昨夜土砂降りの雨が降った。

 

 

翌朝は晴れ渡り、青空に浮かぶ雲と風が暑いながらも爽やかだった。

夕暮れ時の小さな祭り。

 

蝉の鳴き声と、掛け声と。

雷鳴響く夕刻。

 

 

心がザワメク。

一日が終わる。

 
いろんな一日を乗せ、車が高速道路を行き交う。

 
陽が沈むとあの街灯が道を照らすのだろう。

終わったのではない

始まったのであろう・・・

以前比較的この場所より近い場所にポプラの木が立っていた。

 

僅かな区間で近くにもかかわらず普段の生活道路として使っておらず
久し振りにその道を通りポプラの木に会いに行った。

しかし、土地開発によりポプラの木は倒され、その姿はもうそこには無かった。

そのポプラの木を見ると子供の時に過ごしたあの丘に立つポプラを思い出していたものだが
それはもう無くなってしまった。

・・・そうだ、手紙を書こう。

随分とご無沙汰にしてしまった人に。


しかし、どうやって・・・