どうでも良いお話し、、、
「カントリー・ガールズ」
ではないかと、最近思い始めています。
それは、メンバーそれぞれの歌割りで歌い出しがワンテンポの1/6位遅くなる事で生み出されるのかな、、、あのホンワカとした空気感、、、その空気感に包まれたこの国を想像する時、なんか絶対に守るべきものだと、、、
私は「モーニング娘。18」押しで、実を言うと他のグループ、ユニットにはほぼほぼ無関心、、、でもハロプロが突然消滅する事だってありうる訳で、仮にそうなった時には当然モーニング娘。も他のグループも一緒に無くなってしまう訳です。
そんな中でモーニング娘。は無くなったとしても、カントリー・ガールズだけは失ってはいけないのかなって
日本が、そして全世界があのホンワカとした空気感におおわれたとき、細かいいざこざから戦争まで無くなるのではと、、、でも、それで人間が生きていけるかは別としてね😉
何故ならば、ピリピリと張り詰めた状況があるからこそ、ホンワカがホンワカとして成り立つし、存在する意義がある、、、それは私のブログ記事「私の好きな言葉」に通じるのかな、、、
まぁ、カントリー・ガールズは生理的に受け付けないって人もいるから、なんとも言えないけど🙄