国富消尽 | TOKYO ARCHIVE

国富消尽

GW休み中は読書三昧。

晴天続きなのに‥ちょっと損した気分です。

そんな中、
人に教えて貰った本「国富消尽」を読みましたが、
かなり考えさせられます。(憲法記念日も手伝って)

吉川 元忠, 関岡 英之
国富消尽―対米隷従の果てに

マネー構造だけではなく、
現在、日本が置かれている状況がよくわかります。

「預金の利率がゼロに近いのに、銀行は空前の利益を上げている‥」など
日本の資源や国財が、いかに米国に流れているのか、嫌というほど突きつけられました。

自分にとって、本当の価値って?
日本人にとっての価値をまさに今、考えていかなければならない。
と強く感じます。

>アメリカが進めるグローバリズムの本質、
>そして、それにより、日本人のお金がいわばアメリカに巻き上げられていく構造をよく分析しています。
>構造改革というものが、さも内政問題のような装いで進められてきたが、
>実はアメリカからの要求に基づいている。
>そして、日本は次第に身動きが取れない状況に追い込まれているというわけです。

自分が価値とするモノやコトに対して、
これからは、もう少し大きな視点で考えてみようと思います。