東京マグニチュード8.0について書くのでネタバレ全快です。
知りたくない方は今日のは見ないでくだせう。















いやいや最終話で号泣した。
妹がいるから重なっちゃうんだよね。
未来の素直になれない気持ち、悠貴の健気な気持ち。
悠貴が病院に運ばれたくらいから未来が家族の大切さに気づいていく。
そこからはすごいお姉さんらしくなって微笑ましい。
むしろ悠貴のやんちゃ具合が気になりだすくらい。
マリさんが家族に会って、2人と別れるときとかもすごい健気。
優しい心を持った2人に心うたれます。
車に乗せてくれた自衛官もすごい優しい感じの人。
この辺は妹と一緒に観てたんだけど、なんでマリさんが悠貴のバック持ってるんだろうねって話しながら観てた。
だって悠貴はバック背負ってたのに。
それが後になってわかった。
きっと病院に運ばれた後はマリさんには悠貴の姿は見えてなかったんだ。
でも何も言わなかった。
すごい優しい人だなあ。
悠貴が死んじゃう夢を見て未来が飛び起きたシーンもかなり泣ける。
家族が欠けるのってすごい切ない。
むしろ怖い。
俺は親族の葬式をしたことがない。
じいちゃんも、ばあちゃんも80歳なのにすごい元気。
親父もクモ膜下出血で死にかけたのに、それが嘘のように今は元気。
兄貴も2回も事故って死にそうになったのに元気。
おじちゃんもガンが摘出出来ないくらい大きいって言われて、末期だったのに、次検査をしたらありえないくらい小さくなってて助かった。
母方のじいちゃんも人間ドックに引っ掛かってガンがあるかもしれないから精密検査が必要って言われたけど何もなくなってた。
母方のじいちゃんの話はすごいんだ。
じいちゃん家で犬飼ってて、俺の最初の友達だった。
その子と一緒に育って、俺の話し相手で本当に大好きだった。
じいちゃんが検査に引っ掛かった日はすごい元気だった。
でも次の日に起こしても犬は起きなかったんだって。
じいちゃんが精密検査をしに行ったらガンらしき影はなかった。
そのかわり犬にはじいちゃんにあると言われたガンの影と同じところにガンがあった。

俺はすごい泣いたよ。
最初の友達、そして家族を失ったわけだから。
もう2度とあんな気持ちにはなりたくない。
だからこそ家族を大切にしたいし、これを読んでくれてる人の家族も大切にしてほしい。
気付かないうちに幸せになれるはずだから。