賛否両論はありますが、ようやく新ポスティング制度について日米で合意でき、その制度を利用して球団にアメリカ行きを直訴した楽天の田中投手。しかし球団がポスティングに出さないとの方針を決め、田中投手を時間をかけて説得し、楽天で気持ちよくプレーできるよう最善を尽くすようです。
日本のプロ野球ファンは田中投手がアメリカで活躍することを楽しみにしている人も多いかと思いますが、どうやらそれは難しそうですね。
要するに球団が足を引っ張っているということです。楽天サイドは移籍金に上限が設定されているという事がメジャー球団に有利で日本球団には不利であるということと、日本のプロ野球はメジャーの育成の場ではないということを主張しているのですが、結局は田中投手で金儲けしたいだけなんですよ。以前のシステムであれば確実に100億円程度は移籍金を得ることができたわけで、安売り御免という事のようです。楽天って若い会社だし、球団社長も40代前半ということで若い人が海外に飛び出して挑戦するということに理解ある会社だと思っていましたが・・・所詮金儲けが 大事なんですね。
