当然ながら・・・
カメラという趣味はデジカメから始めたわけではなく、デジカメが世に登場する前(銀塩カメラのころ)から趣味としていました。
最初に使ったカメラは・・・
小学生高学年のころに父親から貸してもらって使っていたCanonのレンジファインダーのカメラ。1970年代前半ころ
確かこんな感じのカメラでした。
修学旅行とか遠足の時に貸してもらっていたくらいで、機種名なんてまったく覚えてない。 こんな感じだったよな っていうおぼろげな記憶を頼りに画像を探したので本当にこのカメラなのか定かではありません・・・ あくまでこんなカメラだったということで・・・
この頃は、晴れてたら1/250、曇りだったら1/60くらいの知識しかなかったような気がする・・・
壊れてしまったので、中学のころ、分解したのを覚えている。 バラして廃棄してしまったけど、今なら組み直しちゃうだろうな・・・
その頃、父親はNikomatの一眼レフを持っていて、やがてそれも使わせてもらうことに・・・ 1970年代後半ころ
昔ながらのずっしり重い一眼レフ。レンズは50mm f1.8 の標準レンズ 1本しかなかった・・・
軍幹部上面に露出計があり、露出計の針が真ん中に来るように、Shutter Speedと絞りを操作すること(=適正露出)や、フォーカシング(=ピント合わせ)という写真の基礎的な操作を身をもって体感できたのがこのカメラ。
この頃は、被写界深度やパースフェクティブ、日中シンクロなどと言うことばはまだ知らない・・・
コンパクトなカプセル型でかわいいデザインのカメラ。
実は、このカメラけっこう利口なカメラで、単なるバカチョンじゃない!
これだけコンパクトなのにレンジファインダーでピントを合わせるカメラで、更に絞り優先オートの機能が使えるため、知識さえあればけっこう写真に意志を込めることができた。
それでも、自分で買ったわけじゃなくて、奥さんが持っていたもの・・・
このころには、仕事柄、写真の基礎知識はわかっていたが、いかんせんXAじゃどうしようもなく・・・ いよいよ一眼レフを購入します。
それがコレで、実は初めて買った自分のカメラ・・・
なんと、いきなりOLYMPUS OM-3 当時、最高級のマニュアル機。 1987年
当時、電子シャッターが主流だったが、こいつは100%メカニカルシャッターというヘビーデューティーなこだわりの1台。
こうやって見ると大きく見えますが・・・
Nikonのカメラと比べると:
OLYMPUSが小型軽量の代名詞として評価されていたことがわかると思います
(ちなみに両方とも、まだ現役で機能しています。やはりマニュアル機はいいネ・・・)
さらに、新旧カメラ3台を1枚に収めた画像:
左から、Nikomat、OM-3、STYLUS1(デジカメ) ・・・
大きさもそうですが、重さも全然違います。
左から、740g(bodyのみ)、510g(bodyのみ)、402g(レンズ含む)
レンズも何本か揃えました
ZUIKO 35-105mmの標準Zoom f 3.5-4.5
ちょっと暗かったけど、35mmから105mmまでカバーしてくれるので、通常の撮影はこれ1本あればなんとかなった・・・
ZUIKO 135mmの望遠レンズ f 2.8
f2.8という明るくシャープなレンズ。ボケも綺麗に出るのでポートレートにもってこいのレンズ
ZUIKO 21mmのワイドレンズ f 2.0
ZUIKO 85-250mmの望遠Zoom f 5.0
流石にこれだけの望遠Zoomなので暗いし重たい・・・
20年くらい前に売ってしまったので、今は手元にない
集合写真:
当時、こだわりを持って揃えたので、手放せない・・・
ちなみに、もう30年近く使っているが、防湿棚など入れてないのにカビひとつない・・・
その後、AF(オートフォーカス)が欲しくて買ったのが、AF-1 1987年
防水(と言っても生活防水ですが)機能を備えたカメラで、もうAFも自動巻き上げも当たり前になってきたころのカメラ。 Zoomじゃなくて単焦点ですね・・・
すぐにオフクロにあげてしまったので、もう手元にはない
次に購入したのが・・・
AZ300 (日本ではIZM300だったかな?) 1988年
38-105mm f 4.5-6.0 という高性能Zoomレンズを備えた変わった構え方(グリップ)のカメラで、XAに変わって気合いを入れない時のメインのカメラとなった。 (気合いを入れて撮るときはOM-3・・・)
上面にPASSEDっていうステッカーが貼ってあるのは、ドイツ駐在時代に買ったものだからで、日本製のカメラを海外で購入するとこのステッカーが貼られています・・・
このあたりから、子供が生まれてビデオカメラが主体になっていきます・・・
番外編:
Rolleiflex おそらく1930年代のものだと思う・・・
上から覗き込むと、レンズを通した画像がピントグラスで確認できるが、二眼レフは機構上、ペンタプリズムを介して像を結んでないので左右が反転像になる・・・
カメラ背面には計算版がプリントされている・・・
その当時、露出計などというものは存在していないので、自分の経験と勘から絞りとシャッタースピードを設定する
10年以上前に会社の先輩からもらったものだが、実際に使ったことはない・・・
デジカメもけっこう手元に残っていますが、フィルムカメラも捨てられないなぁ・・・







