
いや~、良かった、面白かった~! やっぱり今度も思いましたよ!
海猿にハズレなし
映画第四弾の今回は、仙崎(伊藤英明)と吉岡(佐藤隆太)の二人が海上保安の「最後の砦」とも言われる、最高レベルのレスキュー隊、特殊救難隊のメンバーとなっています。
ということは、最も困難な救助現場で活躍する話なわけだけど…
えっ?! 今までだって、充分困難だったじゃん、ギリギリだったじゃん?? とか思ったけど、あれは行きがかり上ああなっちゃったのかしら?
まあ、それはおいといて
『346名を乗せたジャンボジェット機海上着水事故を前に、限られた時間の中で人命救助に挑む。』
という、お話。
相変わらず、っていうか、ますますカッコイイな~!
べつにマッチョな男性が特に好きってわけでもないけど、海猿を観ると、彼らの鍛えられた肉体がもの凄く魅力的に見えます。
なんでだろ?
あ、そうか~、目的が違う!
この人達なら、絶対に守ってくれそう、信頼できる! って、そういうふうに思うものね。
映画なのであまりネタバレしないように、さらっと書くならば、「今、この時だからこその物語」って感じかな。
たとえ僅かでも希望の光があるならば、絶対にあきらめてはいけない。
「BRAVE HEARTS」とは、勇気と訳せばいいのかな?
海保の救助隊だけでなく、現場に関わるひとりひとりが、皆それぞれに自分のできることを考えて協力する姿に感動しました。
で、その一人でもあるんですけど、前回でヘタレな半人前の救助隊員だった三浦翔平くんがところどころで顔を見せてくれたのが、私的にツボでした!!
今回彼は直接に救助はしませんが、近隣の部隊で勤務しています。
男って、人って、やるべきことをやっていると、こうも顔が違うのね~!
顔つきを見るだけで、「お!、成長したな!」と思わせてくれて、なんか、すごく嬉しい!
表情ひとつの演技でそれを垣間見させてくれた三浦翔平さん自身にも、なんだか嬉しかったりして。
救助の場面にはいなくても、やるべきことを一生懸命にやっている彼の顔はキリリとしていて、断然カッコよくなっていました。
それが、思わず一年半前の「SAMURI7」のカツシロウ役に重なって、「あのヘタレのカツシロウも、あの後はきっと立派な侍に成長しているに違いない」とか思っちゃいました。
老若男女にお薦めです!!