今日のブログのタイトルは私がここ最近で1番影響を受けた本です。
著者 キム・ユジン氏 です。
通勤中、電車の広告に張り出させれていたのを見かけて、読んでみようかなと思ったのがきっかけです。
(三日位そんな感じの日が続いたので、ええい!買うべし!と動きました。今思えば動くまで遅いなと思う)
当時は空腹有酸素をすべく朝起きてエアロバイクを漕いでいたのですが、
「まだまだ眠いし、寒いし、布団が気持ちいい。まーいっか、今日はやらなくて」
が続いていたときで、気持ちよく寝れる幸せの反面、このまま理想の体型を手に入れられず後悔したくないな
とちょうど思っていた頃でした。
本を読み進めると、朝は誰からも邪魔されない自分だけの特別な時間。
その時間を過ごすことで安心感が取り戻せる。
やりたいことをやってもいいし、忙しい中だと考えられない自分の気持ちを丁寧に観察して自分自身を点検できる。
本を読み進める中で普段の生活や仕事に大きな変化はなかったけど、1日を少し早く始めたことで私の中で多くのことは変わった。
余裕を持って出勤準備ができたり、コーヒーを飲みながら空を見て「今日は雨かなぁ、晴れかなぁ。鳥が元気に鳴いているなぁ」とか
今日は埃が溜まっている棚を掃除しよう。時間があるしトイレ掃除もやっちゃうか
まだ体が起きていないから、オーディブルを聴きながらエアロバイクを漕ごう などなど
特に自分がいいなと思ったのは、資格勉強など知識を得るのには最高の時間だった。
(集中しすぎて結果出勤準備がばたついた日もあるけど)
朝のことは無計画でやるわけではない。
前日の夜に明日の準備として「明日のスケジュールをプランナーに書き出す」
明日は会議がある。その後、打ち合わせで外回りだから何時に出なければいけないんだ?
気が重くてやらずにいる仕事を、午前の時間ならまだ気持ちも軽いしこの時間で終わらせてしまおう。
これらをプランナーに書き出すことで自分がやらなければいけないことが目に見えてわかるので
やらなければいけないことと同時にいつやろうか、を考えていた頃より自分が自分に与えていた負担はだいぶ減った。
そんな生活を5ヶ月続けていた中で、次の悩みは「朝早くに起きなくては」と自分にプレッシャーがかかり始めたこと。
「今日は23時に寝ることになったけど、資格勉強がしたい。5時に必ず起きて勉強しなくては。ついでにエアロバイクも30分漕ぎたい」
「今日は疲れたから明日の朝エアロバイクを漕いだ後にシャワーを浴びよう。読書もしたいし朝早く起きなくては」
がいつの間にか自分の中でプレッシャーを生み出していた。
そんな時Twitterで見かけた「一度読んだ本をもう一度読むのもいい」
直感で、「あぁ、これだ。これが必要だ」と自分の中で理解し、もう一度この本を読み始めた。
この本を読み返すと決めた時に、「他にも読みたい本があるし、勉強もしたい。とにかく情報を得たい!」という葛藤はあったが、
自分自身に「今のあなたに必要なのは、もう一度この本を読み返すこと。なぜならば他にやりたいことも情報も手に入れられずに終わる」と言い聞かせた。
2周目の読書は私にまた違う変化を与えてくれた。変化というより先走っていた自分を本来の定位置に戻してくれた。
朝早く起きることをプレッシャーにしてはならない。自分の気持ちを丁寧に観察して。
自分にプレッシャーを与えないように、次は十分な睡眠が取れる時間とやりたいことを書き出し
(22:00に寝たら5:00に起きよう。22:30の場合は5:30にしよう。など)
その日の朝起きた自分に選択肢を与えることにした。
そしたらなんと、目覚ましが鳴る前に起きるようになった
しかも書き出した次の日に。
これは自分でも大ウケ。
しかも「明日は流石にないだろ、」と思ったら二日連続5:30起床。
もうこれはバカウケ。
どんだけ自分にプレッシャー与えていたんだよとめちゃくちゃツッコミを入れた。
そんな朝を今後も過ごすことで積み重なったものが、きっと人生をも変えてしまうんではと思う。
朝、早くに起きて自分に自由な時間を与えることがこんなに素晴らしいこと、是非体感してほしい。
以上。
ちょっとブログに熱が入りすぎたので、急いで出勤準備します。