アンニョンハセヨ(*'ω'*)

びっぽさんの曲について、まだまだ知らない事が沢山ありますが、久しぶりに好きな曲について書き残しておこうと思います。


びっぽさん、全部で何曲あるのかわからない〜


その中でも、好きな歌♡
ジニョン〜、なんて繊細な歌詞を書くのでしょう。
そして、その世界観を歌う5人の歌声と曲が合わさって、なんて素敵なんでしょう♡


☆ 和訳付きをお借りしました。
ありがとうございます。


びっぽさんの曲で、女性と一緒に歌われている歌は何曲もありますね。
色々な方と一緒に歌われていますが、皆さんの声好きです♡














こちらは、サンドゥルさんと言えば伸びやかな声のイメージですが、低音ボイスで歌が始まるところに、私の耳は惚れました♡









どちらも、この3rdアルバムに入っていました♡


☆ 発売当時の曲の説明など、お借りしました。



B1A4は、リリースした3rdアルバム『GOOD TIMING』のことを「夢」だと表現した。 自作曲を収録したアルバムを発売することが多くのアーティストたちの目標として挙げられているように、B1A4のメンバーも長い夢を叶えることができた。 『GOOD TIMING』は1年3か月ぶり、フルアルバムとしては2年10か月ぶりの新譜だ。 その間より成長し、幅が広がったB1A4の感性と音楽が詰め込まれた1枚となっている。 チャート成績よりも彼らの物語が描かれた点がより意味深い結果だ。

# 一つの物語

今回のアルバムはタイトル曲「うそ」からCDにのみ収録された隠しトラック「雪が降れば」までの曲が一つの物語として繋がっている。 恋人に別れを告げる言葉が実は本音ではない嘘だったことを打ち明ける「うそ」から、一人の男の恋物語が始まる。

『GOOD TIMING』のプロデュースを手掛けたジニョンは「今回のアルバムにはストーリーがあります。 イントロのタイトルが「TIME」なんですが、時計の針の音がしてから楽器の音が逆再生されます。 中に入っている声も逆にレコーディングしました」とし、「イントロを逆再生すると“ごめんね、時間を巻き戻したいよ”という声が聴こえます。 それから曲を続けて聴けば、一人の男の恋物語であることが理解できると思います」と説明した。

# 違う色を描く

B1A4のニューアルバムのもう一つの聴きどころは、物語を追っていきながら様々な色の音楽を聴くことができる部分だ。 彼らはアイドル界においても他のチームとは異なる、確実な路線を持っていた。 自作曲でチームの曲を率い、キレの有るダンスや刺激的なサウンドよりはメンバーの魅力を最大限まで引き出せるB1A4のオリジナリティをアピールしてきた。 音楽や感性面で他のアイドルとは差別化されている。

『GOOD TIMING』もその延長線上にある。 B1A4らしい曲が詰まっているアルバムだ。 夢幻的な雰囲気のイントロやタイトル曲「うそ」は新鮮だが、B1A4らしさも残っている。 特に「うそ」は単純にならないよう曲に様々なアレンジを加えている。 16bitのシンセサイザーから始まった後ハウスリズムで緊張感を与え、サビではロックサウンドでドラマチックに変化する。

収録曲もバラエティ豊かだ。 「キミにもう一度惚れる瞬間」はヒップホップ的な雰囲気と1980年代風のシンセサウンドが組み合わされたB1A4らしいヒップホップスタイルの曲であり、「GOOD TIMNG」は1980年代風のポップシンセサウンドにロック風のギターサウンドを加え、面白みを与えた。 シヌゥの自作曲「悪夢」はレゲエ調のヒップホップ曲、「夢で」はアコースティック楽器とシンセポップが調和を成し遂げている曲だ。 そのほかにも清涼感のあるR&B曲「To My Star」や感性的なボーカルが目立つバラード曲の隠しトラック「雪が降れば」まで、様々な聴きどころが存在する。

# ファンに対する気持ち

ニューアルバムの収録曲「共に」はB1A4がファンと一緒に作ったファン感謝ソングだ。 実際に50人のファンがレコーディングに参加しており、スターとファンが一緒に作った曲という点から非常に意味深い。 共に成長してきた時間、そしてファンに対する感謝の気持ちが感じられるプレゼントだ。

「共に」の他にもB1A4がファンに伝えたい気持ちが込められた曲が目に入る。 シヌゥの自作曲「Sparkling」及び「To My Star」だ。 歌詞にファンクラブである「BANA」の名前を入れ、B1A4にとってスターであるファンに対する気持ちを歌った。

シヌゥは「『Sparkling』はアルバムにノリノリな曲を入れたい気持ちで作りました。 僕らだけでなくBANA(ファンクラブ)のみなさんと一緒に楽しみたいという気持ちを込めて“BANAが惚れる”という歌詞を入れました」とし、「『To My Star』は完全にファンに捧げる歌として作った曲です」と語った。


びっぽさんを好きになったきっかけはバラエティだったので、歌は毎日聴いてますが、特に韓国語で歌われてる曲は、内容まで知らない事が多いです。

今も、知らないびっぽさんを追っかける日々で、知れた時は嬉しいです。

そして、イントロの部分では、声が聴こえてきますが、逆再生をして聴こえているものだったなんて?!
知らなかった!!


こうやって、曲には一つ一つ意味があり、歌う人の気持ちが入ってるから、聴く人の心に響くんですね。


当たり前に聴いてる曲が、なんとも愛しいものへと変わる瞬間♡


日本のライブでは、日本語で歌う事が多いので、韓国語の曲を聴ける事が少ないけど、どっちも聴けるなんて、贅沢な事ですね!


聴きたかった、見たかった、今となってはどうやったって無理な事だけど、この2曲は、直接聴いてみたかったなぁ・・

仕方ない!
ライブDVDがあるから、良しとしよう!


やっぱり、私の中では5人のびっぽさんは外せないので、時々ブログでも出てくると思いますが、過去も未来も受け止めて、応援していきますよ。


では、バロ出演のマンホールの続きを観ます♡
バロバロのダメっぷりが、可愛い♡




あんにょんニコニコ


★ びっぽさんの和訳など、沢山お借りしました