ここんとこ「大麻事件」の報道が続いています
多分日本ではこの先も「大麻事件」報道は続くでしょう
覚醒剤・薬物依存症だった・・だけでは終わらせられない
どのような思いで 薬物に依存するようになったのか・・
止めようとしたのか・止められなかったのか・・
警察とか関係者からの話で でてくるのではと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は「ギャンブルと依存症」を主題に・・と思ったの
ですが「大麻」を忘れてました
日本では・・大麻取締法 第一条において「大麻とは大麻草
(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品である
ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く)
並びに大麻草の種子及びその製品を除く」とあります
これだけでは大麻知識のない人はサッパリ解らず
学会・組織などの論文などを読んでも やたらと略称略号
など次から次とでてきまして許可を得て転載しても長文に
なりそうなので 学会などの公開資料から紫が勝手に
主要だと思ったのを引用して概略を・・
★大麻は・・用途(種類)と国ごとの事情によって
別けて考える必要があります
★成分について・・大麻の品種とその掛け合わせ(交配)
によって変わってきます
100を超える化学物質に分類され 大元の主成分の
名称は「カンナビノイド」・・この中でも
『THC(テトラヒドロカンナビノール)』および
『CBD(カンナビジオール)』が 有効成分として
認知されているようです
「カンナビノイド」の 有効主成分である
『THC(テトラヒドロカンナビノール)は 陶酔・幻覚
幸福だとの妄想がでてきて 精神状態への関与がある』
『CBD(カンナビジオール)は 精神状態への関与は
ほぼない』・・とあります
★用途別種類・・【嗜好・医療・産業(繊維)】の3つの
用途があるが この違いは
『THC(テトラヒドロカンナビノール)とCBD
(カンナビジオール)』の二つの化合物の割合で決まる
ここまでくると【嗜好用と医療用はTHCが多く】
【産業(繊維)用はCBDの成分が多い】となり
割合はともかく 二つに大別してもよさそうですね
【産業用】・・日本では栽培申請すればよいので違法では
ないです 日本以外ほとんどの国が「産業用」に限り
「合法」としているようです
バイオ燃料にもなり 重金属などで汚染された土地も浄化
するようです 放射能で汚染された土地の浄化再生にも
効果があるようで ソ連の原発事故でも実証されている
とのことです
【医療・嗜好】・・医療用であればその薬理作用により
効果をえることはできますが 陶酔・幻覚・幸福だとの妄想
がでてくる精神状態への関与があるために 他国と違って
日本では「医療用であっても違法」となります
先ごろ 沖縄在住の女優が「医療用」だと主張してました
英国ではてんかん治療薬として実用化されているようです
米国の知り合いの医者の話だと エイズ・ガン・・などの
症状の緩和や糖尿病・アルツハイマー病などの治療などに
使われていて副作用もほとんど出てこないそうです
では【嗜好用としては】どうだろうか・・
日本では違法で たちまち御用となるけれども国により
対応は違いますが アフリカ大陸以外のほとんどの国が
「合法あるいは 見てみないふりをしている」
この書き込みをしている豪州では10月に「医療用」と
して栽培を許可しましたが「嗜好用」となれば多分取締も
緩くなると思われます・・つづく