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           ダバオ通信  ヤン爺のラストライフ・ダバオ 
              Last Life Shift In Davao Philippines

     
            フィリピン社会に戸惑う ダバオ隠居物語
                  「団塊 百年の孤独 老いの抗い」  
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たちが 封印してきた
巨乳への憧憬を 堂々と肯定した平成は 偉かった

「人間の 運不運って あるのだろうか?」
自分の運が 強かったか 弱かったかは
自分では わからないもんです

他人の運ってやつは 信じられる気が する
自分が 付き合ってきた 相手の運を 信じる

今まで 付き合ってきた 人によって
長生きさせて もらったり
瀕死のときに 助けてもらったり

自分には 運がないと 嘆いたときでも
付き合ってきた 相手の運を もらって
なんとか 生き延びて こられたんじゃ ないだろうか

それが どうだ 昨今の 付き合いは

表札を出して(個人情報を)悪用されたら イヤだ
都会では 表札を 出さなくなった と いう
表札が無い フィリピンと 一緒に なったんだね
でも 年金の郵便とピザの配達だけは 届く 

フィリピンの不思議 

コンプライアンスとかいう カタカナのために 

何でも かんでも ダメ 駄目
これしちゃいけない あれしちゃヤバいと
これでは 面白い物語りは 生まれない

互いに 無関心で 臆病だから 無事なんだよ

 

そうなのか 

そうやって コンプライアンスだの
パワハラだの セクハラだのと 言い出すから
ますます 世の中も 生きてるのも つまらない

クレームが 面倒だから 
あらがうのは よそう 消極的な考えが 
すべての元凶に 思える

たかが 乳首 されど乳首 必要な時は
どんどん出して! いいんです



 

企画より演者が 本当に 興奮しているものには 
かなわない

AVだって 企画モノだと 全然 興奮しない
よく このぐらいで 食い止められたな と 
そういうものに 感動している

昭和だった 若い頃 後先なんか 考えずに
マルイで  むちゃな丸専手形 組んじゃったり
してましたよ

「狼は生きろ 豚は死ね!」
昭和は ギラギラした匂いが むんむんだった

いい加減さを 許す社会にしていくために
ジイさんこそ 遊べと 呼びかけます

みなさん ごきげんよう
あなたの心と躰 お変わり有りませんか
ヤン爺です 今日も ダバオにいます
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和」が 始る日 73に なってしまう
みずからが 進んできた航路を 振り返り 
進路が 波穏やかで あって欲しいと 思いを馳せる

野球で言えば 9回の裏まで 人生 進めてきた
いよいよ 健康寿命のゲームセットか
はたまた 余命延長戦と なるのか 
それは 自分にも 誰にも 分からない

これからを こぼれ酒のように 生きようか
フィリピンなどで 暮らす 逃亡犯では ないが
過去を捨て まるで 別人として 生きている
ダバオは 架空 天国の街

やまと言葉の元号 そのものに 罪は ない

政権が 厳かな 元号発表を 政治ショー化した
政府の 寒々しい演出を 垂れ流し
朝から お祭り騒ぎに興じる メディアの姿勢
ばか騒ぎを 助長し 不愉快だった

それぞれが 冷静に 新時代を 思うものだろ
だが これだとて 人 さまざま

元号は 世相を 政治経済社会ともに表す
何も知らないで 名付けられた 令和に 
劣化する政治・経済を 象徴させるのは 
ちょっと 気の毒な 気もする
そう 思ったのは ほんの束の間

新元号について もう少し 考えてみよう 
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号のような 文化的な制度に
政治的な策謀を 露骨に 絡めた

「平成」から「令和」に 変わっても 
日本が「落ち目」局面で あることに  変わり ない

そんな事 知るかと 言わんばかりに
明るい未来だと  政府の美辞麗句だけが 上滑る
上っ面だけの 観念的な言葉を並べた 空疎

昔から 改元には 
世直しの意味が 込められていた
ならば 古き伝統が よみがえり 
令和で 新生日本と なれない のか

森友・加計問題にしろ
毎月勤労統計はじめとする 国の統計不正
障害者雇用率の恣意的算定など
衝撃的事件が ほとんど傷跡を 残さぬまま
時代は 令和へと 流されていく

米軍基地の辺野古移転を巡り
沖縄県が 住民投票で示した 意思などは
なかったも 同然に 政治日程が 進む

事件が 次々と 葬り去られ
平成という時代とのつながりを 断ち切り
新しい時代といった表現で なかった事にする
リセットされて いいのか  ダメだろ



 

令和には 人々が 美しく心を寄せ合う中で
文化が 生まれ育つという 意味が 込められた
そんな 令和時代を 予見し 目指していく
と いうことでも あろう 是非 そうありたい

それなら 安堵できる

文化が 育つのは 経済的な余裕が あってこそ
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民が 事件に関心を 持たない社会が
今 描かれている 触らぬ神に祟りなし
何が起きても 無感動 無感激は むろん
恐怖すら 感じなくなっている 無関心社会

穏やかな社会だと うそぶく 首相と
感動を失った「迫り来る嵐」を 描く社会とは
非なるものだろう 不気味だ

少子高齢化で 経済成長は 期待できない 
極貧では ないが 生活に ゆとりが 無い
心に余裕も 無い 

 

大きいことは いいことだ は 崩壊 消滅した 

国民の目は 新時代へと向かう だが 
令和社会の 鮮明なイメージが 映っていない
誰も 令和社会の姿 形を 示してないのだから・・

新時代に どんな希望を 持てば いいのか

万葉集から 元号を 採ったと言う事は
庶民の生活感から 採った言葉に なる
国家主義から 国民主義な 方向に 移った 

そう 解釈していいんだろうね?

さて これから 令和日本 どうなるのか
ある程度 はっきりした見通しが 立つなら
たとえ それが厳しい現実で あっても
それに対処すべく 工夫の しようも あるが

令和の先行きについて
「大本営発表」的な 空語しか 語られないと
不安になって 手持ちの資源を 抱え込み
現状維持のまま 立ちすくむしかない
それでは 状況は 悪化する ばかり

みじめ だが どうしようもないと 諦める 
自分を 貧困にした国を 頼るしかない生活
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本には まだ美しい自然を始め
豊かな 資源が ある 元気出せ 捨てたもんじゃない

視界が すべて良好 というわけでは ないし
日本が 新生できると 決まった わけでも ない
その中で 産学と地域が どれだけ密な関係を築き
発展に導けるか さすがだなの 成功例だって 多い

今治タオル 知っていると思う
今治タオルブランドの合格基準は
タオル片を 水に浮かべて 
5秒以内に 沈み始めること
「5秒ルール」と 呼ばれる

どうすれば 
ブランド価値を 高めていくことが できるのか・・ 
悩んだ末の 今治基準

地域企業や ビジネスパーソンが 抱える悩みに
今治タオルは ひとつの答えを 出した

今治市も 他の自治体同様 若者が 減っていた
2013年からの 5年間で 7700人減少
40歳以下の人口割合は 36%に下落した
危機感を 強めていた

2006年から 手がけた
今治タオルのブランディング・プロジェクト
産地・今治の名を 飛躍的に高めることに 成功した

 

現地 タオルメーカー各社の個性を 際立たせていく
フェーズに 現在 移っている

まんぷくも 下町ロケットも みな そうだ

合格品のタオル片を 水に浮かべた
1秒足らずで 沈み始めた
吸水性が高い 実際に 生で見ると
そのインパクトは なかなかのもの

ホテル・タオルの 気持ちよさ
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事にのめり込み 面白がって いかないと
そして 大人が 人生を 楽しんで いないと
若い者は 未来に夢なんか 持てない

地域で 沢山の若い人が 起業している
その事を 邪魔しない事だ 規正があれば
解いてあげるのが 行政の 今 やれること

五輪 万博 リニア カジノといった
打ち上げ花火的な プロジェクトで
無理やり経済成長を めざす道を 捨てて
日本の豊かな資源を 大切にする
穏やかで ゆるやかに シフトできない ものか

「へえ~  昭和生まれかい!」と 
言われる日 自分は 予感している

人間の正しい生き方 強い者が 弱い者を守る
今の世の中は そういう簡単な ことすら
分かんなく なっている

誤ったことでも 何回も 押し付けられると
「しょうがない」と 諦めてしまったり
「そういうもんか」と 染まってしまう

社会的にも 文化的にも
いろんなことが 壊れている
修復しないといけないし して欲しい

日本は 稀に見る 素晴らしい国
自分だって 日本に 住みたいんだから
隠居もんが 住める環境を 整えて欲しい



 

自分は 東京を 離れた 
ダバオに暮らして 15年以上年に なる 

 

異国から見た日本 
もっとも 痛切に感じるのは
東京が 1強主義で 頑張り過ぎた部分と
地方も それに 甘えてきた部分だ

しかも その東京は すごくロボット的
道を歩いている人たちに 表情が ない
みんな 同じ顔をして 満員電車に乗っている
気味悪い

若い人たちに 任せてみたら
地方は 活気を 回復出きるんじゃないか
そうしなければ いけませんね

信長は 早い時期から 他の戦国大名に先駆けて
大量の鉄砲を 手にしていた
槍隊には 三間半という 異様な長槍を 装備させた
三間半は 6.4mの 長さ

特異な軍勢の雛形を 
信長 19歳の頃には 完成させていた 
鉄砲も長槍も 少数の兵で 勝つためだった

兵数の消耗も 防げる 
 

見かけ倒しで 実戦では 役に立たない
それが 敵対する武将たちの 反応だった

なぜなら いまだ かつて
そんな軍隊は 存在したことが ないから
信長の家臣たちも 内心は 同じ気持ちだった
信長は そんな 常識など くそくらえだった

武器の編成を 大きく変えることは
今までの合戦の仕方を 大きく変えること
経験豊富な武将ほど 拒絶反応を 示したことは
想像に難くない

 

大人は 若いものが やることを 見守るものだ

大人が 新しいやり方を 受け入れないのは
彼らの戦場での経験を 全否定することに 等しいから

他人には 珍奇に見えても その行動は 
すべて 信長なりの実証に 基づいていた

IT黎明期の スタートアップに 対する
既存の経済界の 老人の反応みたいな ものだ

信長直属の軍勢は 800人程度しかない
それだけで 尾張全域の支配を 目指す
それが 信長二十代の時の姿

これまでの当たり前より これからの当たり前を

地方にいる 若い人は やるだろう 
地方には 個性がある「皆 一緒じゃなくて いい」
もう 一歩 踏み出せる所まで 来てるんじゃないか
嫌なことは 嫌だって ダメなものは ダメだって
やりたい事を 声出して 言ってるかい

「仕事しながら 遊んで 面白がってください!」 
みんなが 少しずつ 寛容で テキトーな 社会へ

楽しむのでは なくて 面白がること
楽しむというのは 客観的
自分の中に入って 面白がる 主観

面白がらなきゃ やっていけないもの
「知的好奇心を そそられる 面白さ」

「真剣なスポーツに感じる 面白さ」

「ドキュメンタリー映像にある 人間ドラマの面白さ」


無色で 透き通った 見かけが 特徴の
「透明醬油(しょうゆ)」若い人が 開発したって
面白いな 色を生かした いろんな料理が 目に浮かぶ

さぁ 令和 どする
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京 大久保通り(新宿) に 出れば 思うことが ある

それは 平成が始った 30年前との 変貌振り
無秩序に占拠された街 このままの勢いで
2020年のオリンピックなど 開催すれば
どれほどの アジア人が 流入 増殖し
予想もしなかった 事態が 起きる

名付けて「Koreatown」では 
つい この間まで「チーズタッカルビ」 という
鶏の焼き肉にチーズを 掛け合わせた
メニューが 婦女子の 人気と なっていた

それを食べる 為に 歩道に列を なす
中・高校生の女の子たちで 通行も ままならぬ
韓国人たちは 生き 残りでも 賭けたのか
次から 次へと 新メニューを 繰り出していた

そこに 台湾が 発祥の
「タピオカ入りのドリンク」が
SNSだかの 成果だろうが 若き女性たちの
人気商品に のし上がってきた

「もう 勝手なことを やっている」

キレキレのエロティックダンス 歌 化粧
スタイル抜群の韓国アイドルに 憧れる 


 

若い子は Kpop 本物を 知って しまったのだ
AKBは 葉桜 偽物だったと 離れていった

 

オジさん達は 満開の桜 KTVを 夢中で応援 
フィリピンダンサーの追っかけ 健全活動

女の子達は アイドルを 生で知りたいと
ハングルまで勉強し 使いこなしている 

女の子たちよ 韓国という存在が 我が国に 対して
どのように 悪意で 振る舞って いるかを 考えろよ
韓国の 利益になるようなことを している場合か

「仲良くすれば いいじゃん 関係ないよ」

彼らが 新宿区 全体人口の12%とは 
とても思えない 圧倒的な 多さだ
日本語学校に通う 連中も多いし
イスラム教徒も 目立つ

新大久保駅の北側では
日本語を話している通行人など 5%も いない
中国の若者ばかりなのだ 不法滞在か?
完全に 彼らに 占領された街と 化してしまった

外国人観光客が 3,000 万人を超えたと
無邪気に喜んでいる 政府筋の感覚は 疑問

この地区に いろんな国の
外国人の居住者と就労者が 増え続けている

依然として 新規開店しつつある
ハラルフード兼青果物を扱うバングラデシュ人
イスラム教徒が 店番をする店

彼らは 自国人同士で 雇用を生み出しては
幾ばくかを 稼ぎ出して 店を乱立させる

外国闇送金の事務所に行って 仕送りをする
このような事態が 野放しに なっている

彼らの店では 従業員は 自国人で
自給自足できる態勢が 取られている

 

勝手な振る舞い 無法振りを
新宿区なり 東京都などは どの程度まで把握し
管理 且つ 規制出来ているのかと 思えば
ちょっと うすら寒くなる

新宿区には 韓国人が 多いという 定説が ある
それは 誤認識 数年前から 住民登録上では
中国人が 最も多く 韓国人は 第2 位に過ぎない

中国と韓国とイスラム教圏内の諸国には
「東京の新宿区百人町 / 大久保周辺は
   我々の街とした 宿泊設備も 整っている
   大いに 利用すべし」とでも 喧伝するサイトが 

あるのだと 疑って いる

経済力が 落ちたとは いえ
「稼げる国」という点で 日本は 憧れの対象

政府が この界隈のような 実態を知らずに
労働者を 受け入れようと するし
観光客を 誘致しようとするのは 誤りだ

政府には このように 外国人が
我が国を 食い物にしている実態を
十分に 調査すべきだろう

フィリピン人だって 日本で逃亡 不法滞在で
数年働き まとまった金を稼ぐ 常態化してる

このまま 外国人を 放置すれば
何時かは 集団で 犯罪に手を 染める者が
出てくるだろう 怖れる

閣僚でも 自民党議員でも
一度 百人町 / 大久保界隈を 視察して
イスラム横町だけでも 視察すれば
偽らざる実態を 知るだろう
このままでは マズい 解ると思う

憂えたのは 韓中との対立の激化 そのことでなく
国として 意見の対立が 対立として認められる場が
損なわれてしまっていることです
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句ばかり 言ってれば 腹が減る 

香ばしく 焼き上げたパン
表裏とも むらなく 焼き色がついた


 

かじれば サクッと音がして
耳は タルト生地のように 軽やかに崩れ
バターの香りが 顔を包み
歯は 甘くもっちりとしたパンに めり込んでいく

自分の好きな食べ物のひとつ トーストパン

小ぶりな 四方に 込められたおいしさに
顔は緩み すぐさま もう1枚と手を伸ばす

基本のバタートーストを 食べる
次に ジャムやチーズと進んだら



 

最後は 塩 マスタード 少量のマヨネーズを 塗って
生タマネギとピクルスを 挟んだ
絶妙な「オニオントースト」



 

こういう質素な料理にこそ 心根が 素直に現れる
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思わず 次へと 読んでいってしまう

読者から コメントを いただいた

 

歳を とったせいか

長い話を 続けて読む体力が ない

そういう老人には ちょうどいい 段落である

一編ずつ読んで 一休みして 次の話を読む

 

全編を 読んでしまったのが 残念である
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