みなさんにご心配をおかけしましたが、喧嘩という次元の低い話ではなく、お互いの見解を示したまでのことでして
ただ、コトの大切さからして、内々でやり合うよりは公開したほうが良いというのがワタシの判断でした。
ワタシは綺麗事を言うつもりは全くありません。
だって、ワタシ自身が「裏返しの離婚ビジネス」に従事すべく、決して安くはない授業料を払って法科大学院の勉強に勤しんでいるのですから…。
言い訳ついでに、資格を得て「業」とすれば、否も応もなく「ビジネス」になってしまうので、ワタシは過去において一度も「離婚ビジネス批判」をしておらず、今後もしない(できない)ことを申し添えておきます。
というコトで、「違和感と懸念」問題については取り敢えず保留となりました(ただし、共同管理者さんは引き続きバナーを貼っているようです)。
今日は期末試験対策を棚上げし、本件のように、相手方(元妻さん)が話の分かる人ならどれだけ楽だったか、とボヤきながら、明日が提出締切の、
「面会交流審判の主張書面(今回は、「申立ての趣旨」の変更と申立てに至る事案の概要、今後の審判進行に関する上申が主な内容です)」
の作成に全力を傾ける今日この頃です。