思いの違いを考えてみたい その4
生活保護を例にとりましょう……
申請しますと 必ず自家用車は×といわれます
これは毎月の維持費と事故への対応が大変だからですね
維持費・毎日の通勤費用は今まで述べたように大差はない
敷地が広く駐車場が確保できる会社は 通勤コストからも
自家用の通勤を認めている会社が多い
バス電車通勤で乗り換えがある場合は 通勤コストが割高に
なることもあり通勤時間が延びて毎日のことですから体調に
影響がでてくることも考えねばなりません
通勤費の支給は比較して安いほうと考えるのは当然でして
このこともバスが赤字となる一因となっていますよね
さらには 求職活動中とか通勤に車が必要だとかの理由で
地方では車が必要で 決して贅沢品ではないんですね
問題となるのは「事故です」
事故は好きで起こすものでもない 事故は将来における
リスクであります
【所有を認めるか否かの 判断はむずかしい
もしも……という仮定部分があまりにも多いからです
それは……所有を認めたから事故起こした・認めれば
仕事探しに便利だ・仕事を見つけたが職場が遠く通勤に
時間がかかり体調を崩した……】等々
所有を認めないとなって 売却するとしても資産価値が
あればよいのですが 資産価値がないとなった場合でも
維持固定費\145,690.月≒\6,070は発生します
保護課担当者との相談となるのでしょう……しかし
(事故を考えずに)維持固定費以外の日日の活動に限れば
ガソリンのほうが安いのは事実ですね 最終回へつづく