遠くのモノを大きく写す事を目的にデジスコを導入した。

その目的は果たせていると思う。


例えば、およそ100m先のヤマセミを撮影した場合、

デジタル1眼+普及版70-300mmズームではこうなる。もう本当に米粒である。

↓ピクセル等倍切り抜き



デジスコでは


↓ピクセル等倍切抜き

この距離で一応ヤマセミの目まで写せた時は本当にデジスコは凄いと思った。



が、野鳥本で見るような毛の一本一本まで鮮明な写真!・・・・というのには程遠い。

100m先の野鳥は(多分どんなシステムでも)無理としても40mくらいならどうなのか?


(ピクセル等倍)

思ったほど良くならない。


20mくらいでやっと毛が見えてくる。

(ピクセル等倍)

もう少しって感じである。


10m以内(ヤマセミではないが)

(ピクセル等倍)

ピクセル等倍でも見苦しさは無くなり、結構毛の一本一本まで見えるようになる。


当たり前の事だが、スコープの口径が60mmと小さいので分解能もそれなりという事だ。


http://mame-zoo.no-ip.com/birds/calc.html

↑デジスコ計算機で計算すると判りやすい。


Myデジスコが鳥の毛が写る限界=7.87m

に対して 500mF4は17mくらいとなった。

比較するだけの財力が無いが、大口径+一眼レフは

「大きく写らないが精密に写っている」と思われる。

即ちトリミングした時に見苦しくない。


価格の差は抜きにして

大口径+一眼レフには太刀打ちできない事が計算上よく判った。

(性能1/2 コスト1/5 なので、デジスコのCPは非常に高いと思うが)


10m以内、ワイド端で勝負ですな



(10m未満 ピクセル等倍)