black母ちゃんです。
教えない教育で我が子の才能を引き出すお話しを
綴るブログです。

前回、3歳までは叱ってはいけないよとお伝えしました。
それは何故?

という事で厳密に言うと、3歳の知能を持つまでは、、、という事。


要するに、体も心も脳も未熟で産まれてきた赤ちゃんはまだまだ完成されていない。
3歳までの知能を持つまでは叱ってはいけないのは、脳が完成されていないから。

そして、何故叱られたかを覚えていられないから。

記憶をとどめておくことができないんですよ。

何故?
脳が完成されていないから。

だから、叱った所で同じ事を繰り返す。
しかし子供は不快な感情だけは残る。
だから、何故叱られたかの原因が分からないまま、ただただ不快な感情だけ残り、その内、意味不明だけど、親に叱られて不快な感情が残るからやめておこうとなる。

これが溜まると、子供はフラストレーションが溜まり、いつも怒られる。
何故分からないけど。
だから、反抗する。
何をしても怒られるから、どうでもいいや。
ってなるわけです。


こらっ
そんな所、靴で上がるんじゃないよ。
ダメっ
なんで汚いものを口にいれるの?
また同じ事して
何回も言ってるじゃない。

子供の中では???
前にも言われたのか?
何故?
靴であがったらいけないの?
これ汚いの?
汚いって何?
汚いのを口にしたら何故いけないの?

と様々な疑問点が残り、また、忘れて、親の怖い顔と不快な感情だけが残る。

こうやって紐解くと、子供がかわいそうになりませんか?

じゃー、どうすればいのよ。 

一つ一つ、噛み砕いて毎回、説明をするんです。
はじめは分かっていなくていいので、毎回毎回同じ事を説明するんです。
そうすると次第に理解していくんです。
理解出来たときにシナプスが繋がって記憶に残っていくんです。

親の根気がいります。
大変な事です。
一筋縄ではいきません。
けど、これが大事なんですよ。

何故靴を脱がないといけないか?
汚いとは?
汚いものを口にしたら何故いけないのか?

ちゃんと説明してあげてください。

大人は当たり前の事を当たり前に理解出来ます。
それを3歳までの知能の子に
説明もせず、わかると思いますか?

きちんと伝えると子供なりに理解していきます。
3歳までの脳を馬鹿にしてはいけません。
私達大人より、ずーと素晴らしい脳を持っています。
吸収力が半端ないんです。

子供は見てないようで見てます。
聞いてないようで聞いてます。
子は親の鏡だという言葉があるのはそういう意味です。
何でも親の真似をします。
見てるから聞いてるから。

だから、この時期が3歳までの教育が大事なんです。
叱られて育った子の脳は叱られずに育った子の脳よりも萎縮する事もわかっています。
日々の積み重ねは怖いですよ。