2台目(1983年~)
TOYOTA CarollaⅡ 1.5SR 【型式:L2#】(1983年型)
2台目の愛車は初代のカローラⅡです。
当時、トヨタの2BOXカーにはスターレットがありましたが、あの頃爆発的に売れていたマツダのFAMILIAに対抗し、CarollaⅡ、Tarcel、Corsaの3姉妹車として1982年に登場した車で、販売系列によって、名前を変えて販売していた・・・
中学からの友人がトヨタ自動車に入社したのですが、当時、トヨタは技術職でも最初は営業に配属されるていまして、そいつが世田谷(環八と世田谷通りの交差点近く)のディーラーで働いていたのですが、1台も売れないので、私が1台買ってあげました・・・
ということで、私にとって初の新車でした。
イメージカラーの紺色とシルバーのツートンカラーは、スポーツモデルの1.5SR にのみ設定されており、私はこれをチョイスしました。
画像(元は写真ですが)でもわかるように、当時はまだあまり見かけなかったサンルーフをオプションでつけています。 いまじゃ威張れないけど、クーラーもついています。(ブルUはクーラーなし・・・)
最大出力は86psですが、当時、馬力の表記をNETに統一するとかの規格の改訂があって、一昔前の表記に直すともうちょっとパワーあったんじゃなかったっかな? (詳しいことは忘れた・・・)
馬力の割りに車重が軽い(830kg)ので、すごくキビキビ走ったクルマでした。 ってことはパワーウエイトレシオは10切ってたんだな・・・
この頃は、FRからFFへの変遷期で、このあたりからFRは徐々に市場から消えて行ってしまいました。考えてみると私にとってもブルUが最初で最後のFRだったんですね・・・
カタログ、探したんだけど、どこかに紛れ込んでしまったみたいで、結局、Webからパクりました。
CMにはジョン・マッケンローを起用していました。
カタログからの引用
また、シートがオシャレだったんだ、青と白のチェック柄で、7ウェイだか調整が効くシートだったと思います。
そんなにいっぱい調整できても、どこがベスポジなのかよくわからないと思うのですが、当時はスゴいと思ってました。
この後に乗るドイツ車は、なんでもないオーソッドクスなシートなのに800kmくらい走ってもぜんぜん疲れなかった、やっぱりドイツ車はクルマ作りの歴史が違うのだな とつくづく思いました・・・
CarollaⅡは、1年しか乗ってなかったし、車は気に入っていたのですが、仕事でドイツ(当時は西ドイツでしたね・・・)に駐在に出ることになり、泣く泣く手放すことになりました・・・


