あの人には、あの人の大切な親友がいる。
この人には、この人の大切な親友がいる。
その人には、その人の大切な親友がいる。
私は出会った人をそう見ている。
私の大切な友達には親友がいる。
私の大切な友達には友達がいる。
私は第3者として、私の大切な友達を見ている。
私の大切な人が困っていたらもちろん助ける。
私はこう言う。
「私はいつでも聞くよ。誰も頼れなかったらいつでも言ってね」と。
頼れる人がいるのであれば、
私の大切な人が幸せなのであれば、
私は自分が頼られなくても第3者として
見守る立場で良い。
むしろ幸せである事実を知らなくても良い。
私の大切な人が幸せであるのなら。
私には世の中の人間関係がこう見える。
あの人には、あの人の大切な親友がいる。
なんで私ぢゃないの?
この人には、この人の大切な親友がいる。
何で私ぢゃダメなの?
その人には、その人の大切な親友がいる。
何で私だけぢゃないの?
みんな、存在価値を気にしてる。
頼れないと、怒る、泣く、愚痴る。
人は我儘で傲慢で欲深い。
そんな世の中を2、3歩後ろから眺めてみる。
なんて滑稽で、なんて愛しいんだろう。
そんな考えに至る自分の性格の悪さが
おかしくてしょうがない。
でも、この考えで私は救われた。
考え方を変えると見え方も全然違う。
見え方が変わると救われることもある。
いじめ、自分の存在意義、価値観
に悩む子供たちが少しでも救われてほしいと
思い、自分の考え方を今日から綴る。