私は食事を作るために食材を購入しに出かけたり、料理を連日作るのがめんどくさいと思っていました。外食も持ち帰りも外に出なければならない為、自宅に滞在しながら自分のタイミングで美味い物が食えたら良いなと思って食事宅配サービスのサイトを参考にして申し込んでみました。

己では作れない美味しそうなメニューが多いですが、自分ではメニューを選べない食事宅配サービスもあるが少し気になりましたが。それと、実際に届いた食事を食べてみると、少し量が少ないなという印象でした。

でも、主菜のおかずや副菜がしっかり揃っており、キレイに盛られているので、料理をする手間を省いて美味しく召し上がる事が出来ました。味もうまくて良かったです。でも、子供が食べられるおかずが少ないのは気になりました。

 

また、「わたし時間の過ごし方」という本を読みました。

 

タイトルの“わたし時間”という言葉に、何となくひかれて、図書館で借りて読んでみることにしました。 読んでみて、この本の良いと感じたところは、自分の中の表面化されていない気持ちが、文章として表現されていたところです。

 

変な言い方ですけど、読んだときに、“そうだった、私、そう思ってた!”という感じになりました。 “大きな成功ではなく、暮らしていくに足るだけのお金を求めているだけで、決して華々しい成功を求めているわけではない。

 

健康と、楽しく暮らす時間があればいいと思っている”といった内容の文に特にひかれました。 これを読んだとき、これがまさに私の気持ちだ!と思い、この言葉を忘れないようにと、すぐにノートに書き留めました。

 

 読んでみて、ああこれが自分の気持ちだ…と思うということは、おかしなことですけど、ふだんは自分の気持ちをあまり自覚していないということになります。 結局、自分自身の気持ちよりも世間の価値観を優先させて、自分自身が見えなくなってしまっていて、そのことに気付いてもいなかったのだな、と思います。

 

どうして自分の気持ちを忘れる、というか、失ってしまうというようなことがおこるのでしょう? そういえば、キテレツ大百科のテーマソングに、時計の針を自分の心に合わせてみてはいかが?という内容の歌詞があったのを思い出しました(コロッケの作り方の歌ではありません)。

 

もし、あの若かった頃に、このことをもっとよく考えていたら、人生が変わっていただろうな…と思いますが、すでにあの頃から、いろんなものに縛られていたようにも思います。

 

 “わたし時間”という言葉は、人生の主役は自分だ、ということを改めて考えさせてくれる言葉だと思います。 今さらですけど、これからは、この言葉を自分に言い聞かせなくては…と思う今日この頃です。