夕の空 (朱音の空想想像小説) -150ページ目

テーマ『聖戦』の世界観について

まぁ、書いたって書かなくたって良いような事ですが。。。
ザ・自己満足の為に書きたいと思います。

高校の時は友人(と思ってたヤツ)に、
「なんで書いてんの?自己満足?」って言われて
カッチーン、なんだ、お前、って思った大人げない朱音ですが
今なら大きな声で言えます。

ええ、自己満足ですとも!!!
(そういう君は、なんで書いていたんだろうね?)



以下は、興味ない方はスルーしてくださいませ。









『聖戦』は本当は私だけの世界ではありませんが
ブログでは自分流にアレンジして書いています。

根本は、中学から高校にかけてキャンパスノート3冊半
に渡って書いていたリレー小説の舞台です。
なので、その詳細にはこの際、触れません。


私流にアレンジしたので、それを書きます。← ザ・自己満足



神話の時代、まだ「界」と「界」境目が曖昧であった頃
神と魔族は「地上界」(後に「人間界」と呼ばれる)の覇権を巡り争っていました。

太陽神を長とする神々達と、魔王の軍団の元9人の魔族の長達が戦っていたのです。

そして、まだ世界が混沌とする場所で、天と地が交わり生まれたのが竜族です。
竜族は神魔を糧とする、新たな勢力の一つでしたが、どん欲な食欲のため、共食いを初め、滅びました。
最後の竜は地上に降り立ち、ヒトに姿を変えて細々と血を繋いでいったのです。

やがて何千年にもわたる神々と魔族達の争いは収束を終え、地上界は神々の支配するところとなりました。
その後、生まれた様々な命が、アウル・ア・エンダ(海底都市を構える亜人種)を初めとするヒト型をした、ヒトより遙かに優れた人種たちでした。
そして、やがて人間が誕生し、人間達は他の生命にない繁殖力を活かして世界中に国家を築き繁栄し、やがて地上界は人間界と呼ばれるようになりました。

しかし、魔族は人間界の覇権をあきらめては居ませんでした。
人間の心の弱さにつけ込み、そこから生まれた「界」の亀裂を伝っては、魔界から人間界への侵略を開始したのです。


太陽神を初めとする神々達は、人間界を守る為に力を授けました。
それが、『八将』と呼ばれる戦士達です。
黒魔導師、白魔導師、灰魔導師、精霊魔導師、聖騎士、赤炎の戦士、薬師、弓使い。
彼らが魔族達を退け、神々は地上に8本の楔を打ちました。
封印の塔とも呼ばれる事もあるそれは、人間界から選ばれた8人の『鍵』によって魔族の侵入を封じてきました。

しかし、所詮『鍵』は人間界のもの。永遠の効力はありません。
ですから、2~500年に一度、神々は『八将』と『鍵』に力を与え、地上の封印を施し治します。
その折の、魔族との戦いを『聖戦』と呼ぶのでした。

『八将』の役目は、『鍵』を護り封印を助ける事と、魔族を端から駆除していく事です。
『八将』のあり方には、各能力によって存在の仕方に違いました。

たとえば、灰魔導師は紀伝の役目をおい、人から人へと伝え繋がれてゆきます。
そして、赤炎の戦士は、人間界に眷属を持ち、聖戦の折に最も優れた戦士にその力が与えられるのです。



以上がだいたいの世界観?ですね。



レイディンは≪赤炎の戦士≫の眷属の長の娘と正体不明の傭兵の間に生まれた子供です。
一歳を迎える前に、一族が魔族に全滅させられてしまい、【時守】に助け出されました。

ゼイドゥーナは、竜族の末裔として生まれ、≪灰魔導師≫と≪氷の精霊王≫の力を食らい、現在の≪灰魔導師≫としての地位に就いています。

シャムシアは、あまりに早く目覚めてしまった『鍵』の一人として5年間【時守】により時間を止められ、同い年だったレイディンと5歳の年の差が生まれています。

各人の諸事情が折り重なって話は進みます。


そして、あらゆる分野でおおよそ中立とされてきた精霊が、この世界では、神魔に分かれています。
たとえば森林の王エントは神に、氷の王フラウは魔に、と言った風にです。
精霊自体が神魔に分かれている時点で、精霊魔導師にはかなりの不利となりますが、精霊魔導師には精霊を操る資質が備わっているため、王以外の中下級精霊にとっては常に有利に働きます。


これからも、ちょいちょい、更新していきたいと思います。
脇話ですけど。www




最後に、長々ここまで呼んでくださった方、どうもありがとうございます。
中学生の考えた話なので、アチコチで破綻したりしておりますが、ご容赦くださいませ。



【fin】