デジスコを担いで正面谷から比良最高峰武奈ヶ岳を目指した。
(オオルリ NikonEDIII+P5100 ISO200 f4.7 1/11s 0.0EV 合成焦点距離2466mmノートリ)
武奈ヶ岳は登りで4~5時間(正面コース)かかる。またアルプスより当然暑く、トータル的なキツさはアルプスに迫るものがあり、トレーニングにはうってつけの山だ。
今回は暑くなる事が予想されたため出来るだけ早くスタートしようと、前日は早めに寝て
3:00起床
4:00出発
5:00登山スタート
デジスコを右肩に担いで正面谷を登る。
久々なのでペースは超スロー。
青ガレ下部に着いたのはスタートから1時間後だった。ここで小休止し青ガレを登る。
急登では三脚の脚が邪魔で上りづらい。重心も高く・後ろが重くなるので安定感も悪く踏ん張るのにいつもより余計に体力を使う。
青ガレ付近から蝉が煩く鳴きはじめた。尋常ではない
金糞峠で休憩中、木の幹を見ると気持ち悪いくらい沢山の蝉の抜け殻があった。自分も相方も山で育った人間だが、こんな光景は見たことが無い。異常羽化しているのではないか?ちょっとした恐ろしさを感じた。
金糞峠~中峠~ワサビ峠までの間、新緑の自然林を歩くが沢沿いは涼しく快適だったが、鳥さんは蝉が煩すぎてナカナカ発見できなかった。
バテバテでワサビ峠に到着。痙攣しそうな足が落ち着くのを待って山頂を目指す。
やはり武奈ヶ岳は西南稜線の眺めが最高だ。
西南稜線では鶯がバテソウな我々を応援してくれた。
10:30・・・コースタームより大分遅れてやっと山頂に着く。
もうヘトヘトだ。霞んで琵琶湖も見えずちょっとガッカリ。
デジスコで琵琶湖バレーなどを見ようかと思っていたが、そんな気力は綺麗サッパリなくなっていた。
昼飯を食べて八雲湿原→ダケ道で下山した。下山中は今まであまり汗が出たことは無かったが、気温が上昇したせいか汗ダラダラとなった。
デジスコと登山の関係は次回あたりで!


