TIME IS ILLMATIC | TOKYO ARCHIVE

TIME IS ILLMATIC


NASの「ILLMATIC」もリリースから早21年。


今月やっとドキュメンタリーがDVD化され早速購入しました。

TIME IS ILLMATIC

このカテゴリの音楽との出会いは、、

確か2PACの映画JUICE!(懐かし過ぎる)


衝撃の内容という事前情報の元、親に見つからないように

エロビデオ並みにこっそり夜中VHS観たのを覚えてます。。


その後、サントラを買い、どうしても本場(US)に行ってみたくなり、

13か14の夏休みに3週間のホームステイを敢行。我が行動力を称えつつ、

選択したステイ先はまさかのシアトル近くのド田舎。。

本場やないやんけ!というツッコミは右から左に流しながら、

西海岸やNY辺りを選ばないところはさすが中学生。ビビりです笑


そしてステイ先の高校生にHIPHOPを改めて教えて貰い、

連れて行って貰ったド田舎のクラブでは、

確か初期のビギーとかロードフィネスあたりをDJが流していて、

その場のヤバそうな雰囲気と爆音が重なりトリ肌&終始ドキドキw


あれから20年以上経ち、

ふと何で今も変わらず飽きずに聴いているのか、、疑問に思ってたら、

先日読んだビジネス本に答えがありました。

結局、ただ音楽としてのムーブメントじゃなくてカルチャーを継承、創造する上で、

彼らはビジネスの起業家として成り立つことを目標にしていて、

その成功へのロードマップを自分も未だ夢みてるんだと思いました。


もちろん様々なシーンに対して自分の気持ちに寄りそってくれるPOPな音楽も必要だけど、

個人的にはそれはあくまで人生の一コマのBGMであって俯瞰する生き様じゃないんだと。


USと日本のシーンじゃ大きな違いはあるけど、

結局、共通してアーティストへのリスペクトはその辺にあるんだと思いました。


I'm taking rappers to a new plateau, through rap slow
My rhymin' is a vitamin held without a capsule

ついつい熱くなり長々書いたけど、

クイーンズ出身のラッパーはNASよりモブデープの方が好き。

というオチで終わろうと思いますw