前夜まで武奈ヶ岳に登ろうと思っていたが、、、目覚まし時計をかけ忘れて起床したら8:00だった。
今から仕度しても登り始めは10:00になってしまう・・完全にアウトだ(泣)。


計画変更を余儀なくされ(って自業自得だろーが!)

「大文字山で京都の町を眺めながらランチを食べよう」プランを立てた。
このコースの魅力は
 1、アクセスが良い
 2、展望(京都の町)が素晴らしい
 3、下山後は「哲学の道」が待っている
 4、夕食は京料理
うーん素晴らしい。武奈ヶ岳にはない魅力がある逆の方が大きいような気もするが気にしない!


急いで準備して電車でGO!。今回は車の運転が無いので「アルコール可」である。

山科のコンビニでアルコール類・焼き鳥・食料を購入。水をいつもより1リットル多く持った事とアルコール・つまみを持った事により、いつもより3キロくらい重くなった。

「山頂で宴会も出来てトレーニングにもなる。一石二鳥だ!」と喜んで荷物を背負った。

地下鉄東西線蹴上駅の少し南から琵琶湖疎水の横を通って山に入っていく。道は踏まれ過ぎなぐらい踏まれていて気軽に登れる・・・しかし荷物が重いせいなのか肩がこる。足より肩の方がが疲れる。

重さは推定7~8キロである。テント泊用のザックでは15キロくらい背負ってもあまり肩にダメージが来なかったが、日帰り25リットルのザックではここまでの重量は想定していないのだろうか?どうしても肩に負担がかかる。

琵琶湖疎水 登山道

そうこうしている内に山頂についた。ここでは少し展望を眺める程度にして火床に向かう。


火床からの展望はやはり迫力がある。

火床から京都を眺める

↑blog初公開「b170の後ろ姿」・・ケツ見えそうですよー↑
この展望を眺めながらの宴会昼食タイムを楽しみに登ってきたのだ。

これで荷物を腹に入れてしまえば、正に肩の荷が降りるという感じ・・後は楽チンと思っていた。

とりあえずビールで乾杯する。

「かんぱーい」

よく考えたら日帰り登山で行動中に飲むのは初めて!

他の登山者から「宴会ですか・・良いですなぁ」と羨ましがられ、


「宴会だよ~ん。いいだろー」とちょっと優越感に浸りながら


プシュ!グビグビ・・・?グビ????


ビールは既に温くなってしまって、あのキーンとくる美味さは皆無

正直言って不味い!

考えれば当たり前の事であるが、これは想定外だった。

山で美味しいビールを飲むには保冷剤が必要だ。


それに昼間に飲むアルコールは妙に効く。膝が頼りなくなる感じ、それどころが若干気分が悪い。

これ以上飲んだら、
「大文字山で転倒の会社員、ヘリで救出!」

という笑える記事の主人公になりそうなので、一本で止めておいた。

宴会?


という事で宴会は静寂のうちの閉会となった。

結局腹に収めたのはビール1本・オニギリ・うどん・焼き鳥だけだ。


荷物を軽く・・という思惑は外れ0.7キロ軽くなっただけ。


この荷物を担いだまま下山を開始するハメになって少し心が荒んできたが、哲学の道でふてぶてしい可愛いネコ達と出会えた事で心が癒された。このネコ達(5匹います)はとても人馴れしているので上手くいけば撫でることも可能であろう。

(我が家のネコの方が1000倍可愛いがな!)

ネコin哲学の道

哲学の道から二条通りへ進み京都市美術館へ、ここから後ろを振り返ると先程プチ宴会を行った「大の字」がよく見えた。「あそこで飲んだんだね~」としみじみ。

大文字


美術館を見学した後、三条の登山ショップ「好日山荘」へ向かうが、この辺りからはは完全に街であり、登山装備の我々は完全に浮いた存在だった。好日山荘で登山用品を物色した後、四条まで歩き、ここから地下鉄に乗り京都へ向かう。


京都タワー横の「京やさい料理 接方来 」で夕食をとり帰途へついた。



カシミール

↑カシミールで見た今回のルート↑


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ナチュラム