夕の空 (朱音の空想想像小説) -117ページ目

表現の方法の一端

文章を書く上でですね、妙な(?)拘りがわたしにあるとすれば
それは、「○○が言った」という表現を使わない事です。

「ちょっと、それわたしんだからね!」
と、ノエルマーザが言った。


とは、書かず

「ちょっと、それわたしんだからね!」
ノエルマーザが慌てて皿をふんだくった。


と書く。

こまかい拘りなんですけどね、
「言った」って書くと、スムーズじゃなくなる気がして。
言った、の類義語も使わず、次のアクションに移ったり、
他の表現、例えば、頬を膨らませた、とか眉をしかめたとか
そんな感じに、文章的でなく映像的な情景を書くっていう

まぁ、ハッキリ言って細かい拘りです。w

でも、それがわたしのベース。



【fin】