掃除機ヘッドの修理 | 1960のブログ

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家内が、「最近、掃除機の調子が悪い」とか言い出して、ヤマダ電機とかのチラシに見入っているので、話を聞いたのだが、そもそも現象自体をしっかり把握してない・・・ 

吸い込みが弱いのか、ヘッドのブラシが回らないのか、ハッキリしないし・・・ そのうちコードの巻取りは職場のパナの掃除機より強いので気に入っているとか言い出す始末・・・


しょうがない、自分で見るか・・・

吸引はしているけど若干Powerが弱い気もする(そもそもヘッドごしの吸引力ってそれほど強くないし・・・)

とりあえず、本体からホースを外すと、なんだかやたらでかいものが詰まっている・・・ 化粧品のボトルのキャップだ! まぁこれだけでホースの口径は70%は塞がれていたんでしょう・・・


ホース内の異物は取り除き、今度はヘッドの方を見てみましょう・・・

今どきの掃除機のヘッドは自転式のローラーブラシがついていますが、ローラーブラシの軸は左右の軸受で固定されていています・・・

左右ふたつのストッパー(?)を外して、ローラーブラシの駆動用のベルトを外すと、


ローラーブラシを外すことができます。


思った通り、軸受周りは髪の毛とホコリが巻き付いていた・・・


(工具を取り出すのも面倒なので、手元にあった)アーミーナイフで巻き付いた髪の毛や糸を取り除く・・・

げっ、こんなに取れた。

これじゃ、ローラーブラシも回転しないわけだ・・・


元通りに組み上げてあげれば、完成・・・

ついでに、フィルターも替えてあげて・・・

さっそく、使ってもらったら、ブラシも回るようになったし、よく吸うとご満悦の様子で、掃除機を買い替える必要はなくなったようです・・・



ちなみに、キャンプにも修理にもクルマいじりにも必須のアーミーナイフです:

1988年7月に初めてスイスを旅した時のお土産で、VICTRINOX製のTRAVELERというモデル。

長くなるので、アーミーナイフについては別の機会にでもblogを立てることにします・・・