会社の財務部に所属していると、よくアポ無しで受付からこんな電話がかかってくる。



「○○銀行の方から、銀行取引担当者の方とお会いしたいとのことです」



忙しければ居ないふりをするんやけど、暇だったら出てあげます。

そして「当社は今○○という現状なのでお役に立てられるようなことは無いですよ」

と伝えます。




彼らの気持ちすごくよくわかるんです。

ただでは帰れないっすよね。



私も実は元銀行員だったんで。



銀行の記録書に

【実際に会いました、担当者と話しました、こういう理由で駄目でした】

っていうのを書いて、上司に報告するのと、しないのでは全然ちがうよな~。



彼らを見てると、汗たらしながら新規取引先を回りまくった頃を思い出します。





・・・んああ~~~~俺ももっとがんばらなくては!!


簿記の問題一問といて寝ます!!


また、事務コストの軽減だけではありません。


手形の場合、高額な印紙税がかかっていましたがそちらも

不要になりました。


実際にどれくらいかかっていたかというと、優遇措置だった2005年までの

一年間を除けば、10億円を超える記載金額ではなんと20万円です。


電子CPへの移行を促進する最大の要因だったと思います。


あとはどのように機動的に発行するか?という問題ですね。


前々回も述べましたが、昔は会社が社債を発行するには、取締役会の決議を

要しますので、代表取締役限りでの判断で社債を発行することができませんでした。


でもこれも2006年に施行された新会社法で、大幅に社債の発行に関する事項

を委任することが認められることで、解決することになります。


(次回へ続く)



ところで為替えらいことになってますね~


米国の低金利長期化懸念とドバイショックが要因で安全資産の円にお金が

集まってるらしいですけど。。。


オージーでかなりどーしょーもないポジションつくってしまいました。

まあ、今週の雇用統計でまた大きく動くんでしょうね~



ただこれ以上円高にいっても今月は大丈夫です。



俺にはボーナスをつっこむ覚悟ありますから!!


まず、電子CPは根拠条文として2002年の短期社債法、その後の「社債、株式等の振替に関する法律」で短期社債というふうに定められているんです。


でも、今みたいに電子CPが主流になる前は、CPは法的性格が約束手形とされていたため(手形CP)、通常の約束手形と同様に券面 を作成する必要がありました、


券面という物理的な存在は、盗難や偽造、紛失などの危険が大きく、また発行・保管に係るコストの増大にもつながっちゃいます。そのため発行企業は、実際に発行の都度約束手形の作成事務に追われます。


日々の資金繰りで円滑に資金調達を行うには、このような煩雑な手形作成事務の負担は減らすべきです。


そんな中、平成12年ごろから、政府では有価証券のペーパーレス化が着々と準備されていました。


具体的には、金融庁に設置された証券決済システムの改革に関するワーキンググループ報告「21世紀に向けた証券決済システム改革について」が契機となっています。


以前の(商法上の意味での)有価証券を通じた権利(社債や株式)の発行・流通の制度を改め、券面の存在を前提としない振替制度に改革するという方向性の下、IT技術の発達がもあり、権利の流通面における券面の存在の必要性を大きく縮小させたることが必要になります。


そこで、より機動的で安全な新たな権利の流通制度が設けられるようになり、権利は券面から切り離されることとなりました。


まず、約束手形では、上記に述べたとおり現物が必要になってきますから、有価証券としての位置付けへ変更し社債としたんです。一般債・株式の電子化繋がる証券決済制度改革のフロントランナーとして、CP 市場は他の商品に先駆けて完全電子化を達成しました。


(次回へ続きます。)


今週の実績


【会計士】 原価計算の問題を少々


【株、FX】 双日の株、気になります。皆さんどう思います?


【ゴルフ】 明日、行ってきます~


【筋トレ】 明日、池袋のジムに行ってきます~