陪審員に召喚されました! | Life in Berkeley......

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4年間働いたお酒の会社を飛び出して、2009年5月からアメリカ西海岸の学生街、バークレーでビジネスの勉強をしています。



日々感じたことや、バークレーのおすすめ情報などをつづっていきます。

バークレーの魅力を、少しでもお伝えできれば嬉しいな…。

日本でも裁判員制度が始まりましたが、こちらアメリカでも名前を変えて(というかこちらが本家だけれど)陪審員制度があります。(Jury service)

アメリカ市民権もグリーンカードも持っているわけではない私ですが、
なんとある日突然「Official Jury Summons(陪審員召喚状)」なるものが自宅に届き、びっくり仰天してしまいました!!!

難しい手紙をえっちら読み進めてみると、どうやらDMV(Department of Motor Vehicle: 自動車免許を取る事務局みたいなところです)が管理しているデータをもとにランダムに召喚しているよう。
そういえばこないだ運転免許とったわぁ。。。
ええー、私英語も怪しいしアメリカの法知識もすっからかんなんですが、本当に陪審員になっていいんでしょうか

こんな感じの無地の封筒に、差出人には「Superior Court of California」って!!!
小心者な私は、思い当たることもないのに一瞬焦ってしまいました。。。
 
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中にはこんなサイズのQAまでついているパンフレットと
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裁判所の地図が書かれた、参加票のようなものが同封されています。
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パンフレットには、「英語が上手じゃないんだけどどうしたらいいですか?」
「必要な場合には通訳もつけますが、そこまで上手じゃなくても大丈夫です」的なまるで私の心を読んだかのようなQ&Aまで用意されていました。
しかも、出席しない場合にはペナルティが・・・と書かれています叫び

これから就職もするつもりなのにどうしよう!!!
日本でも始まったところだし、いい経験にはなるだろうけれど、
なにせ人さまの人生がかかっているから、そんな面白半分で参加するわけにはいけません。
ちょっとした聞き間違いで判断を誤ってしまったら。。
「すみません、今のもう一度言ってもらえますか?」とか質問できるだろうか。。。
自分の判断の理由を的確に説明できるだろうか。。。


うーーーーむ、悩む私。


そこで、学校の事務局に相談してみることにしました。
今まで他の生徒はどうしているのだろうか?って。

そうしたら、あっさり。
「陪審員は、アメリカ国籍持ってる人のみ適用だから、外国籍です、ってお返事すればそれでOKよ」って。
あああ、本当だ!よく見れば出席票の下に、延期申し込み/拒否みたいな欄がありました!!!

ふーーー、一安心!!
ちょっと本場のアメリカ裁判(「12人の怒れる男たち」風な)体験もしてみたかったですが、
やっぱり行かなくてすんでほっとしている私です。。。DASH!

それにしてもDMV,,,,
外国籍の人は最初から外しておいた方がいいんじゃないの。。。本当にランダムに召喚しているんだろうなぁ。。
しかも、お断りの返信には切手を貼ってください、って。。。。ケチ!