尊敬の念を込めて | TOKYO ARCHIVE

尊敬の念を込めて


先日、スタイリスト事務所をやってる3こ下の女史と飲んだ。

3ヶ月ぶりに会った彼女は少し疲れていた。

仕事を通して出会って彼此10年、

お互いの成長をリアルに見てきた。

男女関係ないけど、

彼女のストイックな部分にいつも驚かされる。

自分の力だけでは抗う事のできない事が

生きていると多多発生するけど、

現時点での理想とのギャップを彼女は絶対に環境のせいにはしない。

自分の目標が達成していない原因は全て己の中と話し、

結果と原因をこれほどまでに掘り起こし、

純粋に突き進む姿は心から尊敬できる。

他方、上手くいかない理由を環境や誰かのせいにして

逃げ続けているとロクな大人にならないよね、、

得てして己の承認欲求を満たす為、

自分の角度からのみ見た小さい「幸せ」を追い求め依存する傾向がある。

それが虚無という事にも気づかずに。

彼女は「目の前の人のhappy」が『自分の幸せ』を地でいくタイプの人間。

もはや自分らも良い歳で、

限られた時間の中で何を残せるのか、、

前述したクソな大人にならない為にも、

お互い良い仕事をしよう!と、

明日も仕事だからと2件目で別れました。

別れ際、自分の背中が励みになると、

あまり他人を褒めない彼女は言ってくれたけど、

それは逆で寧ろ、

その生き方にパワー貰ってる。


又いつか美味い飯を一緒に食えるよう、

これからもお互い切磋琢磨していこう。