中学生ぶりに夜道をランニングしてきました。あいにくの雨でした。


職場から家まで帰宅している時は、暑いしランニング日和かもと思って帰ってましたが、


帰宅して着替えて、いざ家を出た瞬間に、ポツ、ポツ、とふり始めました。




まぁ、別に濡れてもいい格好に着替えたし、せっかく外に出たんだからと


雨を楽しみながらひとっ走り行ってきました。



朝は目的地に、公園や和菓子屋さんや、パン屋さんを設定するんですけど、


夜ってあんまりこれという目的地を設定してなくて、


一応、公園を目的地に設定しましたが、朝とは違う景色は、これはこれで面白いなと思いました


お弁当片手に帰宅するサラリーマン、運動場から自転車で帰っていく中学生くらいの子ども


何で怒ってるかわかんないけど、駅前で喧嘩してる大人たち


朝はあんまり見ないですね。


朝は、公園で遊んでいる親子とか、外に出て開放感があるのか気持ち良さそうに読書している女の子だったり


イベント会場を設置して賑わっている陶器市だったり、開店早々の和菓子屋さんだったり


1日の始まりというか、そういう感じです。





今日、朝とは違う夜を走っていて、一番嬉しかったのは


私と同じように雨の中、夜道を走っているランナーを見かけたこと。


暗くて、人通りが少なくて、走っているのは自分だけ


勝手に走っているだけでしょ、と思われるかもしませんが、


ちょっと解放されたい気持ちもあったので、自由奔放に街に繰り出したものの、なんか心寂しいところはあって


何を目的に走り出したのか、走っているのかわからなくなった場面は正直ありました。


そんな帰り道に、同じようにずぶ濡れになりながら、走っているジャージ姿の男性


私の横を通り過ぎて行っても、ずっと走ってる。


自分のペースで、着々と。


それを見てたら、さっきまで考えてた「寂しい」気持ちなんて一瞬にして無くなって


かっこいい!すごい!私もああなりたい!って思って




もうそのあとはルンルン。


お腹空いたんで、コンビニで鮭おにぎり買って帰りました。


夜走るのも、朝とは違って新しく気づけることがあると知ったので、次は天気がいい日に走ろうと思います。


きっと彼らも別の道を淡々と走ってると、勝手に夜のランナー仲間と呼びながら。