人間というのは 相手から受けた仕打ちをいつまでも
恨んでいて その相手や他人に意識的に仕返しをする人も
多い
ネット報道が形を変えた権力だとすれば 子どもたちは
二重の権力から影響を受けることになる
そして 子は権力者に逆らうようになるが 成長の過程で
やがては ネットとは適宜な距離を置くようになり
一方の親とは 親子間の絶対愛に意識せずとも移行できる
ようになる それが親子というものだろう
しかし いつまでもネットから離れられず親との絶対愛に
移行しない子は「親を憎み恨みつづけ被害者意識がうまれ
そして 親と世間への復讐心が芽生えてくることになる」
こうなると【毒親と毒子】だ これも日本社会の底辺と
日本の親子関係の 連綿たる負の歴史の連鎖だ
「長年仮面をかぶり続けた 毒夫と毒妻」もいる
カミさんからすれば 復讐心が強いと定年を迎えた時に
離婚する そのほうが衝撃が大きいからだろう
逆に ダンナは家族からの呪縛から逃れ独り逃避行に
走るかもしれない……
夫婦・親子の介護殺人も多い
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『毒親という言葉は 米国の精神学者ス-ザン・フォワ-ド
が書いた(毒になる親)の中で使われました』この書は
1989年に米国で出版 日本は1999年に毎日新聞社から
今は「毒になる親 一生苦しむ子供」の書名で 講談社から
α文庫として 平成13年10月に出版されています
(次回3でおわる予定です)