶ月は かかるだろう
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生きることに 疲れたら 人は どうするのだろう
恋に疲れた 女は 買い物に走り
無二の友を 失った男は 酒に走り
人生に疲れた 男と女は スーパー銭湯に走る
そうに 違いない

スーパー銭湯 すべての疲れを 癒す力が ある
檜の大浴場は ぬる湯が はられ しばし楽しめる
浴室を出たら 館内着に着替え 大広間で休憩

いい気分なので
ちょっと高めのビールを オーダー
湯上りの 一杯 うまい 

ダバオに スーパー銭湯 堂々オープン ???
なんて ニュースを聞いたら 飛び跳ねてしまう
水着OK 混浴なんてね ダバオ人も ビックリ!
いや! とても とても そんな話 無理ダナ 夢 夢 

昔 いろいろあって
自分は すごい不幸で 惨めな人間だと 思ってた
でも ダバオに住みはじめて しばらく してから
自分は すごく幸運な人間なんじゃ なかろうか と
特別な事が ないのに そう思うように なっていた

ダバオに 住んでからは
自分を 幸運な人間だと 思うように している
この数年は 幸運を 逃さないように
いかにして 自分の持っている運を
コントロールするかに 心を 砕いている

自分の周りの 不幸な人って
幸せな人と比べて 明確に 行動が 違う
不幸な人は 不幸な振る舞いを している
だから その結果 不幸なのだと 気付いた

自分が 不幸にならない ためには
不幸な人とは 極力 関わらない

不幸な人には 特有の雰囲気が ありませんか? 
実際に会わなくても メールの文面で さえ
ネガティブな 雰囲気の人って いますね
そういう人と 一緒にいると
自分の運まで 下がっちゃう 気がして

人生の不幸と トラブルの大半は
対人関係に ある そう思っている
だったら 極力 不幸な人に 会わなければ いい

そう思うように なったのが 4年ほど前
更に 運気が 上がり始めたような 気がする
いい運を 呼び込む努力と 悪い運を 遮断する努力
いい女も 天からボトッと 落ちてきたりして

運を呼び込むには 心の安らぎも 必要に 違いない

来るなと言っても 来てしまう 高齢化 
すでに 論議の段階を 通りこして
誰の目にも あきらかな 目の前の現実

生物的な ことを 言えば 
人間は 50歳寿命で DNA設計されている
突然変異した DNAが 命を延ばしている

普通 人は 50歳で 高齢化の門を くぐる
50歳以上を 高齢者扱いをすべきだ と言うと
医療費負担が かかると 反対する向きも 多い

冗談じゃない
おれたちは まだ バリバリの現役だぞ と
息まく人びとも 少くない

胸に手を当てて 考えてごらんなさい
50歳といわず 40歳からでも 老いはじめる

高齢期が 特殊な年代である時代は 終った
「年寄り向けの」とか「高齢者のための」
そんな表現は なくなる

『年を取っていくのって 残酷だな』って
そう 解釈しちゃうと 人は 孤独になる
いつまで 生きなきゃ いけないのか
バチが 当たって こんなに 長生きさせられてる

自分の老後は 自分で 始末しろ
そう 政府に 言われているからね

いろんな体が ある
〇〇が 出来る体
〇〇が 出来ない体
〇〇でないと 出来ない体
〇〇が ない体
誰もが 何かしらの〇〇な 体を 持っている

「自分の体と 長いこと 付き合ってきた」
「自分の体は 自分が 一番よく 分かっている」
本当に 真剣に お付き合いして きたのだろうか
本当に 分かっているの だろうか

蓄積され 熟し 体に形成されたもの 体の記憶

それを 誰よりも 敏感に感じて
器用に 付き合ってきたか?

「無意識」なのは 体が覚えているから

見える体と 見えない体を 使いこなす
「多重身体」ともいうべき 仕組みを
DNAは 分かりやすく 説明している

体の中は 信じられないほど 微細
その 細かいところを 我々は 感じ取らず
日々 オートマチックに 体を 動かしている

「体が 動かしづらい」が 始った
オートマ制御から マニュアル制御
マニュアル制御への 移行には
色んな努力と 段階が あった

人は いつかは 老いて
徐々に 体の色々な所が
思い通り 動かしづらくなる
それは 必ずやってくる

これまでの「躰の記憶」が あるから 人は 戸惑う
きたるべき体を もった者の 宿命の中で
人為的に工夫し 介入して 生きていけるのか
誰しもが 考え 出来ることを している

昭和のスターが またしても 孤独死
歌手の梓みちよさん(76)
都内自宅のベッドの上で 冷たくなっていた

俳優の宍戸錠さん(86)が 先月
都内マンションで やはり孤独死

昭和世代にとって スターの 孤独死というと
2009年に 62歳で 亡くなった
女優、大原麗子さんを 思い出す

高齢化が進む 日本では
ひとり暮らしの高齢者は 700万人 
さらに増え続ける

子どもや孫に 看取られる 最期が
幸せかのような 風潮がある それも いい
子どもや 孫が 
一緒に暮らそうと 受け入れてくれる 
としても そこには いかず
あえて ひとり暮らしを 選ぶ 
そんな ケースが ほとんどだろう

はたから 寂しそうに 見られても
本人は 誰に 気兼ねすることも なく
気ままに 自由に
余生を 送っていたり するもの

梓さんも 晩年まで 仕事に恵まれ
充実した ひとり暮らしを 送っていたとすれば
気の合わない伴侶と いやいや老後を 過ごすより
精神的に 豊かでは なかったか

どんどん 年を取って こうなって いく
でも 孤独死じゃない 人たちだって いる
表情だけで フィリピンの在留日本人は 
大丈夫! そんな風に 見える

昔 この道を
ムスタングで ぶっ飛ばしたバカが いるんだって
そんな話を 酒呑みながら していたら
『それ俺だよ』って 
「え!あんた なの?」 
そういう お洒落な ギャグが あって 
自分の人生と オーバーラップ
年を取っても その感じ いいよ なって

すがすがしい 生命力の息吹が 感じられた

男には 深く刻まれたシワが
ちょっと 痛々しいような 老いぶりを 見せる
ただ 彼には 絶妙な 会話術が あった
その勢いが 生きる糧となって 全身を 貫いていた

女の「今も 魅力的よ」という 言葉に
男は「嘘だ」「嘘をつく女は 可愛い」と 応える
格好いいったら ありゃしない

彼女も 負けては いない
「彼は 変わって しまった 
   男性的では なくなった から」
この言葉は 怖い

何歳になっても
会話の中心は 相手を思いやる 愛を伴う言葉
それが 生命力に 直結している
枯れているどころの 騒ぎでは ない

自分が 誰かに 必要とされている
自分を 必要としている 誰かが いる
人は 自分の 知らないところで
誰かの 救いや 希望に なっている
その 実感と場所の大切さを 知れば
老いる事なんか 気にすんなよ と 
強がって みせられる

なにごとにも とらわれず 
さらりと生きて さらりと老い さらりと死んでいく
それで いいんじゃないか  昭和のスター達の様に


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