2日目は4:30頃目が覚めた。ご来光を拝む。何度見ても感動だ。


二日目のご来光

朝食後準備を整えて出発。大天井岳への縦走路を歩き出す。
いよいよ未体験ゾーンに突入!
最初は比較的平坦で楽に歩けるが、大下りの頭辺りからアップダウンが激しくなる。
途中可愛い小鳥に遭遇したりする。色づいている葉も目に留まる。庭園のような美しさだ。


崖上の紅葉


大天井岳

少し疲れが出てきた頃に大天井岳の下に到着。下から見上げる大天井岳は絶壁に見える。槍ヶ岳への道と別れ山腹を斜めに登っていく。途中で下を見下ろすとかなりの高度感。この傾斜を30分強かけて登りきると大天荘である。大天荘から大天井岳を空身でピストンする。この頃になると、槍ヶ岳方面は晴れているものの、山の東側は雲がかかってしまって殆ど見通せない状態に・・・

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大天荘で500mlのポカリ2本(400円/1本)を補給し、カメラのメモリを入れ替え常念へ向かう。
肝心の常念岳が見えないが梓川が見えてくる。これから先、徐々にガスが濃くなっていき展望は殆ど無い状態になる。常念乗越手前の樹林帯を抜ける直前で、ようやく常念小屋の赤い屋根が見えてきた。

燕山荘から5時間50分をかけてようやく常念小屋に到着。

マジ疲れたw


手続きを済ませて生ビール+昼食タイム。

生ビールはシャックリがでる程美味く

牛丼は生涯最高の味だった。
1時間ほど休憩した後、絶壁のようにそびえる常念岳へ。


常念を登る

ガレ場のような急登をやっと登りきった!と思ったら「8合目」という表示・・・


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ここから、もう一踏ん張りりしてようやく常念岳の頂に立つ。
ガスで何も見えなかったのがちょっと残念だが、ここに立てた事で十分満足だ。
イヤ・・本音言うと展望ゼロでorzだ。

常念岳からの下山時、相方の膝が笑い始める。

足が短い分ガレ場のような段差が大きい所には弱いのであろう

俺は脚が長いからヘーキだ!


常念を下る

相方は小屋に帰ってから湿布を貼った。よほど調子が良ければ3日目は蝶ヶ岳から上高地へ下山しようと目論んでいたが、

絶対に無理!

という結論に至り、3日目は素直に下山しようということになった。


常念小屋は満杯状態。我々の部屋にも定員8名に8名キッカリ入った。相部屋らしい相部屋というのは今回が初めてで不安も覚えた。しかし同じ山に登っている仲間である。コミュニケーションを取るのは容易であった。それぞれの予定・情報交換で自然に会話は盛り上がる。こうして打ち解けると「他人」ではなくなり「同居人」になる。そうなると変な不安も無く十分眠れるワケである。
ちなみに夕食後はやる事が無く、早い人は18:00には床についていた。
我々も19:00位に就寝


2日目
6:26 燕山荘
7:17 大下りの頭
8:37 喜作レリーフ
8:44 槍方面との分岐
9:16 大天荘
9:27 9:34 大天井岳
9:57 大天荘
12:16 常念小屋←(往復2H)→常念岳