晴れた空も
黒い雲を
被せ雨を降らして

かかる雫
僕の中へ
望みを濡らして

空の日差し
浴びたあの日
生まれたての生命へと

あるがままに
生きる姿
太陽のように

気づかぬ間に
僕らへ
潜む黒い影

上からかかる
雨に光を装って

あの時壊された道
僕らの時代へ
写し出されて
空へと伝わる

始まる人生の今
広がる未来へ
壊れた希望を
抱けあの空へ

荒れた地上浴びる日差し
壊れた家伝わる
廃る街も 昨日の事を
忘れぬ明日へ

目指す高い場所へ
行けず力尽くした僕達も
その瞬間 悔やむ思い
明日の力へ

心へ願った希望
影に隠された
あの一瞬の形
青空事変え

あの日の思いで道を
僕らの未来へ
走り出す事
もう一度踏み出して

新たな人生の今
広がる宇宙へ
一つの希望と
羽ばたけ翼で















iPhoneから送信

自分の心
隠し続けた日々
鳴り響く言葉達
僕達支配して

薄暗い影
見せぬまま
歩いて

見えない線
取り囲まれて
規定に縛られて

仕切る長いライン
越える世界へと
異なる星が
それぞれ
生き抜けるように

自分の意志も
言えず合わせた日々
鳴り響く同じ思考
飛び出さ無いように

青白い顔
見せぬよう
笑って

闇の線を
踏むこと恐れ
規定に縛られて

黒く囲むライン
空へと放して
異なる星で
それぞれ
輝けるように




iPhoneから送信
小さな窓の
外に見える
果てしなく
広がる空

探し続けた
小さな命
音に紛れた
あの声

長いと見せかけた
青溢れる蔓
最後の朝
気づかぬ間に
鳥と共に過ぎて

翼から落ちる
宇宙からの手紙
僕へ

高く広がる声
光遮るように鳴って

微かな夢を
空へ叫ぶ
果てを知らない
あの時

無邪気な心
重なる夜空
信じ続けた
彗星

光ると見せかけた
黒く染まる街
最後の夜
燃えつく火と
交わりゆく命

翼へと乗せる
宇宙からの手紙
君へ

美しい命
最後まで
ずっと
続いて






iPhoneから送信