私の母親の実家は農畜産業で私は学業が休みのときは

実家で祖父から さまざまなことを叩き込まれた

その祖父が言った言葉は 今でも忘れない

『商売とは何か・・お客様に喜んでいただけるように

するにはどうしたらよいか 一日の終わりを振り返り

客とか商品の動きなどを考えて 明日からの商売の

肥やしにすることだ 

たとえば常連客はいないと思え 客になれなれしい

態度をするな・客が満足しない商品は置くな・客が

満足するサ-ビスとは何かを考えろ』

『毎日反省するという事は閉店後の従業員との反省会が

すべてだな 従業員の意見それが繁盛の秘訣だ』

『商売人は常に周りから見られることを覚悟しておけ』

『通りすがりの人間でも いつ客になるかわからない

自分の言動は 誰かにいつも見られている

そのためにストレスが溜まって 早死にすることに

なっても それは商売人の勲章だと心得よ』

 まだまだあります これらの言葉の裏に潜む祖父の

言わんとすることを 懸命に考える毎日ですが・・

ブログ記事だけの関係でも 祖父の言葉がぴったりと

あてはまるんですね 反省点が多々あります・・

と 考えながらも 再度同じことを繰り返す

治らん病の持病持ちですねこれは(おしまい) 



 齢をとってくると 身体のあちこちの部品が

いかれてきて ひとつ治してやれやれと思っていると

しばらくして 他の部品がいかれてくる

『いつまでも若いと思うな 夏はステテコ冬は股引』と

いつも言っていた親の思いも ようやく解ってきた

 どうやら齢をとってくると 気力よりも身体のようだ

ナンボ気力が満たされていても 身体がいうことを

聞かなくなると 満たされている気力までが萎えてくる

若い頃は 部品で悩むこともないから あとは気力の

問題だけなんだろうけど・・

 若返りの薬でもできたら その人はノ-ベル賞だね

でもなぁ 若返りもよいのか・よくないのか・・

夢のまた夢か・・。 (おしまい)



 わが職場は年中無休24時間営業だ 

娘たちは 法に触れないように自分の抱えている

客先の都合で休みを調整する

 ワガハイは知り合いの温泉宿で 時に放蕩三昧だ

それを温泉風に乗せて 漂わせたつもりはないのに

憎ったらしい 嫁き遅れの娘っこどもに嗅ぎつけられ

東北新幹線はやぶさのごとく 押しかけてきては

好き勝手なことをして去っていく

年に四回程度は飲み食いだと 約束はさせられたが

それ以外の日でも ワガハイがよからぬことをしている

のではと偵察にくるのか ホントに金がなくなって

飲み食いさせろと押しかけてくるのか・・

その都度ワガハイの財布は底を見ることになるのだ

こんなことでは しけこむ場所を変えんと・・

 ワガハイは酒はダメなのに なんでまた酒好きの

娘たちばかり わが職場に集まったのか・・

男なんていたのかと ワガハイの目の前で裸になり

温泉が流れる部屋つきの内風呂でキャッキャッと騒ぐ

フロントに勝手に注文し飲み食い三昧 挙句の果ては

鼻提灯で酔いつぶれる

夜はまだ冷えるカゼをひいては困るので ワガハイは

一人ひとり抱きあげて布団へ潜り込ませることになる

宿の浴衣は 身体を防備するようにはなっていない

ブラなしなので 胸のふくらみが飛び込んでくる

総レ-スタンガの 太ももが合わさったあたりが

仄暗く何やら悩めかしい

 翌朝目が覚めると 憎ったらしい娘たちはいない

起きあがって見渡すと 布団はたたんでおりシ-ツや

枕カバ-は まとめて別にしてある

親のしつけがよく解るというもんだ しかしまぁ・・

このような娘たちに 一言いえば倍以上になって返って

くるだけではなく か弱きワガハイを何かとイビるのは

どういうわけか・・

お局の話だと 娘たちの毎日の息抜きなんだそうな

怪しからん 再教育せんと・・。(おしまい)





 そんなのはなぁ 自分と相手を騙してんだよ詐欺だよ

『別れたら』って言ってやれ

ダイタイなぁ そんな詐欺師の相談なんか受けるなよ

「読者なんだし知らんふりできないでしょう それに

 ダンナにも問題ありってことだし 相談してきたって

ことはホンキでそう思ってはいないからでしょう」

 だとしたらヘンな回答はできないぜ 夫婦の関係を

修復させるって覚悟で臨まないと・・

「どう思う 世間でいってるように身体の相性が

悪いってことなの」

そういう考えかたがおかしい 心理的相性がよいのに

身体の相性が悪いってのはあり得ない

イッたふりの演技をするから身体の相性が悪いんだとか

ナンでふりをするのか・・そこらへんの雑誌とかネット

評論家なんかの言うことは無視すべきだと思うけどね

この人はホントは イキたいんだろう・・

だけど イキたいんだけどフリをしている

「フリをする前に イク・イッてくれないということに

ついて信頼感があれば話し合えるだろうってことね」

それすらもしてないという事は 二人のあいだには

愛はない あったとしてもあるのは『テレ』だ

「もう少し説明して テレはともかく愛はあると思う」

徹底して楽しみたいという思いを『テレ』が邪魔を

しているということで 理屈をいえば そこには

愛もなく 快楽の追及もないということだ

愛があって快楽の満足度もあるということは 自分を

棄てる『テレ』を棄てるということだよね

「イクとかイッてくれた・・というのは たがいの

テクニックの問題でもないということね」

 そうだと思うよ愛があって信頼感があって たがいに

テレもエゴも棄てて楽しみたい ひとそれぞれどこが

感じるのか違うんだから 相手に聞けばいいだけの話

それすらもしてねぇんだろう・・ 

「だけど それってセックスしていれば自然と解って

くることじゃない」

 そのとおりだけど それだけではたりないんだよ

相手の感じやすいところが解っただけでね

自分を棄てきれないと イク・イッてくれた・・

たがいに頂点までいけない

「結論出してよ」

 この人のダンナとも会って話を聞くんだろう・・

「そのつもりよ」

 ダンナがどのような思いでいるのか解らんけどね

このひとは ダンナと別れて他の男と結婚しても

同じことになると思うよ

二人は詐欺師同士だな 自分を騙し相手をも騙す

こりゃあ 詐欺だよ

 死ぬまで 自分とダンナを騙し続けていくのかい

墓場の向こうまで持って行くのかい・・

そんなんで 愛がある信頼感があるっていえるのか。

(おしまい)



 23日夜の話

「紫さん 明日○○さんと大阪飛んでくださいな」

 えっ・・ナンで

D社で 新設の生産ラインのことで協議に加わって

 ほしいんですって」

 明日は日曜日 お休みなんじゃございませんか

それに 今大阪ってのはマズイんじゃ・・

「どうしてでしょうか」  ホラぁ~揺れてるし・・

「そんなの関係ありません お客様の要請ですから」


 九州は目の前だよ 「あいだに 四国があります」

 ・・・ ・・・それにさぁ飛んでって アレのこと

「飛ぶということは 決まってんでしょうアレですよ」

 そりゃあ マズイんじゃない・・

大地を踏んだとたん その大地もとなればダブルだよ

九州のエネルギ-が閃光となって飛行機に・・

○○が可哀そうだろう 親御さんに何て言い訳すんだ

「被害妄想 ○○ならともかくスケベおやじの紫さんを

喰っても不味いに決まってるし ○○は大丈夫なの」

オレだけを殺す気か オレだけ新幹線にしてよ・・

「間に合いません それにアレにすれば正々堂々と

 セクハラできるんだから楽しいでしょう」

 ということで 皆さま26日までお休みでございます

閻魔さまより恐ろしい お局さまの命令で娘と大阪です

熊本大分から四国そして大阪と揺れたら・・

気の小さい紫は 気絶したままハイそれまでよ。